2019年のG.W.に自転車で能登半島を一周してきました。
金沢を出発して2泊3日のテント泊です。
僕は金沢に住んでいるのですが、同じ石川県でも奥能登の方へはほとんど行くことがありません。
最後に能登を回ったのは15年ほど前に同じく自転車で1周したときでした。
そのため、久しぶりに行った能登は自然も景観もどれも新鮮な感動にあふれ、とても充実した時間を過ごせました。
途中で、関東方面からバイクや自転車(輪行)で来られた人ともお話する機会がありました。
案外、遠くから来る人も多いんだなーと感心しました。
遠方から来て自転車で能登を旅する方の参考になればと思い、3日間の行程を3回に分けて記事にしてみました。
テントやらシェラフやらたくさん載せています。
また普段からバイクのトレーニングもしていないので、ロードバイクに乗っている人に比べたらペースは遅めです。
という情報をふまえて、記事を読んでもらえればと思います。
余談ですが、久しぶりの遠出ということでサイクルコンピュータを買おうか迷ったのですが、買わずに、普段使っているGPS用ランニングウオッチで代用しました。
1kmごとに音が鳴ってラップタイムを教えてくれるのである意味便利でした。
本来のサイクルコンピュータに比べて使用時間が短いのが欠点ですが、毎夜、モバイルバッテリーで充電すれば日中の測定は切れることなくできます。(本来は30時間持つのですが、今はだいぶバッテリーがへたってしまい半分も持ちません)
金沢を出発して2泊3日のテント泊です。
僕は金沢に住んでいるのですが、同じ石川県でも奥能登の方へはほとんど行くことがありません。
最後に能登を回ったのは15年ほど前に同じく自転車で1周したときでした。
そのため、久しぶりに行った能登は自然も景観もどれも新鮮な感動にあふれ、とても充実した時間を過ごせました。
途中で、関東方面からバイクや自転車(輪行)で来られた人ともお話する機会がありました。
案外、遠くから来る人も多いんだなーと感心しました。
遠方から来て自転車で能登を旅する方の参考になればと思い、3日間の行程を3回に分けて記事にしてみました。
目次[非表示]
はじめに
僕の自転車はスペシャライズドのクロスバイクです。テントやらシェラフやらたくさん載せています。
また普段からバイクのトレーニングもしていないので、ロードバイクに乗っている人に比べたらペースは遅めです。
という情報をふまえて、記事を読んでもらえればと思います。
余談ですが、久しぶりの遠出ということでサイクルコンピュータを買おうか迷ったのですが、買わずに、普段使っているGPS用ランニングウオッチで代用しました。
1kmごとに音が鳴ってラップタイムを教えてくれるのである意味便利でした。
本来のサイクルコンピュータに比べて使用時間が短いのが欠点ですが、毎夜、モバイルバッテリーで充電すれば日中の測定は切れることなくできます。(本来は30時間持つのですが、今はだいぶバッテリーがへたってしまい半分も持ちません)
1日目コース
金沢市
↓
能登海浜自転車道
↓
なぎさドライブウェイ
↓
羽咋健民自転車道
↓
巌門
↓
義経の舟隠し
↓
国道249号線
↓
輪島市
↓
袖ヶ浜キャンプ場
走行距離 133km
走行時間 5:00 - 16:30(休憩含む)
下図はGPSウオッチで計測したMAPです。
1日目ポイント
- 観光地としては巌門がおすすめ!
