「YouTube Music Premium」が日本でサービスインして1週間経ちました。
新しいものはついつい使いたくなるので、空いた時間にアプリをいじっては楽しんでます。
前回は、従来の「Google Play Music」になかった動画(主にMV)についてプレイリストを作ったりオフライン保存したりした感想を書きました。
今回はサブスクリプションサービスとしての「YouTube Music Premium」の使い勝手や感想を書きます。
目次[非表示]
1. UIがかっこいい
頻繁に触ることになるUI(ユーザーインターフェース)は大事なポイントです。
ここでは従来の「Google Play Music」と「YouTube Music」を比較してみます。
Google Play Music の場合
僕は同じGoogleのサブスクリプションサービスである「Google Play Music」を日本でサービスインしからずっと使い続けています。(初回入会特典で月額780円!)
楽曲数は4000万曲と多いしもちろんオフライン再生にも対応しているので、満足しているのですが、唯一UIがダサいことだけが不満でした。
せっかく膨大な音楽の海に飛びこめるというのに、アプリを開いてもあまりわくわくしないのです。
例えば、下のスクリーンショットは「Google Play Music」で「ステーション」→「お祭り騒ぎ」と選んだら出てくるプレイリストなのですが、なんかパッとしないですよね。
白地にずらずらとプレイリストが並んでいるだけです。全然お祭り気分になれない。
またプレイリストの階層が深く項目も多すぎてどれを選んだらいいかわからず、用意されたプレイリストを使うことがほとんどありません。
![]() |
Google Play Musicのプレイリスト |
またプレイリストの階層が深く項目も多すぎてどれを選んだらいいかわからず、用意されたプレイリストを使うことがほとんどありません。
このUIがあまり好きになれなくてSpotifyに切り替えようかいつも悩んでいました。
YouTube Music の場合
まずバックが黒色でキュッとしまっています。
こちらの方が「Google Play Music」よりもかっこよくないですか?
暇なときになんとなくアプリを開いて新しい音楽がないかな?とついつい見たくなります。
音楽を聴きたいという欲求を起こしてくれる良いUIだと思います。
というか、そのまんまSpotifyやんって気もしますが。
音楽を聴きたいという欲求を起こしてくれる良いUIだと思います。
というか、そのまんまSpotifyやんって気もしますが。
次に、最上層にある「ホーム」「ホットリスト」「ライブラリ」を順に紹介します。
2. ホーム
ホーム画面には次の項目が並んでいます。
- YouTube Musicがおすすめするプレイリスト集(複数)
- 再生履歴
- おすすめミュージックビデオ
- 新しい動画
- (興味のあるアーティストや関連アーティストの)他の動画
- 似ているかも(登録したアーティストに近いアーティストリスト)
- 音楽タイムカプセル
- お気に入り
- ライブ(動画)
- 新作(シングルやアルバムの音楽)
画面をスクロールすると、YouTube Musicがおすすめするプレイリストを何回か間に挟みながら上記の項目が表示されていきます。
ホームの先頭に表示される項目はアプリを開く時間によって違うようです。
「新作」リストが最後の方にあるのが意外です。
新作のアルバムやシングルを選んで聴くよりも、提供されるプレイリストを聴く需要のほうが多いということなんですかね。
ホームの先頭に表示される項目はアプリを開く時間によって違うようです。
朝だと「一日の始まり」というプレイリスト集が、深夜だと「ぐっすりおやすみ」というプレイリスト集が表示されていました。
また何度か手動で更新すると「おすすめミュージックビデオ」などに変わったりもします。
今試しにプレイリスト集のタイトルを見てみると「気分をリフレッシュ」「時間を忘れて集中」「団らんのひととき」「やる気アップ」などがありました。
別の時間に見たときにあったジャンル関連のプレイリスト集(J-POP、J-ロック、洋楽ロックなど)がなくなってました。
プレイリスト集が多すぎると、何を選んだらいいかわからなくて面倒臭く感じてしまい、結果的にほとんど使わなくなってしまいます。Google Play Musicがそうでした。
それを避けるため、YouTube Musicでは表示するプレイリストをGoogleの方でしぼっているんだと思います。その結果、画面が見やすいです。
シンプルなのはいいことですね。
シンプルなのはいいことですね。
でもこれって、前回開いたときにはあったプレイリストがない~ってことにはならないのかな。
まあ、気に入ったプレイリストがあったらライブラリ保存しておくのがよさそうですね。
ライブラリ保存は、プレイリストの再生画面にある「+」ボタンを押します。
ちなみにその横の「↓」がオフライン保存ボタンです。
3. ホットリスト
トレンドになっている動画が大きく取り上げられています。
すっきりしていて良いと思います。
すっきりしていて良いと思います。
4. ライブラリ
自分が保存したり登録したりしたプレイリストやアルバム、アーティストを見ることができます。
ちょっと面白味に欠けますね。もうちょっとおしゃれにしてほしいです。
ちょっと面白味に欠けますね。もうちょっとおしゃれにしてほしいです。
5. YouTube Musicの楽曲登録状況
「Google Play Music」の楽曲がどれだけ「YouTube Music」に登録されているのか気になるところです。
現時点('18/11/22)で自分が見つけた差分としては、Perfumeの最新アルバム「Future Pop」が「Google Play Music」にはありましたが「YouTube Music」にはありませんでした。
いずれは「Google Play Music」は「YouTube Music」に統合されるそうですが、今はまだ「Google Play Music」の方が楽曲数は多そうですね。
6. YouTube Music Premiumは割高?
ネットの評判を見てると「YouTube Premiumは機能が少ないのに割高」という意見が多いようです。たしかにYouTubeを見るためだけに月額1180円を払うのは高いと思います。
しかし音楽系のサブスクリプションサービスとして考えたらどうでしょうか?
音楽のみに機能を絞った「YouTube Music Premium」の月額は980円です。
音楽のみに機能を絞った「YouTube Music Premium」の月額は980円です。
Spotify、Amazon Music unlimited、Apple Music、AWAなどの他のサービスも有料プランは月額980円です。決して高くはないと思います。
またYouTube Musicならば動画(MV)も観ることができます。これは他にない大きなアドバンテージです。(Apple Musicでも観れるっぽい?)
もともと「Google Play Music」を使っていたこともあって特に「YouTube Music Premium」の値段設定は気になりませんでした。
これに200円追加すれば「YouTube Premium」にグレードアップできるのですから、「YouTube Premium」もそんなに割高とは思わないですが、自分はYouTubeにほとんど興味はないから、今のまま音楽だけでいいかな。
7. まとめ
サブスクリプションサービスとしての「YouTube Music Premium」は、使い勝手もよくUIもかっこいいのでおおむね満足しています。
地味だった「Google Play Music」に比べて、音楽を聴くわくわく感が各段に上がりました。
プレイリストもスマートに見やすくなりました。
ただ、そのせいか洋楽のプレイリストが減った、もしくは目につきにくくなった気がします。
BGMとして聴くときは洋楽やジャズが多いので、いろんなプレイリストにわかりやすくアクセスできるといいですね。
プレイリストもスマートに見やすくなりました。
ただ、そのせいか洋楽のプレイリストが減った、もしくは目につきにくくなった気がします。
BGMとして聴くときは洋楽やジャズが多いので、いろんなプレイリストにわかりやすくアクセスできるといいですね。
あとは楽曲数かな。(公表してほしい)
「Google Play Music」の楽曲を全て聴けるようになってほしいです。
「Google Play Music」で作成したプレイリストをこちらでも使いたいですし、早く二つのサービスが統合してくれることを願います。