先日GARMIN製GPSウオッチ”ForeAthlete 245”(以下、ガーミン245)を購入しました。
これまで使ってきたGPSウオッチの電池の持ちが悪くなったのが買い換えの動機です。
4年ぶりにGPSウオッチを買い換えてみると、ランニング以外の機能も大幅に進化していましたので、よかったところを中心に話したいと思います。
これまで使ってきたGPSウオッチの電池の持ちが悪くなったのが買い換えの動機です。
4年ぶりにGPSウオッチを買い換えてみると、ランニング以外の機能も大幅に進化していましたので、よかったところを中心に話したいと思います。
目次[非表示]
ガーミン245の機能と性能
購入前に自分が気になった特徴を箇条書します。
- 稼働時間が比較的長い(GPSモード:最大22時間、スマートウオッチモード:最大7日間)
- 軽量!(38.5g)
- 心拍計機能
- ライフログ機能
- Bluetoothでデータをスマホに読み込める
- スマートウオッチとしても使える(スマホの通知機能、音楽コントロール、天気予報表示など)
このなかでも特に重要なのが稼働時間です。
月曜から金曜まで平日5日間出張に行くことがたまにあるので、出張中に電池が切れないためには稼働時間は最低でも1週間はほしいところです。
他にはスマートウオッチとしても使えそうなところに魅力を感じました。
これまで僕が使っていたEPSON製の”SF-310”はスマホとの連携がほぼなかったので。
ということで、この記事の前半はGPSウオッチとして使った感想を書き、後半はスマートウオッチとしての感想を書きます。
他にはスマートウオッチとしても使えそうなところに魅力を感じました。
これまで僕が使っていたEPSON製の”SF-310”はスマホとの連携がほぼなかったので。
ということで、この記事の前半はGPSウオッチとして使った感想を書き、後半はスマートウオッチとしての感想を書きます。
ガーミン245とEPSON”SF-310”の外観比較
また非常に軽く、手に持ったときに重さを感じませんでした。
一方で液晶は大きく、表示は見やすくなっています。(しかもカラー)
ランニングで使った感想
もっとも基本となるランニングでの使い勝手について書きます。
- GPSの捕捉時間は短い。準備体操が終わる前に捕まえてくれる。
- スタートボタンを押すと液晶の縁が緑色になり大きな再生マーク(▶)が一瞬表示され、バイブで時計が震えるので、ボタンを押したことがはっきりと確認できる
- 停止のときも同様で、停止マーク(■)が表示されバイブで時計が震えて液晶の縁が赤色になるので、ボタンを押したことがはっきり確認できる
- 液晶が大きいので、距離、タイム、ペースの3列を表示しても見やすい。
- 画面を遷移すると心拍数も確認できる
- 1kmごとのラップは音と振動で教えてくれるので、まず気づかないことはない
- 夜は手首を傾けるとバックライトが光るので時間を確認しやすい
- 走り終わると、走ったコースを簡易表示してくれるのが地味に嬉しい
ガーミン245の実際の稼働時間は?
使った状況を整理すると下のようになります。
- 日曜の朝に100%の満充電の状態からスタート
- 日曜にフルマラソン(4時間以上)を1回走る(97→75%)
- 月から金曜までスマホと連動して使用
- 土曜に20分程度ランニング
- 土曜の夜に残り17%
カタログ値ではスマートウオッチモードで最大7日間とありますが、フルマラソンを走ってほぼ1週間もっているので、実際にはそれ以上稼働しそうです。
一方で、GPSモードで4時間強走るとバッテリーが25%減っていたので、16,7時間走ると電池が切れる計算になります。カタログには「GPSモード:最大22時間」とあるので、GPSモードの稼働時間はカタログ値よりも短い??
