春の一人旅に向けて、ソロ用テントを10数年ぶりに新調しました。
長年愛用してきたアライテントのエアライズ1から、ダンロップのVS-20に乗り換えました。
しかし、不便な点もあります。
それは主に入り口が短辺側にあることに起因します。
出入り口が狭いため、出入りがやや面倒です。
前室が狭いため、ものが置けず、雨の日に前室で調理をするのが大変です。
奥に長いため、入口付近の高さが低いです。
入り口が狭く奥に長いため風が入ってこず、夏の平地では熱気がこもって暑いです。
そして、室内の横のサイズが100cmと狭いため、寝ているときに登山ザックが当たって窮屈です。
それでも、これらの不便さを補って余りあるくらい軽量でコンパクトなことが大きな利点だったため、壊れるまでは使い倒すつもりでいました。
ところが、アライテント恐るべし!何十泊しても壊れる気配がないのですね。
このテントで北海道や北アルプスの山々を登ったし、自転車で北海道の稚内まで行ったし、大雨強風にあったことだってあります。しかしびくともしません。
ぶっちゃけ、不満もないけどそろそろ新しいアイテムがほしいなーという気持ちが強くなってきたので、エアライズの不便さを解消してくれるような、ちょうど性格が正反対のテントを買うことにしました。
そこで白羽の矢が立ったのがダンロップのVS-20です。
横のサイズアップについては少し迷いました。重さもそれだけ重くなるからです。
エアライズの100cmに対してVS-20は120cmになり20cm広くなります。たかだが20cmと思えますが比率でいうと20%なので体感ではかなり大きくなるはずです。
一方で重さは100g程度のアップですみます。
(VS-10/90cm/1770g → VS-20/120cm/1870g)
100gなら缶ジュース1本分よりも軽いですしね、ここは軽さにこだわりすぎずに広さを取りました。
とはいえ、エアライズと比べると400g近く重くなるので、登山の際の体力消耗が気になります。その分、トレーニングしなければ!
長年愛用してきたアライテントのエアライズ1から、ダンロップのVS-20に乗り換えました。
エアライズ1のメリット・デメリット
エアライズ1は軽くて丈夫で非常にコンパクトです。1.5リットルのペットボトルくらいのサイズと重さなので、登山に持っていく際には非常に重宝します。
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エアライズ1(能登自転車旅行にて) |
しかし、不便な点もあります。
それは主に入り口が短辺側にあることに起因します。
出入り口が狭いため、出入りがやや面倒です。
前室が狭いため、ものが置けず、雨の日に前室で調理をするのが大変です。
奥に長いため、入口付近の高さが低いです。
入り口が狭く奥に長いため風が入ってこず、夏の平地では熱気がこもって暑いです。
そして、室内の横のサイズが100cmと狭いため、寝ているときに登山ザックが当たって窮屈です。
それでも、これらの不便さを補って余りあるくらい軽量でコンパクトなことが大きな利点だったため、壊れるまでは使い倒すつもりでいました。
ところが、アライテント恐るべし!何十泊しても壊れる気配がないのですね。
このテントで北海道や北アルプスの山々を登ったし、自転車で北海道の稚内まで行ったし、大雨強風にあったことだってあります。しかしびくともしません。
ぶっちゃけ、不満もないけどそろそろ新しいアイテムがほしいなーという気持ちが強くなってきたので、エアライズの不便さを解消してくれるような、ちょうど性格が正反対のテントを買うことにしました。
そこで白羽の矢が立ったのがダンロップのVS-20です。
VS-20の購入を決めた理由
新しいテントを買うにあたって条件を次のように設定しました。
まず出入り口は短辺ではなく長辺にあること。
横のサイズは今よりも大きいこと。
重さについてはエアライズよりも重くなることはやむなしとしましたが、2kgを切っていること。
これらの条件に合致したのがVS-20でした。
![]() |
VS-20サイズ(HCS商品ホームページより) |
横のサイズアップについては少し迷いました。重さもそれだけ重くなるからです。
エアライズの100cmに対してVS-20は120cmになり20cm広くなります。たかだが20cmと思えますが比率でいうと20%なので体感ではかなり大きくなるはずです。
一方で重さは100g程度のアップですみます。
(VS-10/90cm/1770g → VS-20/120cm/1870g)
100gなら缶ジュース1本分よりも軽いですしね、ここは軽さにこだわりすぎずに広さを取りました。
とはいえ、エアライズと比べると400g近く重くなるので、登山の際の体力消耗が気になります。その分、トレーニングしなければ!
