G.W.に富山の閑乗寺公園まで自転車でキャンプに行ってきました。
自転車での往復の様子(上りがきつかった!)は前回お話しました。
今回はキャンプ場での1泊2日の様子を書きます。
泊まったのは静か森サイトです。
このサイトは閑乗寺公園キャンプ場のなかでも、少し離れた場所にあります。
人が少なく、夜は静かで、ソロにはもってこいの場所でしたよ。
チェックインと料金
閑乗寺公園キャンプ場のチェックインは11時からです。早い!
僕がキャンプ場に着いたのは10時ごろです。チェックインまでにはまだ時間があったのでテントを張る前に八乙女山を登って、チェックインしたのは12時頃でした。
静か森サイトの料金は場所代1500円+1人500円=2000円でした。
ごみを捨てる場合は別途400円かかります。
もっともこの日はソロでほとんどごみは出ないのがわかっていたので、ゴミは持ち帰ることにしました。節約、節約。
静か森サイトNo.17
静か森サイトは第1キャンプ場の端っこに位置します。
管理棟から一番離れていて、トイレや炊事場からも遠いです。
管理棟からは下記の地図の赤矢印のようにして進むと最短で行けます。
順番に進んでみます。
まずは管理棟の前の坂を下って、研修棟の前に出ます。
この研修棟が静か森サイトの最寄りのトイレになります。ちょっと遠いです。
研修棟を通り過ぎて、赤松サイトの2桁台のナンバーが並ぶ車道を下っていきます。
分岐路に出ると「静か森サイト」の看板がかかっています。
道が2つに分かれていますが、右のほうが道がきれいなので右に進みます。(左でも最後は合流します。)
下ると、共用駐車場の前に出ます。
僕が予約した静か森サイトNo.17はこの駐車場の一段下になります。
上の写真の左の実線からも入れますし、中央の破線のように崖を歩いて下ることもできます。
MAPに書かれている道は右の破線の道になるのですが、雑草が生え放題のためおすすめしません。
他の宿泊者もみなさん、左の実線の道を歩いて行き来していました。
今晩の僕の宿泊場所であるNo.17のサイトはこういうところ↓
No.17は静か森サイトの中では一番小さくてエリア面積は6m x6mです。
でも車を乗り入れなければファミリーテントでもぎりぎり張れそうな広さですね。
この日僕が張ったテントはローベンスのバッククリーク2です。
北欧のアウトドアメーカーらしい無骨なデザインが気に入っています。
一人だとサイトが広いですね~。
静か森サイトの紹介
テントを張って一段落したので静か森サイト内を歩いてみました。
トイレは先ほども書いた研修棟になります。
行きは上り坂だし、ちょっと遠いです。
近くに炊事場はなく水道と灰捨て場のみです。
炊事場を使うには赤松サイトまで歩く必要があります。
でもソロキャンプなら水道さえあれば困りませんでした。
水道の隣りがP(駐車場)です。
2,3台は停められます。
僕がテントを張ったNo.17の隣りのNo.18(写真手前)とその対面のNo.19(写真奥)です。
朝に撮影したのですが手ブレがひどいですね、すみません。
どちらも思ったよりも広いです。
少し引いて、静か森サイトの4サイトを写真に収めてみました。
こうして見ると、みなさん車をサイトまで乗り入れていることがわかります。
道が狭いのに……運転が上手だなぁ。
左手前のスノーピークのテント(ランドネストかな)が張られているNo.20はホームページには6m x7mと書いてありましたがここもけっこう広いですね。
ここから少し離れたところにNO.21のサイトがあります。写真は撮れませんでしたがそこにも車は乗り入れてました。
現地を目で見るまでは、静か森サイトは狭くて車も入れないと思っていましたが、そんなことはないですね。車も横付けしてますし、そこそこ大きいテントも張ることができるようです。
さらに奥にも道は続いていて、突き当りは階段になります。
そして左側には誰も使って無さそうな水道。
と、こんな感じで人も少なく喧騒から離れていてちょっと寂しくなくもない……それが静か森サイトです。
夜になると闇が下りてますますよい雰囲気に包まれます。
散居村展望広場(お昼)
早めに着いて時間もたっぷりあったので広場サイトを越えて展望広場まで歩きました。
広場にはテントの見本市のようにたくさんのテントが立てられていました。
