今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「ギターリフのスピッツ曲で漫遊記」でした。
ごくたま〜にある、レアな1時間まるごとスピッツ特集の回です。
「イントロからAメロまでギターリフが続いている曲が好き」という草野さんがスピッツの曲の中かからギターリフの曲を選んで解説してくれました。
あじさい通りとナサケモノ
スピッツ特集の回のオープニングナンバーはスピッツのオリジナル曲ではなくカバー曲が流れます。
今回はKitriが演奏する「あじさい通り」が選ばれました。
僕は初めて聴いたのですが、すごくいい!
しっとりとしていて、ジャズの名曲のようでした。
また草野さんのコメントから「ナサケモノ」の「アルペジオっっぽいフレーズでハモるリフ」がスピッツの曲の中でも上位のお気に入りということが判明。
実は僕は「ナサケモノ」はそれほどでも……っていう評価だったのですが、草野さんのコメントを聞いて、あらためて「ナサケモノ」を聴いてみようと思いました。2本のギターでハモるリフに注目!(で、聴いてみたら、また一味違う印象でした)
それにしても草野さんのギターリフに対する思いが熱いですね。
ZO-3で、オマージュした洋楽のギターリフなどをいっぱい弾いてくれましたし。
熱い回でした。
番組の最後は「好き嫌いはあると思うがギターリフはロックの醍醐味!大事な要素」という言葉で〆てました。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① あじさい通り / Kitri
② センチメンタル / スピッツ
- フェイクファーの頃は草野さんのなかでリフブームだった
- 70年代ロックっぽいやつを作りたかった
- ブラック・サバスのパラノイドのイントロ、ジューダス・プリーストのシナーなど定番のリフパターン
- ルート音に対して4度と5度の音を言ったり来たりする
- 無表情で攻撃してくるやつみたい
③ スーパーノヴァ / スピッツ
- ジョニー・サンダースのチャイニーズロック、キッスのストラクターなどをイメージ
④ まもるさん / スピッツ
- ファンキー寄りのリフ
- ベストヒットUSAのオープニング曲のイメージ
⑤ ラクガキ王国 / スピッツ
- ロックなリフ
- ミッシェルガンエレファントのスモーキングビリーのリフのスピード感をイメージ
- 自分が考えたリフのなかではかなりお気に入り
⑥ ハチの針 / スピッツ
- ナックのマイ・シャローナみたいな発想
- 6弦と4弦の飛び弦
- ベースラインはいつもは田村さんに任せているが、この曲ではこういう感じでやってと指定した覚えがある
⑦ ナサケモノ / スピッツ
- アルペジオっっぽいフレーズでハモるリフ
- ディアフーフのライブで2本のギターのからみが独特だった。いつかスピッツでもやってみたいと温めていた
- スピッツの曲のなかでもけっこうお気に入りのリフ
⑧ おどろう!! / GO-BANG'S
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
コメント
コメントを投稿