【残念】ランニングタイツ「Runtage アスリートランナー PRO V2」は耐久性がないので買ってはいけない

   今年の3月に買ったランニングタイツ「Runtage アスリートランナー PRO V2」がダメになりました。

   具体的にどうダメになったかというと「お尻のところの生地が薄くなって穴も空いて」しまいました。


    こんな感じです↓

Runtage アスリートランナー PRO V2 穴が空いた

   赤矢印が穴の空いたところで、青矢印が生地が薄くなったところです。


   中に手を入れて生地を伸ばしてみると更にわかりやすいです。

Runtage アスリートランナー PRO V2 穴が空いた

   ね、薄くなってるし穴が空いてるでしょ。


   もともと生地が薄くて膝の部分が透けているので、いずれ穴が空くかなぁとは思っていたのですが、今日履こうとしたらまさかお尻の方の生地が破けて穴が空いていようとは。

   裏側なので全然気づかなかったです。


   ファーストインプレッションの記事には「3,4年使えたらいいなぁ」なんて書きましたが8ヶ月でダメになりましたね。1年も持たなかった。。。


「Runtage アスリートランナー PRO V2」は5000円未満と安くて、コンプレッションとサポート機能がちゃんと感じられたので気に入っていたのですが、2年目を迎える前に破れてしまいました。

   これなら4年間履けたCWXの方が遥かにコスパはいいですね。


   ということで長期使用の結果、Runtage アスリートランナー PRO V2は耐久性がなく1年も使えないのでおすすめしません

   以上!


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