今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「ポストパンクで漫遊記」でした。
ポストパンクとは
パンクロックについて草野さんは次のように解説していました。
- 70年代後半のパンクロックのブームを受けて、パンクのDIYの精神や反抗精神を持ちつつもロックの形にこだわらない音楽
- 商売の道具と成り下がっったロックをもう一度ラジカルな音楽としてストリートに取り戻すというのがパンクロックの革命。それを通過した後のムーブメント
- 音楽性はばらばら。ノイズミュージック、レゲエ、ダブ、アフロビート、民族音楽、ゴスにつながるダークロックなど従来のロックにハマらない
- アンチコマーシャル。芸術的
なお、「実はあまり詳しくない」と断りを入れて「高校の友達にテープをもらって聴いてた」とも言っていました。
よくわからんがおもしろい
草野さんは番組序盤で「ロク漫史上最もポップじゃない特集になるかもしれない」と話していました。
そのため意味不明(?)で重くて暗い曲ばかりが出てくるのかと思ったのですが、いちおう聴きやすい曲を選んでくれたようで、掴みどころがなくてよくわからないけど聴いていておもしろかったです。
僕は特に最後のキラキラした曲「Once in a Lifetime」に惹かれました。
演奏しているTalking Headsについて、草野さんもいずれ特集したいと話していたので、楽しみに待ってます。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲リストと草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 大好物 / スピッツ
② Public Image / Public Image Ltd
- ポストパンクと言うとまず思い浮かぶ
- 従来のロックの枠組みにとらわれない前衛的なバンド
- 2ndアルバム「メタルボックス」がめちゃ有名。そのなかでも「アルバトロス」がめちゃ有名。しかし10分もある
③ She Is beyond Good and Evil / The Pop Group
④ Disorder / Joy Division
- ポストパンクのなかでは聴きやすい
- ジョイ・ディビジョンのTシャツを着た若者をよく見かける
⑤ Natural's Not in It / Gang of Four
- メッセージ性が強い
- AC/DCに近い?
⑥ Dark Entries / Bauhaus
- ボーカルが耽美的なイケメン
- 退廃的なかっこよさ
⑦ Once in a Lifetime / Talking Heads
- キラキラとした音のリフレイン
⑧ エトセトラ / 大場久美子
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2024 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
コメント
コメントを投稿