スマホの音楽を高音質で聴きたくて、ここ2,3ヶ月、有線無線ふくめてポータブルアンプ(ポタアン)をいろいろ調べていました。(そのとき調べたものをまとめたのがこちらの記事です。)
散々悩んだ末、台湾メーカーnexumのワイヤレスポタアン”AQUA+”を買っちゃいました。
カラーはゴールド(といってもブラウン)です。
ということで、今回はnexum "AQUA+"の紹介&感想です♬
回す感触は軽いです。
またダイヤルを1回押すと、再生/一時停止、
2回押すと、曲送り、
3回押すと、曲戻しです。
一時停止や曲送りは割とよく使うので便利です。
('20/05/21修正)
当初、「無線が切れやすい」と書いていましたが訂正します。
執筆した当時、家のインターネット回線の調子が悪く、それが原因で音が途切れていたのを、Bluetooth接続が切れていると錯覚していたようです。
インターネット回線が安定すると、Bluetooth接続も切れなくなりました。
"AQUA+"本体を手で覆ったり、スマホを机に置いて数m離れたりしてもBluetooth接続が切れることはありません。
無線性能は普通であり、問題ありません。
散々悩んだ末、台湾メーカーnexumのワイヤレスポタアン”AQUA+”を買っちゃいました。
カラーはゴールド(といってもブラウン)です。
ということで、今回はnexum "AQUA+"の紹介&感想です♬
目次[非表示]
nexum "AQUA+"を選んだ理由
ワイヤレスポタアンは中華系メーカーが様々な種類のものを出しています。
そんななか、何故台湾メーカーのnexum "AQUA+"を選んだかというとデザインとメーカーのこだわりが気に入ったからです。
そんななか、何故台湾メーカーのnexum "AQUA+"を選んだかというとデザインとメーカーのこだわりが気に入ったからです。
1)デザイン
他のワイヤレスポタアンは黒色が多いです。オーディオとしての存在感はあるのですが無骨すぎる嫌いがあります。
一方"AQUA+"は丸みを帯びたフォルムと側面の金属部分のヘアライン加工によって、キュートさとシックさを兼ね備えています。
ブラウン系のカラーがあるのも無骨な黒色と違っておしゃれに思いました。
2)メーカーのこだわり
何故ワイヤレスイヤホンではなくワイヤレスアンプを製作したのか?という質問に対してメーカーのCEOは「我々は最も得意とする領域で究極を突き詰めたんです」と答えたそうです。
ポータブルアンプ設計への自信と矜持がうかがえます。
軽量小型な筐体のなかに究極を突き詰めたというオーディオ設計がどんなものか聴いてやろうじゃないか。
と俄然興味が湧いたのでした。
"AQUA+"の特徴
384kHz/32bitアップサンプリング
SRC(サンプリングレートコンバータ)に”CSR64215”を、DAC(デジタルアナログコンバータ)にCirrus Logic社製"CS43130"を採用しています。
この組み合わせにより、44.1kHz/16bitの入力信号を384kHz/32bitにアップサンプリングして高音質化を行っています。(ON/OFF可能)
※Cirrus LogicというICメーカーは初耳でしたが、調べてみたら、2015年に有名なWolfsonを買収しているようです。
※Cirrus LogicというICメーカーは初耳でしたが、調べてみたら、2015年に有名なWolfsonを買収しているようです。
AAC /atpx /atpx LL コーデック対応
流行りのハイレゾ(LDAC、atpxHD)には対応していませんが、AAC、atpxに対応しています。
スマホのストリーミングサービスを高音質で聴くのであれば、atpxに対応していれば必要十分です。
atpxなら低遅延ですから、スマホで動画を観る際の違和感もありませんし。
置くだけ充電
充電もワイヤレスです。置くだけ充電に対応、というか、充電手段はこれオンリーです。
余計な充電端子がなくなったおかげでデザインはスッキリして良いと思いますが、充電台が必須というデメリットもあります。
ワイヤレス充電器を普段から家に置いて使っている人にはメリットかもしれませんね。
"AQUA+"スペック
- 対応コーデック: aptX / aptX LL / AAC / SBC
- 対応インピーダンス: 8Ω~300Ω
- 充電時間: 2時間
- 再生時間:8時間@ 16bit / 5.5時間@ 32bit
- 重さ: 25g
ということで、前置きはここまでにして、実際に使ってみた感想が次からになります。
"AQUA+" 開封
まずは開封の儀から。
黒の背景にGoldカラーが映えます。
黒の背景にGoldカラーが映えます。
化粧箱は2段式になっています。
下の箱の中身も取り出して、内容物を全て並べてみました。
