ようやく子どもたちと鬼滅の刃の映画を観に行ってきました!
盆明けの月曜に年休を取って行ってきたので、ほとんど観客もいなくて、真ん中の真ん中の良い席で観ることができました。やったぜ。
映画の感想は一言で言うと「全編クライマックス!」でしたね。
ずっとバトルシーンが続いている感じ。たまに回想で静かになるところもありますが、他はもうずっと大迫力。キャラもカメラも動く、動く。手に汗握るし、歯も食いしばるし、炭治郎やられるシーンでは顔も歪みます。ストーリー知ってるのにめっちゃハラハラしました。
そして善逸が「漆ノ型 火雷神」を決めるところがかっこよかった!
原作でも好きなシーンなのですが、映画ではエフェクトも効いてさらにかっこよさ増し増しでした。
富岡さんと炭治郎もがんばった!
猗窩座の過去はやっぱり切なくて悲しかったです。
第二章も楽しみですが、次は何年後になるのかなぁ。(子供たちよ、次も父と観に行ってくれるか)
猪之助とカナオの活躍を早く観たいです。
そうそう、入場特典はクリアカード風のしおりでした。
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