【感想】徳永英明コンサートツアー「ALL BEST3」@福井|そうきたか!なセトリにびっくり

   10月26日、隣りの福井県まで、徳永さんの「コンサートツアー ALL BEST3」を観に行ってきました。


   会場は福井フェニックス・プラザです。


   ここを訪れるのは「太陽がいっぱい」のツアー以来ですね。

   コロナ禍の前と後……時間の流れを感じます。


徳永さんのイラストの入ったTシャツ

   ライブが始まる前にツアーグッズのTシャツも買いました。

   これを着てライブに参加しましたよ。


   今回のグッズはどれも可愛くて、選ぶのに迷いました。

   本当はもっといっぱい買いたかったです。(お金がない)


ライブのざっくりとした内容

   ライブは16時開演。

   2部制で、前半は静かめの曲が主体で、後半は激しい曲が多かったです。

   たぶん18時頃に終了。

   きちんと数えてませんが、演奏曲数は最近のライブのなかでは一番多かったのではないかと思います。

   徳永さんの美しい曲と美しい歌声をたっぷり堪能できました。


バラード中心の前半

   ライブの1曲目は「花~Ballada~」でした。

   前回の「青い契り」といい、1曲目からレアな名曲が聴けるとテンションが上がりますね。

   それだけで来てよかったと思えます。


   2曲目の「You and me」は徳永さんの歌のなかでは最も新しい曲です。

   FC限定ライブでは聴いたことがありましたが、コンサートツアーでも歌ってもっと広まってほしいと思っていた名曲なので、こうして歌ってくれて嬉しかったです。

   一人ぼっちじゃないんだ 一人ぼっちじゃないんだ、と繰り返すところで、毎回胸が熱くなります。


   前半のラストの「最後の言い訳」は昔ながらのシャウトをしてくれて痺れました。

   やっぱり「一番遠くへいくよー」って叫んでくれないと「最後の言い訳」じゃないですよね(?)

   叫ぶ徳永さんが見れてよかったです。


激しいロックな後半

   後半はロックパートです。

   まさか「夢の続き」から始まるとは思いもよりませんでした。

   怪しい雰囲気と激しいサウンドがかっこよかったです。


   そこから続くのが「ROUGH DIAMOND」!

   これは嬉しいーー!!

   僕が最も徳永英明にハマっていたのが「太陽の少年」から「bless」の時期でした。

「bless」のシングル3部作はどれも思い入れがあります。

「ROUGH DIAMOND」は最初聴いたときはなんじゃこりゃと思ったのですが、聴けば聴くほど良くなってくるスルメ曲で、最終的にはかなりのお気に入りになりました。力がみなぎってる感じがいいですよね。愛はここにあるさ!


   この後「情熱」「Wednesday Moon」と激しい曲が計4曲続きます。

   最近のライブでは4曲もアップテンポな曲が続いたことってなかったのではないでしょうか。

   往年のパワフルな徳永さんに戻ったようで嬉しくなりました。

   この調子で「負けるな」とか「Revolution」とか「あなたのために」とかもまた歌ってほしいです。


   最後は定番の「壊れかけのRadio」の合唱でした。

   みんなで歌う曲があると会場の一体感が出ていいですね。(去年も同じこと言っていた気がしますが)

「壊れかけのRadio」はこのまま「合唱枠」として定着していいと思います。


アンコールがまさかのカバー曲始まり

   アンコールはまさかの井上陽水さんの「氷の世界」でした。

   え、カバー曲なの!?とびっくりしたし、初めて聴く知らない曲なのでちょっと戸惑いもしましたが、フォークでロックでダンサブルで、すごいかっこよかったです。

   徳永さんも、最初のサビこそちょびっとリズムにノリきれていませんでしたが、その後はばっちりノリノリでしたね。

「フブキ フブキ コオリノセカイ アー」というサビの部分がめちゃ耳に残りました。

   家に帰ってからサブスクで検索して原曲をリピートして聴いちゃいましたよ。


    そして今回はアンコールがなんと2曲ありました。

   ラストは「もう一度あの日のように」です。

   キターーーーーーー!!

   もう大好きすぎる。

「FRIENDS」のシングル盤のカップリングに収録されていた「もう一度あの日のように」のライブ版を聴いて徳永英明のファンになったと言っても過言ではないので(最後のシャウトがめちゃくちゃかっこよかったのです)、生で聴けて感無量です。

   しかもラストのサビの「瞳のなかで 心のなかで」は原曲通りのメロディ(ちゃんと上がっていた)でしたし、「もう一度あの日のように〜」は叫んでましたし。

   んー、昇天しそう……もう言うこと無しです。


感想

   ということで、個人的にはレアな「花」「ROUGH DIAMOND」「もう一度あの日のように」そして「氷の世界」を聴けたので大満足でした。そうきたかー、という驚きもありました。

   徳永さんが歌うメロディも原曲に忠実で高音もきちんと出してくれてたし、昔のようなシャウトも聴けたし。言う事無しです。


   いっしょに参加した妻がライブの後に「年々、歌声が太くなってるね」と言ってました。

   ほんと、そう。

   歳を重ねて、歌声が衰えるどころか強くなってる!(もちろん若かった頃の圧倒的な透明感はどうしても失われてしまったりもしますが、その代わり、声の説得力というかパワーは増していると思うのです)

   僕もがんばらなきゃなー、と。


   ところでちょっと気になったことを2点ほど……、

   ライブ中に、高音ではないところで徳永さんの歌がつまっているというか、声が出づらいところがあったのが気になりました。低音でも高音でもなく、中音?

   あと、iの発音で高い音を伸ばすのが苦手なのかなと思ったり。「悲しみのせいじゃな」「氷のせか」「もう一度あの日のよう」のところで「Ah〜」で伸ばしていたので。……いえ、ちょっと思っただけです。


   最後に、毎年、北陸にライブに来てくれてありがとうございます!

   来年もツアーがあるならまた来てほしいです。必ず観に行きます!


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