【感想】スピッツベルゲンvol.121|オーダーメイドスーツを作ろう

    夏に届いたスピッツのFC会報誌「スピッツベルゲンvol.121」の感想です。


   巻頭特集は「スピッツベルゲン発足30周年記念!オーダーメイドスーツを作ろう!」でした。

   三輪さんの学生時代のご友人(服飾系の仕事をしている)も参加してスーツを作ろう、というお話。

   でもまだまだスーツは出来てないくて……これ、いつできるのでしょう?

   採寸もまだなようですし。次回に続く?

   次次回くらいでオーダーメイドスーツを着た4人の姿がお披露目される感じなのかな。


   メンバーそれぞれの担当ページで特に印象に残ったのは、田村さんのページです。

   少し前に話題になった「ギターソロになるとスキップする」ことを取り上げていて、田村さんが(スピッツの)思い出のギターソロ三選を紹介していました。

「トンガリ’95」でメンバー全員でギターソロオーディションをした話が面白かったです。

   こういう自分の楽器パート以外の話って、メンバーへの敬愛を端々に感じられてちょっぴり嬉しいですよね。


「低音さん いらっしゃい!」のゲストはハマ・オカモトさん。

   そうだ、ロク漫でオンエアされたときにOKAMTO’Sを聴こう!と思い立ったきり、全然聴けてないや。

   聴こう!


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