ロク漫 第358回|金髪がふわっ?「70年代のブロンディで漫遊記」

 SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記


   今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「70年代のブロンディで漫遊記」でした。


「ブロンディ」はアメリカのバンドの名前です。

   ということで今週はワンアーティスト特集です。

しかも草野さん曰く「70年代の曲が好きなのでそこに絞って漫遊する」ということで70年代縛りでもあります。


ブロンディとは

ボーカルのデボラ・ハリーさんは1945年マイアミで生まれました。生まれてすぐに養女に出されたことがその後の人生に大きく影響したと言われているそうです。

そして'73年にガールズバンドを結成し、’76年にブロンディとしてデビューします。


バンド名は、デボラさんのブロンドヘアーに由来します。

デボラさんが街でナンパされたときに「ヘイ、ブロンディ」と声をかけられたエピソードによるそうです。

  なお、もともとは赤髪とのことです。


デボラさんは来年80歳、バンドは今年結成50周年とのことです。

今も現役ってすごいですね。

スピッツも50周年、目指してほしいです。


また番組の最後に草野さんは「ブロンディはギタリストのヒットメーカーとしての腕も大きい」と補足していました。


草野さんとブロンディ

草野さんが初めてブロンディを知ったのはヒットした後だったそうです。

'79年のミュージックライフの表紙がデボラ・ハリーさんのセクシーな写真で、ふりむきざまに金髪がふわっとなっていた、ということを熱く語っていました。

美しい年上の女性のイメージが草野少年の心に刺さったんですかね。


僕の感想

   今回ブロンディの70年代の曲を聴いて思ったのは、ロック?パンク?ディスコ?……バラエティに富んでるな、でした。

   デボラさんの歌声は芯の通ってきれいだし、サウンドもいい。

   聴いていて楽しい回でした。

   ②「Heart of Glass」と⑧「Atomic」が特によかったです。


オンエアリスト

   以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。


① ハートが帰らない / スピッツ

② Heart of Glass / Blondie

  • 70年代のブロンディの代表曲
  • コード進行が不思議な感じで大好き

③ Kung Fu Girls / Blondie

  • もともとパンクロック系だったというのがわかりやすい曲
  • 歌声もパンキッシュ

④ Denis / Blondie

  • カバーだが最初のヒット曲

⑤ One Way or Another / Blondie

  • 映画でバスが暴走するシーンで流れた曲
  • ゲチャゲチャゲチャゲチャというフレーズが耳に残る

⑥ Sunday Girl / Blondie

  • 洋楽聴き始めたころにラジオでよく流れていた
  • この曲を聴くと当時のことを思い出す。よく行っていたうどん屋のつゆの味とか
  • 失恋した女の子を励ますような曲
  • サンデーは飼っていた猫の名前らしい

⑦ Dreaming/ Blondie

  • 夢見てるだけならお金がかからないよ

⑧ Atomic / Blondie

  • ディスコナンバーをオールドポップを落とし込んだ
  • 途中のベースソロがイカしている

⑨ 夕焼けのメロディー / Scoobie Do


YouTubeMusicプレイリスト

   ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。

   YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。

   なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)


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