2026年7月の試験で、「画像処理エンジニア検定 エキスパート」(以下、画像検定エキスパート)に合格しました。 普段は無線系の業務に携わっているため、画像処理の分野は完全に専門外。 実はこれまでに2回不合格になっており、受かるまでに計3回受験しました。畑違いの挑戦だけに、苦労も普通の3倍はあった気がします。 「勉強期間はどれくらい必要なのか?」 「どんな参考書を使ったのか?」 「専門外からどうやって合格レベルまで持っていくのか?」 今回は、僕と同じように画像処理が専門外の方が合格を目指す上で、少しでも役立つ情報をお話しします。 勉強に用いた資料 画像処理エンジニア検定エキスパート 公式問題集[第5版] ディジタル画像処理 改訂新版(CG-ARTS協会) 公式サイトで公開されている過去問題 合格までの勉強期間とスケジュール 1回目(2か月前から勉強開始) 準備期間が短すぎ、圧倒的にインプット不足のまま撃沈。 2回目(2.5か月前から勉強開始) 前回の反省から前倒ししたものの、問題集に載っていない初見の問題が多々出題され、太刀打ちできずに不合格。 3回目(3か月前から勉強開始) 1回目・2回目の反省を踏まえ、過去問の丸暗記だけでは通用しないと痛感。参考書(『ディジタル画像処理』)を最初からじっくり読み込んで周辺知識を固める時間を確保するため、3か月前からスタートしました。ここでようやく合格を掴むことができました。 日頃の勉強時間は1日あたり15分程度と無理のないペースを維持し、本番2週間前からの直前期にギアを上げて集中的に追い込みました。 実際の勉強方法 基本方針は 「公式問題集と過去問を徹底的に解きまくること」 です。 1. 過去問・問題集を一通り解く まずは問題に触れて、全体の出題傾向と自分の弱点を把握します。 2. 要点のキーワードをノートにメモしておく 問題を解くなかで「正解の鍵になりそうな単語」をノートに書き留めておきます。こうしておくと、参考書を読む際にその単語が含まれるページを重点的にマークして読めるので効率的です。 3. 参考書(『ディジタル画像処理』)を通読する 問題演習のあと、参考書...
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