【感想】徳永英明FC会報「PRISM vol.114」|ギターのあるキャンプは楽しそう〜

   巻頭特集は「葉加瀬太郎 音楽祭 2022」のライヴレポートでした。

   緑色の森をバックにステージに立つ白色のジャケットを着た徳永さんが素敵です。


   中盤は「密着レポート キャンプ編」。

   徳永さんとスタッフのキャンプの様子が紹介されていました。



   徳永さんの自前の黒色のテントがかっこいいですね。どこのメーカーのものなんだろう。


   夜、小雨のなか、ギターで「レイニーブルー」を弾き語る徳永さん。

   このシチュエーションはおいしすぎる!!

   その場に居合わせて〜〜。いや、緊張してダメかな(^_^;)


   ところで「キャンプ=ギターの弾き語り」という古いイメージがありますが、実際のキャンプ場だと騒音問題になるのでなかなかできないんですよね〜。

   となると、キャンプ場は貸し切りなのかな?

   ギターのあるキャンプは楽しそうだなぁと思いました。



   さてさて12月のライブハウスツアーまであと2ヶ月半。

   最近ちょっぴり徳永さんの音楽から離れていたのでCD聴いたりライブ映像を観たりして気持ちを高めていかなければ!


コメント