ITmediaビジネスのこちらの記事(春うたのTOP10、平成1位はスピッツ「春の歌」 令和1位は?)で、スピッツの「春の歌」が春うたTOP10の平成1位に輝きました!!
やったー!!
こういう記事を見るとに嬉しくて上ばかり見ちゃ……いえ、にやにやしちゃいますね。
それにしても「春の歌」ってそんなにメジャーだったのかー、と意外な気分です。
スピッツのファンくらいしか知らないものだとばかり思ってました。
なんでもロッテのCMのタイアップ曲になっていたそうですね。
実はそのCMを見たことがなくてさっきYouTubeで観ました。けっこう最近(=数年前)なのかな?
このCMのおかげで有名になったんですかね、どうなんでしょう。
で、この記事の影響を受けて、リビングルームにいるときも「春の歌」を聴きたくなって、アレクサ(=Echo Show5)にかけてもらおうと
「アレクサ、スピッツの春の歌をかけて」
と話しかけたら
「スピッツの春の楽曲を再生します」
と応えて
チェリーが流れ出しました。
えーーー、
そこは普通に「春の歌」でいいんですけどーーー。
春の歌=春っぽい歌と解釈してチェリーを選曲したんですかね……
賢いんだか馬鹿なんだかよくわからんです。
ちなみに、Twitterでフォロワーの方に教えてもらったのですが
「アレクサ、スピッツ、春の歌」
と区切って言うと、うまく「春の歌」を再生してくれます。
きちんと文章で言うよりも片言の方がいいとは……、
アレクサ、もう少し言葉を覚えようか。
それにしても「春の歌」は何度聴いてもサビの「春の歌 愛と希望より前に響く」という歌詞が尊い。
コロナ禍、ウクライナ侵攻と重い出来事ばかり続く今の時代だからこそ心に深く響きます。
早く本当の春が来てほしいです。
そしてその先には愛と希望!
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