このへんは更に使い込んで確かめる必要がありそうです。
このへんは更に使い込んで確かめる必要がありそうです。
でもまあ普通に練習で数kmランニングで走る分には1週間は電池がもちそうなので、稼働時間に関してはいまのところ問題なさそうです。
僕が以前使っていたEPSON製SF-301もBluetoothで時計をスマホを接続することができました。
しかし如何せんデータの転送が遅く、ときおり転送に失敗したりもしてほとんど使い物にならない状態でした。そのため、いつもPC経由でデータのやり取りをしていました。
一方、ガーミン245はスマホへのデータ転送があっという間です。
フルマラソンのデータだって自動で取り込んでくれて、走り終わってしばらくしたらスマホで見れるようになっていました。これは便利♪
データをPCで管理しなくてもいいのは非常に楽です。
何より、走ってすぐにスマホで詳細な記録を確かめられるとモチベーションも上がります。
Bluetoothによるスマホへのデータ転送が速い
ガーミン245はBluetoothを使って計測データをスマホに転送し、スマホで詳細なデータを確認することができます。僕が以前使っていたEPSON製SF-301もBluetoothで時計をスマホを接続することができました。
しかし如何せんデータの転送が遅く、ときおり転送に失敗したりもしてほとんど使い物にならない状態でした。そのため、いつもPC経由でデータのやり取りをしていました。
一方、ガーミン245はスマホへのデータ転送があっという間です。
フルマラソンのデータだって自動で取り込んでくれて、走り終わってしばらくしたらスマホで見れるようになっていました。これは便利♪
データをPCで管理しなくてもいいのは非常に楽です。
何より、走ってすぐにスマホで詳細な記録を確かめられるとモチベーションも上がります。
参考 Bluetoothのペアリングがうまくいかない場合
スマホに「ガーミンコネクト」というアプリをまずインストールして立ち上げてから、時計とペアリングさせる必要があります。
先にスマホと時計を直接ペアリングするとその後の作業がうまくいきません。
最初僕もこの罠にひっかかり大苦戦しました。
詳しくはこちらのページが参考になります。→https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=ikgwAKZEeQ3xJCtfMVjYsA
ウルトラトラックモード
ガーミン245にはGPS設定に「ウルトラトラックモード」というのがあります。
説明書を読む限り、省エネモードのことだと思うのですが、どういう理屈でどれだけ電池の消耗が減るのか、何も書かれていません。
そこで、同じコースを2度走って距離と電池の消耗量を計測してみました。
①ウルトラトラックモード
・ 走行距離:11.27km
・ 電池残量:97→92%(▲5%)
②GPSモード
・ 走行距離:11.28km
・ 電池残量:82→77%(▲5%)
うん、全然変わらないですね。
ウルトラトラックモードっていったい何なんだろ。
2つの距離に差がないところを見ると、GPS捕捉間隔を10秒や1分といった具合に長くしているわけではなさそうです。また心拍計もふつうに動作していました。
もっと長い時間を計測したら差が出てくるのかな。
とりあえずもとのGPSモードに戻しておこうっと。
以上が、ガーミン245をランニングウオッチとして使用した感想です。
全く不満はないですね。これまで使っていた”SF-310”に比べて全ての点で改善しています。
次に、スマートウオッチとして使った感想を書きます。
腕時計で通知がわかると、ポケットからスマホを出して確認しなくてよくなるので、ずいぶん楽です。
また通知があると腕時計が振動してくれるので、着呼に気づかずに電話に出れなかったということも減ります。
あくまでランニングウオッチなので、時計から返信したり通話したりすることはできませんが、スマホの通知を受け取れるだけでも想像以上に日常が便利になります。
なかなかいいものです。
スマホの音楽を操作できます。
スマホを離れたところに置いてBluetoothスピーカで音楽を聴いているときに、手元の時計で音を停止したり早送りする……なんていうときに役立つかも。
デフォルトの設定だと階層の深いところにこの機能があるので、ウオッチフェイスの設定変更で、もう少しアクセスしやすい場所に移動しておくとよいです。
例えば、自分の睡眠時間や睡眠の質を記録してくれます。
トイレで起きたりすると時間が短くなりますが、就寝時間と起床時間はだいたい合ってます。意外と精度いいですね。すごい。
他にもいろいろな機能があったり、いろいろな数値が見れたりするのですが、まだ全然使い切れてません。これから徐々に使える機能を増やしていこうと思います。勉強せねば!
