楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」正式契約完了!あとは4月を待つだけ

   何かと話題の楽天モバイルを正式に契約しました!

契約までの流れ

   3月05日 楽天アプリから申し込み(前回の記事
   3月12日 契約手続きの案内メールが届く
   3月17日 案内メールに書かれていたリンク先のサイトで契約手続き完了

   案内メールが届いてから契約まで少し日数が空いたのは、手続きが面倒そうだったからです。
   もっとも、実際にやってみたら手続きは簡単で、要する時間も短かったです。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」契約完了

契約手続きの内容

   まず本人確認のための書類を(免許証など)をスマホのカメラで撮って送信します。
   あとはポチポチとボタンを押していけば契約成立!いたってシンプルです。
   そもそも通信プランが1コースしかないので迷いようもありません。

   ちょっとだけ悩んだのは、プランに合わせてスマホもセットで購入するかどうかでした。
   9,000ポイントが付いてくる「AQUAS sense3 lite」や、3.6インチサイズの安価な「Rakuten mini」(但し、eSIM)には心惹かれるものがありました。
   しかし、無料に釣られて申し込んだのに、ここで2万円以上を払うのはもったいないと、ケチな心が働いて、結局買わないことにしました。

具体的な費用は?

   で、肝心の「300万人限定1年無料プラン」についてですが、確認画面の月額が0円になっているので、適用されていると思われます。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」


   かかった費用は事務手数料の3300円のみでした。
楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」

   僕は楽天ポイントで払いました。
   後日全額ポイント還元があるので、実質タダになるはず。。。

   あとは4月8日ごろに発送されるSIMカードを待つだけです。

   開通したら、家族で共用して、家の固定電話の代わりとして使うつもりです。

楽天モバイル端末をどうやって用意するか

   ということで無事契約は完了しました。

   残る問題は、楽天回線で使える保証のあるスマホが家にないことです。
   古いXperiaを使えればいいのですが、サービスが始まった4月以降に試して、うまく通信できなくてあたふたするのは御免です。
   かといって、新しく楽天モバイル対応のスマホを買うのももったいない。

   と思って調べたら、自分が一つ前に使っていたSH-M05がソフトウエアアップデートで正式に楽天回線に対応しているようです。
   難点は、この端末は電池消耗が異常に速くなったあげくバッテリー背面が膨らんで使用をやめたことです。
   バッテリー異常なのがわかっていて、家族用として使い続けるのはちょっと怖い。

   ということで、近々修理に出すことにしました。最低限のバッテリー交換ですめば1万円弱なので新品を買うよりはお得です。

   さてさて、4月になったら果たして、金沢という地方都市で楽天モバイルは無事開通するのか!?(まずはauでのローミングで)

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