VS-20 購入そして開封
毎年価格チェックをしていると、冬の今の時期はテントが安くなることがわかっています。まあオフシーズンですしね。
ネットで見るとVS-20の価格は3万円台前半です。
懐事情の厳しい昨今においては3万円の出費は痛いですが、新しいテントがあると春に予定している旅が楽しくなるだろうことを想像して、ポチッと購入に踏み切りました。
そして届いた現物がこちら!!
せっかくなので、エアライズ1と並べてみました。
こうやって見ると、VS-20も十分コンパクトですが、エアライズ1は更にスリムですね。
また持ってみると、VS-20のほうがやはりちょっと重いです。まあカタログ値どうりです。
次に、中を開けたところ。
なんと、フライを入れる袋(青色)が付いています!(エアライズ1にはなかった)
雨に濡れたフライを収納する際に、テント袋のなかでインナーが濡れるのを少しでも防いでくれそうです。
こちらはポールとペグ。
2本のポールはXにクロスして1つになっています。
またポールを差し込むポケットがインナーテントの4隅にあります。
ポールを先に立ててテントを吊り下げる構造になっています。
ポールとインナーテントとはスクリューフックで止めます。
ポールに嵌めてクイッとひねるだけです。
ソロテントなのでもともと設営は簡単ですが、10年前のテントに比べて、細かい点で各パーツが進化しており、更に設営が簡単になっていました。
インナーテントを立てたところ。
フライをかけたところ。
フライには前室に空気を取り込むための窓があります。
出入り口を開けてみました。
うん、やっぱり長辺側が開くので出入り口は広いですね。
出入りしやすそうです。
試しに、テントの中にザックを置いて、エアマットを敷いてみました。
横幅が120cmと広いため、大人が寝てもザックと触れなさそうです。これは快適。
荷物なしで、頭と足を反対にすれば大人2人でも、寝れそうですね。いちおう2人用なので。
まだ屋外で使ったわけではありませんが、エアライズ1に比べて「出入りしやすそう」「テント内が広くなった」「設営が楽」という好感触が得られました。
春からの一人旅が楽しみです。
ただ、これまでよりも重量は少し重くなるので、そのぶん体力をつけなければ!!
実際に屋外で使ったらまた感想を書きたいと思います。
そして届いた現物がこちら!!
せっかくなので、エアライズ1と並べてみました。
![]() |
(左)エアライズ1、(右)VS-20 |
こうやって見ると、VS-20も十分コンパクトですが、エアライズ1は更にスリムですね。
また持ってみると、VS-20のほうがやはりちょっと重いです。まあカタログ値どうりです。
次に、中を開けたところ。
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インナーテント、ポール袋、フライシート袋、ペグ袋、テント袋 |
なんと、フライを入れる袋(青色)が付いています!(エアライズ1にはなかった)
雨に濡れたフライを収納する際に、テント袋のなかでインナーが濡れるのを少しでも防いでくれそうです。
こちらはポールとペグ。
VS-20を部屋の中に立ててみた
不良がないことを確認する意味もこめて、早速VS-20を部屋の中に立ててみることにしました。2本のポールはXにクロスして1つになっています。
またポールを差し込むポケットがインナーテントの4隅にあります。
ポールを先に立ててテントを吊り下げる構造になっています。
ポールとインナーテントとはスクリューフックで止めます。
ポールに嵌めてクイッとひねるだけです。
ソロテントなのでもともと設営は簡単ですが、10年前のテントに比べて、細かい点で各パーツが進化しており、更に設営が簡単になっていました。
インナーテントを立てたところ。
フライをかけたところ。
フライには前室に空気を取り込むための窓があります。
出入り口を開けてみました。
うん、やっぱり長辺側が開くので出入り口は広いですね。
出入りしやすそうです。
試しに、テントの中にザックを置いて、エアマットを敷いてみました。
横幅が120cmと広いため、大人が寝てもザックと触れなさそうです。これは快適。
荷物なしで、頭と足を反対にすれば大人2人でも、寝れそうですね。いちおう2人用なので。
まだ屋外で使ったわけではありませんが、エアライズ1に比べて「出入りしやすそう」「テント内が広くなった」「設営が楽」という好感触が得られました。
春からの一人旅が楽しみです。
ただ、これまでよりも重量は少し重くなるので、そのぶん体力をつけなければ!!
実際に屋外で使ったらまた感想を書きたいと思います。