上から、マイクロUSBケーブル、取り扱い説明書x2、AQUA+本体、クリップ、ワイヤレス充電台、です。
クリップが付いているのが嬉しいですね。これでベルトや胸ポケットに止めておけます。
下の箱の中身も取り出して、内容物を全て並べてみました。
上から、マイクロUSBケーブル、取り扱い説明書x2、AQUA+本体、クリップ、ワイヤレス充電台、です。
クリップが付いているのが嬉しいですね。これでベルトや胸ポケットに止めておけます。
"AQUA+"を使ってみる
では、"AQUA+"を使ってみます。
電源ON
電源を入れるには「32」ボタンを押します。
32って何だ?34号文書かって感じですが、32bitのことです。
電源と32bitアップサンプリングボタンを兼ねてます。
ペアリング
「32」ボタンを長押しするか、電源オンの後に「32」ボタンを2回押します。
どっちが正しいのかわかりませんが、なんとなくペアリングできてるので、まあいいかなと。笑
どっちが正しいのかわかりませんが、なんとなくペアリングできてるので、まあいいかなと。笑
アップサンプリング
384kHz/32bitへのアップサンプリングは"AQUA+"最大のウリです。
44.1kHz/16bit(通常)で聴くか384kHz/32bit(アップサンプリング)で聴くかは選択できます。
「32」ボタンを押してLEDランプが緑色になるとアップサンプリングモードになります。
もう一度押すと16bitの通常モードに戻り、LEDランプは青色に戻ります。
44.1kHz/16bit(通常)で聴くか384kHz/32bit(アップサンプリング)で聴くかは選択できます。
「32」ボタンを押してLEDランプが緑色になるとアップサンプリングモードになります。
もう一度押すと16bitの通常モードに戻り、LEDランプは青色に戻ります。
楽曲操作
ダイヤルを回すとボリュームが変わります。回す感触は軽いです。
またダイヤルを1回押すと、再生/一時停止、
2回押すと、曲送り、
3回押すと、曲戻しです。
一時停止や曲送りは割とよく使うので便利です。
クリップ
クリップケースが付属しています。
ケースに"AQUA+"を入れると、クリップで胸ポケットやズボンのベルトに止められるので便利です。
充電の際にケースを外す作業がちょっと手間ですが。
置くだけ充電
付属の充電台にマイクロUSBケーブルを接続し、ワイヤレスマークのある裏面を充電台に向けて、"AQUA+"本体を置きます。
充電台がいい感じで凹んでいるので置きやすいです。
充電が始まると充電台と本体のLEDランプが赤色に点灯します。
本体のLEDが青色になると充電完了です。
充電台がいい感じで凹んでいるので置きやすいです。
充電が始まると充電台と本体のLEDランプが赤色に点灯します。
本体のLEDが青色になると充電完了です。
"AQUA+"の音質は?
一番気になる音質について書きます。
試聴環境
まず試聴環境を整理します。- スマホ: SH-M08
- コーデック: 主にaptx
- イヤホン: pioneer "SE-CH9T" 1万円弱
- ヘッドホン: SONY "MDR-1R" 2万円弱
- 音楽: スピッツ、sora tob sakana、 Green day、德永英明など
- 音楽format: NAS内のFLAC、もしくはYoutubeMusicの圧縮音源
ファーストインプレッション
最初聴いたときは、元気でクリアな音だなぁと感じました。
また中央のボーカルよりも周囲の楽器の音の方が輪郭が明瞭に聴こえました。(Green dayの”Father of All...”など)
また中央のボーカルよりも周囲の楽器の音の方が輪郭が明瞭に聴こえました。(Green dayの”Father of All...”など)
しばらく聴いた後の感想
ボーカルが弱いというイメージは消えて、曲によってはむしろボーカルがまろやかで、歌声の繊細な震えまで表現できているように聞こえます。(そう感じたのはスピッツの「みなと」だったかな)
また当初から感じていた音場の広さはしばらく聴いた後でも感じられました。
ステレオ感や立体感があります。(曲にもよりますが)
ロックやポップスの音楽を、明るくクリアに、より楽しいものにしてくれます。
また当初から感じていた音場の広さはしばらく聴いた後でも感じられました。
ステレオ感や立体感があります。(曲にもよりますが)
ロックやポップスの音楽を、明るくクリアに、より楽しいものにしてくれます。
他の機種と比べると
当たり前ですが、スマホ直挿しよりも音は段違いに良いです。
"AQUA+"で聴いた後にスマホで聴くと、音がモヤッとして聴こえます。
では他のワイヤレスポタアンと比べるとどうでしょうか?
