ロッキンf 1983年6月号で漫遊記 今週は古い音楽雑誌を地図代わりに漫遊しました。 ロッキンfとは ロッキンオンではなくロッキンfです。 1976年から2002年まで刊行されていました。 楽譜や機材(エフェクターなど)の記事が充実してて、バンドマン向けの雑誌だったようです。 今回地図代わりになった1983年6月号はTOTOのギタリストが表紙を飾っています。 ジャパニーズメタルの特集が組まれていたので、草野さんはそれ目当てに買ったそうです。 ジャパメタ黎明期のワクワク感 オンエアされた曲の4~7曲はこの雑誌で特集の組まれていたジャパメタです。 この4曲を紹介するときの草野さんの熱量が高かったのが印象的でした。 当時はまだインターネットなんてありません。高校生の草野さんが新しい音楽を知ろうとしたら、特に地方の場合、音楽雑誌だけが頼りです。 どんなジャンル(音楽に限定せず)でも、黎明期にしか体験できないワクワク感ってありますよね。 草野さんのトークを聴いていたら、一人のロック少年が音楽雑誌を読みこんで、ジャパメタという新しい波のなかに全力でダイブしている姿が思い浮かんで、胸が熱くなりました。 オンエアリスト 以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。 ① 君と暮らせたら / スピッツ ② Goodbye Elenore / TOTO グラミー賞前夜の作品から ③ Modern Love / David Bowie レッツダンスで世界的にヒットしていたころ インタビューでは戦場のメリークリスマスや北野武が話題に ④ 412 / EARTHSHAKER 当時、ラウドネスが81年に先駆けてデビューし、日本もメタルいけるんじゃね?ってなってた それに続くバンドとしてアースシェイカーが大きく取り上げられていた ⑤ IMPACT / MARINO ギタリストがアグレッシブなプレイでかっこいい ⑥ 夏は誰も愛さない / 本城未沙子 女性のメタルシンガー ジャパメタクイーン的。魔界のお嬢様っぽい イニシャルHMはヘビメタとかけてる?当時HMというイニシャルの女性シンガーが多かったらしい ⑦ Foolish Boys / X-RAY 最初のページに取り上げられている 17歳ギターリストの華麗なプレイ ⑧ ふた...
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