【感想】徳永英明コンサートツアー2025「ALL REQUEST」@金沢|ライブで聴けてない曲がたくさん聴けた、至福の2時間

 徳永さんの今年のコンサートツアーに行ってきました!

 場所は地元石川の本多の森ホールです。


 レアな曲をたくさん聴けて大満足のライブでした。

 セトリに触れながら感想を書きます。


「ALL REQUEST」ツアーとは?

 今回のツアーのコンセプトはちょっと変わっています。

「皆さんからリクエストいただいた楽曲の中からスペシャルライブを行います」という主旨のもと、投票サイトで徳永さんに歌ってほしい曲5曲を事前に投票できるようになっていました。

 投票は誰でもできます。ファンクラブに入っている必要はありません。


 僕は

  • 負けるな
  • 未来飛行
  • SMILE
  • positions of life
  • 砂時計

 の5曲に投票しました。


 ライブで一度も聴いたことがない曲や最近歌ってなくてもう一度聴きたい曲を選びました。


 果たしてこのうちの何曲をライブで聴くことができるのか!?

 っていうか、こんな投票しちゃったらすごくマニアックなセットリストにならない!?

 いやそもそも集計できるほどまとまった票が1曲に集まるのかな?分散してロングテールになってしまうような。

 いったいどんなセトリになるのか全く見当もつきません。


 僕はネットでセトリを見たりせずにまっさらな状態でコンサートホールに臨みました。はたして!?


第一部

 ここ最近のライブの例に漏れず、今回も2部制です。


 毎回、一部の最初の曲で度肝を抜かれる、いい意味で裏切られるのですが、今回はどう出る!?ワクワクしながら幕が開くのを待ちます。


 始まったイントロは……まさかのpositions of life!?と思ったけど「翼の勇気」でした。ちょっぴりイントロが似てますよね。

「翼の勇気」もライブで初めて聴きます。リクエストはしてないけれどこれもすごく嬉しい。透明感のあふれる歌声と歌詞。「この永遠を生きる鍵が」というフレーズが好きです。

 続いて「透徹の空」。


 そして3曲目。ここで「positions of life」が登場!

 マイリクエスト曲からまず1曲来ました!

 初めてライブで生で聴きます。感無量です。

 長い長いAメロBメロのあとにくる、力強いサビ!

 どんな日も道に迷いながらもー!

 そこに名前が残るー!

 声を張り上げて歌う徳永さん。かっこよすぎる。


 もうこの時点でこの日の1回目の最高点に到達しました。


 この後、徳永さんのあいさつを挟んで「レイニーブルー」「いかないで」「最後の言い訳」と続きます。

「いかないで」も初めてライブで聴きます。

 それからカバー曲が3曲。


 そして第一部のラストは「LOVE IS ALL」。

「リクエストがたくさんあった曲」と徳永さんが紹介していてように思います。

 この曲もライブで聴くのは久しぶりかもしれません。大好きな曲です。

 観客総立ちで、手拍子。え!?なに、この熱量!? LOVE IS ALLってこんなに盛り上がる曲だったの!?と驚きました。

 大きな拍手と喝采に包まれながら第一部の幕が下ります。


第二部

 第二部の前半はロックな曲で盛り上げるのが定番コースです。

 今回は何から来るか!?

 

「愛をください」「あなたのために」「セレブレイション」そして「負けるな」でした。

 ここで僕がリクエストした「負けるな」が入ってきました!

 きたきたきー!

 

 まず「愛をください」、これも大好きな曲です。生で聴くのは「バトン」ツアー以来です。荒々しいギターのバッキングと「この胸に僕は僕の生き方をいま決めたよ」というたくましい歌詞がばっちりシンクロしてエモいです。

「あなたのために」はもしかしてライブで聴くのは初めてかも?「あなたのために」の部分を「こっちのために」「中二階のために」と言い換えて歌っていて遊び心があふれていて楽しかったです。

「セレブレイション」はライブアレンジがロックで激しくてかっこいい。サビでは徳永さんもいっしょに拳を前に突き出すポーズで盛り上がりました。


 そして「負けるな」!

 何年ぶりかに、会場一体となって「Climp Up CIty~~~~~!」で人差し指を前から上に上げていくフリをすることができました。これがやりたかった!

 徳永さんも若いころのようにめちゃノリノリだし。ライブバージョンで「未熟なプライド……」のサビを2回繰り返すのも最高だったし。

 なにより徳永さんの「負けるな!」の叫びが能登への応援にようにも聞こえて、よけいに心が熱くなりました。


 ちなみに、この会場の投票の2位3位は「翼の勇気」「透徹の空」で、1位が「負けるな」だったそうです。


 この後カバー曲が3曲あり、ラストは「壊れかけのRadio」の合唱でした。

 すっかり合唱が定番になりましたね。


アンコール

 ステージに戻ってきた徳永さんはツアーTシャツに着替えていました。

 歌う前に徳永さんは「前日に県立図書館に行き、ひがし茶屋街を散策してひゃくまんさんと写真を撮って金箔ソフトクリームを食べて、おすしとのどぐろを食べた」と話していました。金沢満喫してる!


 そしてこの会場で9位の曲だという「太陽がいっぱい」を坂本さんのキーボードに合わせて1題目だけ歌いました。

 どうやらここの歌は会場ごとに異なるようです。日替わりとは、なんて素敵なアイディア。


 アンコール曲は「君の青」。

 これもリクエストしようか迷った曲です。

 アウトロのラララの部分をみんなで歌い、手を横にワイプします。これこれ、これをやりたかった!「負けるな」といい「君の青」といいやりたかったことができて夢がかないました。

 サビの最後にある「5月の青い空♪」のフレーズは「金沢の青い空」ではなくて「石川の青い空」と歌っていました。能登へのメッセージもこめているのかなと思いました。


感想

 いやー、よかったです。ほんとすばらしかった。

 もしかしたらファンじゃない人は有名な曲が少なくて、なんじゃこりゃって感じだったかもしれませんが、僕は長年聴けなかった曲やまた聴きたかった曲が聴けて大満足です。


 とはいえ、自分がリクエストした曲は5曲中2曲しか歌われなかったので、他はまた次回に持ち越しですね。(果たして「砂時計」をライブで聴ける日は来るのか?)


 そうそう、ツアーグッズはクリアボトルを買いました。コンサートに関係ありそうなアイコンがたくさん書いてあってかわいらしいです。

 本当はグリーンの長袖シャツもほしかったのですが、我慢しました。もし今が暑い夏じゃなくて涼しくなり始めた秋だった買ってたかなぁ。ちょっとケチっちゃいましたね(^_^;)


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