スティーブ・ハウで漫遊記
今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は「スティーブ・ハウで漫遊記」でした。
スティーブ・ハウさんはイギリスを代表するプログレッシブロックバンド「イエス」のギターリストです。
もちろん、僕は今週初めて知りました(^_^;)
草野さんが言うには独特のプレイを聞かせてくれるギタリストだそうです。
いかにもロック的なチョーキングやパワーコードのバッキングをしないイメージがありジャズなどの影響も強いそうです。
ギャロッピング(ベースラインを弾きながらメロディを弾く奏法らしいです)があったりもするのだとか。
デビューからYES在籍時まで
最初に在籍したのは「Tomorrow」というバンドです。
このバンドからは1枚しかアルバムが出なかったようです。
オンエアされた②「Hallucinations」では得意のハンマリングが聞けます。
次のバンド「Bodast」では、レコード会社の都合でアルバムがお蔵入りになった経緯があります。
1969年に録音されて、実際にリリースされたのは1981年でした。
3番目のバンドは「イエス」です。
オンエアされた④「Roundabout」について、草野さんは「ロック史上に残る名曲」「長尺のロックの中でもかなり好き」と大絶賛。
このアルバムのジャケットは「好きなレコジャケのベスト5」とも言ってました。
検索してみたら紫のバックに青い惑星が描かれているという有名なジャケットでした。僕でも見たことがあります。
たしかにこのジャケットは独特の雰囲気があってかっこいい。
なお、演奏時間8分半はロク漫史上最長らしいです。
途中カットせずにかけてくれるというのがこの番組らしいですね。
ギターもかっこよかったです。
YES脱退後から現在のソロ活動まで
スティーブ・ハウさんはイエスを抜けた後はエイジアに入ります。
エイジアはいわゆるスーパーバンドです。
その後もGTR、イエスの再結成でもプレイし、その合間にソロアルバムを14枚も出しています。すごい!
ラストの⑥「See Me Through」は一昨年にリレースされたソロアルバムからの選曲です。
「音の質感も新しくて曲もかっこいい」と草野さんは言ってました。
またドラムは息子さんが叩いているそうです。
年季と歳月を感じますね。すごいです。
70代になってもめちゃめちゃ元気。尊敬します。
草野さんにとってのスティーブ・ハウは?
番組の最後に草野さんが次のように話してました。
「中学校の頃の(自分の)ナンバーワン・ギタリストはマイケルシェンカーでしたが、逆のベクトルではスティーブ・ハウさん。甘いものを食べた後にしょっぱいものを食べたくなるような」
スティーブ・ハウさんはお煎餅みたいな感じなんですかね(^_^;)
オンエアリスト
① 魔法のコトバ / スピッツ
② Hallucinations / Tomorrow
③ Tired Towers / Bodast
④ Roundabout / YES
⑤ Don't Cry / ASIA
⑥ See Me Through / Steve Howe
⑦ 深呼吸 / SUPER BEAVER
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
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