説明書を読む限り、省エネモードのことだと思うのですが、どういう理屈でどれだけ電池の消耗が減るのか、何も書かれていません。
そこで、同じコースを2度走って距離と電池の消耗量を計測してみました。
①ウルトラトラックモード
・ 走行距離:11.27km
・ 電池残量:97→92%(▲5%)
②GPSモード
・ 走行距離:11.28km
・ 電池残量:82→77%(▲5%)
うん、全然変わらないですね。
ウルトラトラックモードっていったい何なんだろ。
2つの距離に差がないところを見ると、GPS捕捉間隔を10秒や1分といった具合に長くしているわけではなさそうです。また心拍計もふつうに動作していました。
もっと長い時間を計測したら差が出てくるのかな。
とりあえずもとのGPSモードに戻しておこうっと。
以上が、ガーミン245をランニングウオッチとして使用した感想です。
全く不満はないですね。これまで使っていた”SF-310”に比べて全ての点で改善しています。
次に、スマートウオッチとして使った感想を書きます。
スマホの通知機能
Bluetoothと接続されたスマホに着信や通知があると、時計が震えて知らせてくれます。
未読の通知は吹き出しマークの横に数字が出ます。
メール、LINE、電話、Twitterなど通知をONにしているアプリに対応してます。
たとえば、メールだとこんな感じ。
全文は無理ですが、本文の一部は見ることができます。
未読の通知は吹き出しマークの横に数字が出ます。
メール、LINE、電話、Twitterなど通知をONにしているアプリに対応してます。
たとえば、メールだとこんな感じ。
全文は無理ですが、本文の一部は見ることができます。
腕時計で通知がわかると、ポケットからスマホを出して確認しなくてよくなるので、ずいぶん楽です。
また通知があると腕時計が振動してくれるので、着呼に気づかずに電話に出れなかったということも減ります。
あくまでランニングウオッチなので、時計から返信したり通話したりすることはできませんが、スマホの通知を受け取れるだけでも想像以上に日常が便利になります。
なかなかいいものです。
天気予報
スマホから読み込んだ天気を表示してくれます。
ページをめくると1時間毎の天気を4時間後まで、さらにページをめくると日毎の天気を4日後まで見ることができます。
なんだかんだで天気予報は一番活用してますね。
ページをめくると1時間毎の天気を4時間後まで、さらにページをめくると日毎の天気を4日後まで見ることができます。
なんだかんだで天気予報は一番活用してますね。
ミュージックコントロール
スマホの音楽を操作できます。
スマホを離れたところに置いてBluetoothスピーカで音楽を聴いているときに、手元の時計で音を停止したり早送りする……なんていうときに役立つかも。
デフォルトの設定だと階層の深いところにこの機能があるので、ウオッチフェイスの設定変更で、もう少しアクセスしやすい場所に移動しておくとよいです。
ライフログ機能
活動量計というものを持っていなかったので、初めて使いました。例えば、自分の睡眠時間や睡眠の質を記録してくれます。
トイレで起きたりすると時間が短くなりますが、就寝時間と起床時間はだいたい合ってます。意外と精度いいですね。すごい。
他にもいろいろな機能があったり、いろいろな数値が見れたりするのですが、まだ全然使い切れてません。これから徐々に使える機能を増やしていこうと思います。勉強せねば!
ガーミン245まとめ
3万円台で、稼働時間も長く軽くてコンパクトなので、ランニングウオッチとしては何の不満もありません。
またスマートウオッチ機能(ほぼ通知のみですが)もかなり便利です。
僕はあくまでGPSウオッチとして買ったつもりだったので、スマートウオッチを体験できて、とても得した気分です。まあ本格的なスマートウオッチに比べたら機能も制限されていて遠く及ばないのでしょうけれど、僕のようなスマートウオッチ初心者にはこれでも十分です。
まだ買って2週間程度ですが、これからガンガン使って、ランニングを中心とした身体づくりに役立てたいと思います。
またスマートウオッチ機能(ほぼ通知のみですが)もかなり便利です。
僕はあくまでGPSウオッチとして買ったつもりだったので、スマートウオッチを体験できて、とても得した気分です。まあ本格的なスマートウオッチに比べたら機能も制限されていて遠く及ばないのでしょうけれど、僕のようなスマートウオッチ初心者にはこれでも十分です。
まだ買って2週間程度ですが、これからガンガン使って、ランニングを中心とした身体づくりに役立てたいと思います。