色も形も様々で、見てるだけで楽しくなりますね。
さらに登って展望広場へ。
ん-、いい景色です。
まったり時間と夕食
展望台からテント場に戻ってきました。
とりあえず、お酒を飲みたい気分になってきたので、スキットルに入れてきたウイスキーをちびちび飲みます。カーッときますねえ。疲れた体に沁みる〜。
おつまみはナッツとドライフルーツ。お酒に合います。
研修棟の横の自販機で買ってきたコカ・コーラでウイスキーを割ってコーク・ハイに。
残念なことに場内の自販機では、炭酸はコーラしか売ってなく、しかもペットボトルはなくて缶のみ……もうちょっと品揃えを強化してほしいですね。
そうそう、No.17サイトは西日がやたら当たります。
森の中ということで日が差し込まず涼しいだろうと思いこんでいたのですが、ちょうどいい具合に木と木の間を抜けて西日が差し込んできます。他のサイトはちゃんと影になってるんですけどもねぇ。
タープを持ってきていなかったので午後は暑かったです。西日という点ではNo.17はちょっと外れでした。
炊いたご飯とドライフーズのカレー。登山のときの定番食です。
カレーの後は、ウイスキーをちびちびやりながら、途中のコンビニで買ったウインナーを焼いて食べました。おいしい。酒も進みます。
BGMはフリーレンのサントラ♪
まったりとした時間が過ぎていきます。
シャワー室へ
シャワーを浴びるつもりはなかったのですが、昼間の運動の汗にプラスして西日で汗をかいてしまい、べとべとしていたので、シャワー室に行きました。
シャワーは5分200円でした。ちょっと高めかな。
でもまあ汗が流れてさっぱりしました。
散居村展望広場(夕暮れ)
いったんテントに戻ってから再び展望広場へ。
この日の日の入りが18:37でしたので、それに間に合うように18:30ごろに展望広場のベンチに到着。
夕焼けを反射する水田の色がきれいです。
40分くらいベンチに座って、赤から青へ変化していく散居村の景色をぼおっと見ていました。
下の写真は19:15ごろ。
夜景を撮るなら20時を過ぎるまで待ったほうがいいかもしれません。
ぼおっと景色を見ているだけでしたが、なんとなく充実した時間でした。
ちなみに風が吹くのと日が落ちると寒くなるのとで、昼間は暑い日でもウインドブレーカーを羽織って行くことをおすすめします。
夜の焚き火
テント場に戻るとすっかり暗くなっていました。
本日の最後は焚き火です。
昼間に集めておいた小枝と松の葉と松ぼっくりをミニ焚き火台(SOTO製Hexa)に焚べて着火!
松の葉はボッとよく燃え上がってくれるので着火剤代わりに便利です。
焚き火を育てながら、ちびちびとウイスキーを飲みます。
なんか大人な時間って感じがしますね。贅沢で至福なひととき。
この日、静か森サイトで宿泊したのは3グループです。(サイトは全部で5つ)
サイト同士も離れているので、話し声はほとんど聞こえません。
森の中ということもあり音が吸い込まれ、夜の闇は濃く深く、空気そのものが静かでした。世界から音がなくなった感じ。
家族で来るなら賑やかなのもいいですが、一人旅なら静かなキャンプがいいですね。
ウイスキーもなくなり、燃やす小枝も切れたので、21時過ぎには就寝しました。
朝の散策と朝食
朝は5時に目が覚めました。
朝食の前にぐるっと散策しました。
キャンプ場の外側を回るようにして赤松サイトを通って管理棟に出ます。
朝の砺波平野を見たかったので、またまた展望台に上りました。
朝もやのかかった景色がさわやか〜。
テントに戻って、朝食は徳島ラーメン!
チェックアウト
チェックアウトは10時までです。
僕は少し早く撤収が終わったので9時頃にチェックアウトしました。
自転車で来たので帰りももちろん自転車です。えっちらおっちら漕いで金沢に無事帰り着きました。
まとめ
今回初めて閑乗寺公園キャンプ場の静か森サイトに泊まりました。
静か森サイトは管理棟やメインの赤松サイトから離れた場所にありやや不便でサイト自体もやや狭めです。
その代わりに木々に囲まれていて夜はとても静かです。自然を感じながらキャンプができました。
ゆったりと静かにソロもしくはデュオでキャンプを楽しみたいかたにおすすめです。
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