僕が子供2人を連れて日帰り登山するときに背負っていく30Lの登山ザックを紹介します。
デカトロン製の「QUECHUAバックパック MH100 35L」です。
目次[非表示]
バックパック MH100 35Lの特徴
最初に、このザックの特徴をメリット・デメリットに分けて書きます。
メリット
- 約6500円と安い
- 30Lの大容量で作りもしっかりしているのに、重量が1㎏未満(940g)と軽い
- 背中のクッションのおかげで担いだときに背中とザックの間に隙間ができて通気性がいい
- サイドポケットが大きい
デメリット
- ポケットが少ない
- レインカバーが付属していない(ワンランク上の商品には付いている)
実物チェック
次に実物の写真を見ながら細部をチェックしていきます。
トップリッド(雨蓋)
雨蓋はごくふつうです。
ここに携行食やティッシュ、地図などを入れておくと取り出しやすいです。
ウエストベルト
ウエストベルトはクッションが厚めでしっかりしています。
片側にのみポーチ付き。
このポーチにスマホを入れるも良し、携行食を入れるも良し。
僕はデジカメTG-6を入れてます。
バックパネル(AirCoolingラベル)
背中には「AIRCooling」の文字があります。
大きなクッションが4隅に付いています。
このクッションがとてもよくできていて、ザックを担ぐと、下の写真のように背中とバックパネルの間に空間ができます。
おかげで背中に風が通り、ザックのせいで背中がべとつくということがありません。
これはこのザックのお気に入りの機能です。
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※鏡に映しているので左右逆になってます |
メインコンポーネント
昔ながらのコードでギュッと絞って閉じるタイプです。
ガバっと開くとこんな感じ。
大きな気室が1つのみあります。
内ポケット
小さい内ポケットが1つ付いています。
僕はここにティッシュやコンパス、車のキーなどをしまっています。
フロントアクセス
メインコンポーネントには上からだけではなく横からもアクセスできます。
素早くアクセスできて便利なのですが、僕は中身が落ちてきてしまいそうでどうしても上から手を突っ込んでしまいます。
サイドポケット
サイドポケットはメッシュです。
このサイドポケットがとても大きい!
なんと500mlのハードボトルが2本差し込めます。
このザックはポケットが少ないのでサイドポケットが大きいのは嬉しいです。
ハイドレーションパックについて
僕はハイドレーションパックを持っていないので使ったことがないのですが、おそらく下の写真の赤丸のところにパックを吊るしてホースを赤矢印のところに差し込むのではないかと思います。
写真では見えませんが、下の方にパックを収納する(と思われる)ポケットもあります。
まとめ
この「QUECHUAバックパック MH100 35L」を担いで子供2人を連れて立山を日帰りしてきました。
(実際に僕が担いで登っている写真があればよかったのですが、子供の写真ばかりで自分が登山している写真がなかった……)
3人分の昼食と水分と防寒着を詰め込んでもまだ余裕があり、さすがは30L!とニヤリとしました。
3人分の500mlのハードボトルをサイドポケットに差しておけるので、行動中に簡単に水を取ることができました。
また背中のクッションのおかげで空気が抜けて汗をかいても背中が不快じゃないのもよかったです。
ウエストポーチにデジカメを入れておけば、すぐに取り出して写真を撮ることもできます。
何より7000円を切っていて安い!
不満があるとすれば、ポケットが少ないことです。できればフロントポケットがほしかった。
それ以外は満足!
日帰り用としてはコスパの高いザックです。
商品ページ→
https://www.decathlon.co.jp/products/backpack-mh100-35l
おまけ
内側につまみ金具のないジッパーが1つあります。
最初不良品だと思ってデカトロンに問い合わせたところ「バックパックを組み立てる際に必要なジッパーがあり製造上の仕様上、つまみ金具を無くしている」という回答がありました。
このジッパーを開けてもフレームがあるだけで特にポケットはありません。
使うことのないジッパーということで正しいようです。
製造上だけのジッパーが目立たないところとは言えそのまま残っているというのが珍しいですよね。
日本製だったらこだわってこういうジッパーは使わないのでしょうが、あえてジッパーを残すとで製造工程を簡略化してコストダウンしてるんでしょう。
外国メーカーらしい割り切りで面白いと思いました。
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