今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「スピッツが影響受けたレコジャケで漫遊記」でした。
草野さんは、以前に「歌詞先か曲先か、と聞かれたらジャケ先」と話していたり、番組のなかでもオンエア曲のジャケットを絶賛していたりと、筋金入りのジャケットマニアです。
そんな草野さんが語るエピソードは興味深く面白かったですし、ネットでジャケットアートを検索するのも楽しかったです。聴いて良し、見て良しな、楽しい回でした。
またオンエアした曲のジャケットがスピッツのどのアルバムの参考になったのかも草野さんが教えてくれたので、今回はオンエア曲のジャケットも掲載します!
目次[非表示]
オンエアリスト
① 美しい鰭/ スピッツ
② Paranoid / Black Sabbath
③ I Wanna Be Free / Uriah Heep
④ Nature Girl / 18 Wheeler
⑤ A Thousand Times / Sophie Zelmani
⑥ Heaps of Sheeps / Robert Wyatt
⑦ Late November / Sandy Denny
⑧ Hold Me Tight / Stackridge
⑨ ROW HIDE / あぶらだこ
オンエア曲のジャケットと参考にしたスピッツのアルバム
② Paranoid / Black Sabbath
「隼」の参考にしたそうです。
これは見てすぐにわかりますね!
③ I Wanna Be Free / Uriah Heep
参考にしたアルバムは「名前をつけてやる」。
表ではなく裏ジャケをヒントにしていて、ぐにゃぐにゃ曲がる鏡に映して撮っています。
④ Nature Girl / 18 Wheeler
イギリスのクリエイションレコードがバンドと関係ない女性のモデルをジャケットに登場させたレコードをよく出していました。
それが「空の飛び方」以降で女性モデルを起用するイメージになったそうです。
⑤ A Thousand Times / Sophie Zelmani
フェイクファーのときに参考にしたそうです。
モデルは歌っているソフィさんご自身。
草野さんは「青空がきれい。部屋に飾っておきたくなる」と称していました。
⑥ Heaps of Sheeps / Robert Wyatt
「醒めない」の参考にしたそうです。
草野さん曰く「ほのぼのしているようでちょっと怖いような。すごく引き込まれる」とのこと。
ちょっと気になったのは「醒めない」のジャケットのイメージを「大きな生き物にしがみついている人(女性)」ではなくて「大きな生き物にしがみついている自分」と言っていたことです。
あのジャケットは草野さん自身を投影していたのかと思うと、見方が変わるような気がしました。
⑦ Late November / Sandy Denny
部屋や色味を「見っけ」の参考にしたそうです。
僕はどちらかというと三日月ロックかなーと思いました(^_^;)
⑧ Hold Me Tight / Stackridge
最後は最新作「ひみつスタジオ」の参考にしたジャケットです。
モノトーンの「ナースとおじいさん」というモチーフが「ひみつスタジオ」では黄色の「女性の技術者とロボット」になったそうです。
いや、さっぱりわからんけど!
草野さんはロボットも自分でデザインしたかったけど難しくて、デザイナーのジュナイダさんに助けてもらった、と話していました。
ロボットのデザインは土偶をイメージしているそうです。
そしてジャケットのテーマは「ロボット、笑顔、黄色」と話していました。
黄色いいですよね。ビタミンカラー!元気が出ます。
どんなアルバムになっているのかなー。楽しみですね!
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
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なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
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