ロク漫 第351回|草野さんが夢中になった「ゼロ年代アメリカンロックで漫遊記」

 SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記


   今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「ゼロ年代アメリカンロックで漫遊記」でした。


   番組冒頭で草野さんは「80年代、90年代は好きなバンドがパッと浮かぶが、00年代に夢中になったバンドっていたっけ?と思いCD棚を漁ったら、けっこうあった」と話していました。

   それが発端で、ゼロ年代アメリカンロックの特集をすることになったそうです。


   草野さんもノリノリでたくさん紹介したため、番組最後の「ちょっぴりタイムマシーン」のコーナーはおやすみで、オープニングのスピッツの曲を除くと全部で7曲が流れました。

   どれもガツンと気持ちのいいロックばかりで、聴いていてテンションが上がりましたね。

   そういえば僕が洋楽ロックを聴くようになったのも2000年前後でした。

   今回流れた曲はどれも初めて聴いたものばかりでしたが、それでも10代後半から20代前半にタワレコやHMVで視聴機で聴いたりCDを漁ったりした頃の雰囲気を感じ取ることができたように思います。


   僕が特に良いと思ったのは②「 I Get Wet / Andrew W.K.」と⑥「Versus / The Panic Division」です。

   ②はパーティチューンでド派手なところが、⑥はクールでパキッとしたところが気に入りました。

   どちらもアルバムも聴いていみようと思います。

   ……というか②の収録されているアルバムを見たら邦題に「パーティ」と入っている曲が4曲もありました。どんだけパーティしたいんだか……。


オンエアリスト

   以下、オンエアされた楽曲と各曲の草野さんのコメントを箇条書き。

① Na・de・Na・deボーイ / スピッツ

② I Get Wet / Andrew W.K.:

  • 2001年デビューアルバム
  • 邦題が汗にまみれてパーティ三昧
  • タワレコで視聴。ジャケもかっこいい
  • ジャンルのわからない新種のロックということで盛り上がった。デジタル、ラウンド、パーティロック
  • かなりヘビロテしてた

③ Pop Princess / The Click Five:

  • よくも悪くもメロディの起伏が少ない曲が増えたがこのバンドはメロディの起伏が大きい

④ American Boy, Vol. 2 / Juliette and the Licks

  • 夏にフジロックの特集。カーラジオでかっこいい曲流れてると思って、車を止めてラジオ局に電話して調べてもらった
  • 2005年
  • ボーカルもいい感じでかすれてる

⑤ People = Shit / Slipknot

  • サマソニの映像ですごい盛り上がった
  • スネアの音がぽこぽこ言っているのが大好き

⑥ Versus / The Panic Division

  • タワレコの視聴機で聴いてかっこいいと思った。当時はCD屋を片っ端から漁っていた
  • シンセのサウンドをポップな方向ではなくてクールに使っている

⑦ June Gloom / The Like

  • きれいなお姉さんたちのジャケットに惹かれた。ジャケ買い
  • シンプルなバンドサウンド。今聴いても古くない
  • イギリスのバンドからの影響が強い

⑧ Kill Rock 'n Roll / System Of A Down

  • 90年代デビュー、今世紀でブレイク
  • メンバー全員アルメニア系。メロディが独特。エキゾチック
  • ラウドロック


YouTubeMusicプレイリスト

   ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。

   YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。

  • ロック大陸漫遊記 2024 No.4

   なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)


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