- 晴れてたら波打ち際を快走できる「なぎさドライブウェイ」が気持ちいいです
- 1日目のゴールの輪島市の手前にある国道249号線の山越えがかなり辛かったです
以下、僕が通ったところを順番に紹介します。
1)能登海浜自転車道
内灘高校を少し行った先に、自転車道の看板があります。
小さいし目立たないので見逃すかも。
こんな感じで、のと里山海道のすぐとなりを走ります。
サイクリングロードは里山海道の下を何度もくぐり、車線の下り側と上り側を行ったり来たりします。
ところどころ砂が溜まったりもしていましたが、困るほどではありません。そこそこ整備はされていると思います。
晴れていたので波しぶきをあげる日本海が綺麗です。
これから三日間、ずーっと左手に日本海を見ながらの旅になります。
晴れていたので波しぶきをあげる日本海が綺麗です。
これから三日間、ずーっと左手に日本海を見ながらの旅になります。
トイレは途中何か所かありました。道の駅もあります。
なお内灘の近くで工事中のためう回させられました。
工事は令和3年まで続くようです。
2)千里浜なぎさドライブウェイ
宝達志水町今浜から千里浜町までの海岸線約8キロメートルの砂浜を走る車道です。
自転車だとタイヤが細いので砂に沈まないか心配でしたが、晴れていて砂がしっかり踏み固められていたので問題なく走れました。(雨だと通行禁止になったりします)
海がすぐそばにあるので走っていて気持ちよかったです。
朝早かったですが観光客もちらほら見えました。
みなさん海をバックに愛車と一緒に写真を撮ってましたね。
6kmほど走って、千里浜レストハウスで降りました。
ここで休憩もできるのですが時間が早いため、まだ開いてませんでした。
3)羽咋健民自転車道
能登海浜自転車道が終わると、羽咋健民自転車道にバトンタッチです。
最初は、これまで通りきれいな海岸線沿いを走ります。
最初は、これまで通りきれいな海岸線沿いを走ります。
しかし、この道をそのまま進でいくと、どんどん海から離れていってしまいます。
それだとつまらないので、道の駅の「ころ柿の里しか」の少し手前で左に曲がって海沿いの道を行くことをおすすめします。
ちなみに途中で志賀原発の前を通ったりもします。
4)旧福浦灯台
旧福浦灯台は、猫の額のような狭い土地に海風に吹かれてひっそりと佇んでいます。
現存する日本最古の木造灯台だそうです。
ベンチもあるので、座って静かに海を見ていると、自転車の疲れも癒やされます。
5)巌門
1日目の行程では、他のどの観光地を飛ばしてもここだけは絶対に寄りましょう。
これぞ日本海能登!という、たくましい自然の景観を観ることができます。
遊覧船も出てますが、さすがにそれに乗る時間の余裕はありませんでした……
6)世界一長いベンチ
道の駅「とぎ海街道」で昼食をとりました。
この道の駅の裏の海岸沿いに世界一長いベンチがあります。400m超だそうです。
長~~~~~いですね。
7)義経の舟隠し
249号線を北上せず、途中で西に折れて海沿いの県道49号線を走ると、「義経の舟隠し」「ヤセの断崖」「関野鼻」といった景勝地を見て回ることができます。
僕も今回初めて寄ったのですが、あえて遠回りしてまで立ち寄るほどでもなかったかな……「義経の舟隠し」はそこそこ見応えがありますが。
もしも立ち寄るのなら、県道49号線を使わずにそのまま国道249号線を進んで、途中の交差点(看板が出てる)から往復した方が距離は短くてすみます。
8)国道249号線
国道249号線は道の駅「赤神」を過ぎると山越えのルートに入ります。
本日最後の難所です。
登り坂がかなり辛いですが、これを過ぎればゴールの輪島が待ってます。
ちなみに手元のGPSウオッチで計測した最高地点は195mでした。けっこう登りますね。
9)輪島市
旧輪島駅が今は道の駅になっています。
そのなかにゴーゴーカレー輪島店が入っていますので、ここで夕食のカツカレーを食べました。
一日の終わりのカレーは元気が出ますね!!
輪島市内にある謎のオブジェ。
これは15年前に来たときにはすでにあった気がします。
10)袖ヶ浜キャンプ場
キャンプ場は輪島市のちょっと北側の海岸にあります。
夏期以外は無料です。
無料でもトイレは綺麗なのがありがたいです。
15年前のG.W.に来たときは僕ふくめて2人しかお客がいませんでしたが、今回はたくさんの人がいました。
しかも半分くらいがファミリーキャンプだったことに、びっくり。時代の変化を感じますね。
テントを張り終わったら、あとは自由時間です。
夕焼けの海を見ながらウイスキーをちびちび飲んで、一日の終わりの気配を肌に感じながら黄昏ます。
夕焼けの海を見ながらウイスキーをちびちび飲んで、一日の終わりの気配を肌に感じながら黄昏ます。
これぞ、一人旅の醍醐味!!
夜は春にしてはちょびっと寒かったです。
シェラフのインナーを持ってくればよかった、とちょっと後悔。