といっても他にワイヤレスポタアンを持っていないので、Bluetoothレシーバとしても使えるSONY製Walkman”NW-M505”と比較してみます。
同じ曲でも"AQUA+"の方がクリアに聴こえます。
あと、艷やかというかきらびやかな感じがします。
とはいえ、後で買ったモノのほうが音が新鮮なので良く聴こえてしまう、というのはどうしてもあります。
どちらが良い悪いというよりも「音に変化がある。そして好きな音である」という程度にまとめておきます。
とはいえ、後で買ったモノのほうが音が新鮮なので良く聴こえてしまう、というのはどうしてもあります。
どちらが良い悪いというよりも「音に変化がある。そして好きな音である」という程度にまとめておきます。
低音の迫力と高音の伸びは?
フラットな特性ですが、どちらかというと低音よりも高音の方が得意なように感じます。ただ、デザインからくるイメージなだけかも。
アップサンプリングの効果は?
通常モードとアップサンプリングモードはボタン1つで切り替えられます。
そのため簡単にアップサンプリングの効果を比較できるのですが、厄介なことが1つあり、アップサンプリングモードにすると音量が大きくなります。
人間の耳って音が大きいほうが音質が良くなって聞こえるんですよね。なので、切り替えてすぐは音質がよく聴こえます。
これを同じ音量に調整し直してから聴くと、なんとなく良いかなーな感じです。
アップサンプリングしたほうが音が厚いような気もする??
アップサンプリングするとバッテリーの減りが30%ほど早くなるので、とりあえず遠出するときはオフにしたほうが無難かもしれません。
"AQUA+"の無線性能は?
当初、「無線が切れやすい」と書いていましたが訂正します。
執筆した当時、家のインターネット回線の調子が悪く、それが原因で音が途切れていたのを、Bluetooth接続が切れていると錯覚していたようです。
インターネット回線が安定すると、Bluetooth接続も切れなくなりました。
"AQUA+"本体を手で覆ったり、スマホを机に置いて数m離れたりしてもBluetooth接続が切れることはありません。
無線性能は普通であり、問題ありません。
まとめ
最近スマホのサブスクリプションサービスで音楽を聴く機会が増えました。
そうなるとアンドロイド未搭載のポータブルオーディオプレーヤーでは音楽を楽しみ機会が減ってしまいます。
そこで今回スマホにつなげて高音質化を図れるワイヤレスポタアンとしてnexum "AQUA+" を購入しました。
"AQUA+" を使うことで、スマホ直挿しよりも音がクリアになり音質が向上し音場も広がりました。
小型軽量なので持ち運びも便利です。
デザインもいかにもオーディオといったごついものではなく、キュートでシックなのが良いです。
"AQUA+" は2017年末発売であり2年半前のモデルのため、ハイレゾコーデック未対応という点ではややスペック遅れではあります。
しかしデザインや音質が気に入ったので、結果的に満足しています。
また、機能をBluetoothとアンプに絞っているので、同じようなサイズでデジタルオーディオプレーヤーとUSBDACとBluetoothレシーバを詰めこんだ中華系モデルよりも、オーディオ回路は洗練されて、音質は良いに違いない!と勝手に思い込んでます。笑
キュートでシックな実力派!それがnexum "AQUA+" です。
ゴツくないけど高音質なワイヤレスポタアンを探している人におすすめです。
そうなるとアンドロイド未搭載のポータブルオーディオプレーヤーでは音楽を楽しみ機会が減ってしまいます。
そこで今回スマホにつなげて高音質化を図れるワイヤレスポタアンとしてnexum "AQUA+" を購入しました。
"AQUA+" を使うことで、スマホ直挿しよりも音がクリアになり音質が向上し音場も広がりました。
小型軽量なので持ち運びも便利です。
デザインもいかにもオーディオといったごついものではなく、キュートでシックなのが良いです。
"AQUA+" は2017年末発売であり2年半前のモデルのため、ハイレゾコーデック未対応という点ではややスペック遅れではあります。
しかしデザインや音質が気に入ったので、結果的に満足しています。
また、機能をBluetoothとアンプに絞っているので、同じようなサイズでデジタルオーディオプレーヤーとUSBDACとBluetoothレシーバを詰めこんだ中華系モデルよりも、オーディオ回路は洗練されて、音質は良いに違いない!と勝手に思い込んでます。笑
キュートでシックな実力派!それがnexum "AQUA+" です。
ゴツくないけど高音質なワイヤレスポタアンを探している人におすすめです。