今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「フリークビートで漫遊記」でした。
フリークビートとは
「フリークビート」は60年代半ばから後半にかけてイギリスで生み出された「ハードにドライブするエッジの効いたロックビート」のことだそうです。
ビートルズのブレイク以降イギリスでは空前のバンドブームで、その中には後々ビッグネームになる人達もたくさんいました。
このことについて草野さんは「沢田研二さんや寺尾聰さんがかつてGSで活躍していたという感じに近いかも」と話していました。
うん、わかるようでわからん、世代が違うから(^_^;)
草野さんは番組の最後に「60年代のバンドサウンドは掘っても掘っても面白いものがでてくる。ビートルズやローリング・ストーンズを聞かずにこんなのばかり聴いていた天邪鬼なので」と話していました。
古い曲ばかりでしたが、草野さんが楽しそうに話しているので、なんだか楽しい1時間でした。ロク漫らしいといえばロク漫らしい回でしたね。
草野さんが気になる昔の歌詞
番組の中盤にリスナーから「過去に作った歌で歌詞を書き直したいと思う曲はありますか?」という質問がありました。
これに対して草野さんは「青い車」と「コスモス」を上げてました。
「青い車」はサビの中で「置いてきた何か」、「もう何も恐れないよ」と「なに」がダブってるのが気になる、と話していました。
「コスモス」については、最近は「ん」に音を当てないようにしてるが、このころはその縛りがなかったので「永遠のさよなら」で「んー」となってる。変えたい、と話していました。
他にはライブで「つぐみ」の歌詞が一部変わってるというのもありましたね。あれも「ここに」がダブっている問題でしたね。
いずれセルフカバーアルバムなんてものを出すことがあれば、そのときに歌詞もアップデートしていると間違い探しをするようで聴いてて楽しいかも?なんて想像したりしました。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 悪役 / スピッツ
② Any More Than I Do / The Attack
- このカテゴリでは大好きなバンド
- ジョン・デュ・カンさんのギターはハードロックを先取りした派手なサウンドでかっこいい
③ Making Time / The Creation
- 後にローリング・ストーンズのメンバーになる人も在籍
④ You've Got a habit of Leaving / Davy Johns & The Lower Third
- めちゃめちゃかっこいい
- デビッドボウイの新人時代
⑤ Tales of Flossie Fillett / Turquoise
- キンクスに雰囲気が似ている。実際友達だったらしい
- アコギのガシャガシャ感が好き
⑥ Rumors / Kippington Lodge
- のちのスターミュージシャンが複数在籍
- ポップ。昭和の遊園地にいるような懐かしい感じ
⑦ Vacuum Cleaner / Tintern Abbey
- オリジナルのLPは高額
- 声に深めのエコーがかかってるのがいかにも60年代のサイケって感じがする
⑧ In Your Tower / The Poets
- スコットランド出身
- 当時のブリティッシュサイケがよくわかる
- 鳩とかカッコウの鳴き声のような笛の音がずっと入ってる
⑨ The Muffin Man / World of OZ
- テーマパークで流れているような
- 初期のカーペンターズに近いような
- かわいいポップ
⑩ ハイウェイの孤独 / ズー・ニー・ヴー
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2025 No.2
- ロック大陸漫遊記 2025 No.3
- ロック大陸漫遊記 2025 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
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