今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「サビが凄いナンバーで漫遊記」でした。
「エイトジャム」というテレビ番組の「サビ名曲ランキング」でスピッツの曲も何曲か選んでもらったのを見て、このテーマに決めたそうです。
ちなみに「エイトジャム」では「ロビンソン」が取り上げられたそうですよ。
「ロビンソン」はサビもすごいし、イントロも美麗だし、Aメロの歌詞も印象に残るので三冠くらい取れそうな気がしますね。(ファン目線?)
草野さんのサビすご
草野さんは「洋楽はあっさりしたサビの曲が多いが、そんななかにもすごいサビがあります」と話していました。
オンエアされたサビすご曲は全て洋楽でした。
興味深かったのは「洋楽は2小節か4小節で1パターンというのが多くて8小節で1パターンというのは洋楽にはあまりない」という話です。
逆に歌謡曲やJ-POPは8小節で1パターンが多いのだとか。
洋楽と邦楽でそんな違いがあるんですね。
そういえば以前に草野さんは「『ありがとさん』のAメロは同じパターンにならなずに長くできた』とちょっと誇らしげに話していたことを思い出しました。
さて、肝心のすごいサビについてですが……、
今回オンエアされた曲を聴いてみて思ったのは、ちょっと想像してたのと違うなー、でした。
もっとがっつりロックで激しくてエモーショナルでライブでガンガン盛り上がるやつばかりなのかと思ってました。
草野さんの考える「サビすご」はどちらかというと壮大に展開していく感じなのかな。
今回のオンエアされた楽曲を頭に置いて、スピッツの曲のサビを聴き直してみると、また違う発見があるかもしれないですね。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① ロビンソン / スピッツ
② We Are the Champions / Queen
- サビが印象的なロックナンバーで真っ先に思い浮かんだ
③ Quicksand / David Bowie
- 2分21秒あたりから始まる長めのサビに注目
④ Why Bother? / Weezer
- 「8小節で1パターン」は洋楽にはあまりない。歌謡曲やJ-POPに近い
⑤ Happy Unhappy / The Beths
- どの曲もキャッチー。最近のロックの中で一番心を動かされた
- バックのコーラスだけでもすごい
※ The Bethsは以前にも紹介されましたね。そのとき聴いて僕もハマりました。
⑥ Take On Me / a-ha
- 盛り上がるサビの定番パターン。どんどん音が上がっていく
⑦ Se telefonando / Mina
- イタリアのベテラン。イタリアの人は知らない人はいないという曲
- どんどんサビが高くなっていく曲のお手本になった曲なのではないか
- 50秒頃から最後までずっとサビ
- 夜聴くと寝れなくなるくらいテンションが上がる
⑧ Without You / Harry Nilsson
- 1回目のサビは1オクーターブ下がる
- このアレンジが大ヒットにつながったのではないか
⑨ 残り火 / 五輪真弓
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
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なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
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