ロク漫 第356回|草野さんの熱い思いが聞けた「ギターリフのスピッツ曲で漫遊記」

 SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記


   今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「ギターリフのスピッツ曲で漫遊記」でした。

   ごくたま〜にある、レアな1時間まるごとスピッツ特集の回です。


「イントロからAメロまでギターリフが続いている曲が好き」という草野さんがスピッツの曲の中かからギターリフの曲を選んで解説してくれました。


あじさい通りとナサケモノ

スピッツ特集の回のオープニングナンバーはスピッツのオリジナル曲ではなくカバー曲が流れます。

今回はKitriが演奏する「あじさい通り」が選ばれました。

   僕は初めて聴いたのですが、すごくいい!

   しっとりとしていて、ジャズの名曲のようでした。


   また草野さんのコメントから「ナサケモノ」の「アルペジオっっぽいフレーズでハモるリフ」がスピッツの曲の中でも上位のお気に入りということが判明。

   実は僕は「ナサケモノ」はそれほどでも……っていう評価だったのですが、草野さんのコメントを聞いて、あらためて「ナサケモノ」を聴いてみようと思いました。2本のギターでハモるリフに注目!(で、聴いてみたら、また一味違う印象でした)


   それにしても草野さんのギターリフに対する思いが熱いですね。

   ZO-3で、オマージュした洋楽のギターリフなどをいっぱい弾いてくれましたし。

   熱い回でした。


   番組の最後は「好き嫌いはあると思うがギターリフはロックの醍醐味!大事な要素」という言葉で〆てました。


オンエアリスト

   以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。

① あじさい通り / Kitri

② センチメンタル / スピッツ

  • フェイクファーの頃は草野さんのなかでリフブームだった
  • 70年代ロックっぽいやつを作りたかった
  • ブラック・サバスのパラノイドのイントロ、ジューダス・プリーストのシナーなど定番のリフパターン
  • ルート音に対して4度と5度の音を言ったり来たりする
  • 無表情で攻撃してくるやつみたい

③ スーパーノヴァ / スピッツ

  • ジョニー・サンダースのチャイニーズロック、キッスのストラクターなどをイメージ

④ まもるさん / スピッツ

  • ファンキー寄りのリフ
  • ベストヒットUSAのオープニング曲のイメージ

⑤ ラクガキ王国 / スピッツ

  • ロックなリフ
  • ミッシェルガンエレファントのスモーキングビリーのリフのスピード感をイメージ
  • 自分が考えたリフのなかではかなりお気に入り

⑥ ハチの針 / スピッツ

  • ナックのマイ・シャローナみたいな発想
  • 6と4の飛び弦
  • ベースラインはいつもは田村さんに任せているが、この曲ではこういう感じでやってと指定した覚えがある

⑦ ナサケモノ / スピッツ

  • アルペジオっっぽいフレーズでハモるリフ
  • ディアフーフのライブで2本のギターのからみが独特だった。いつかスピッツでもやってみたいと温めていた
  • スピッツの曲のなかでもけっこうお気に入りのリフ

⑧ おどろう!! / GO-BANG'S


YouTubeMusicプレイリスト

   ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。

   YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。

   なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)


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