韓国のロックバンドで漫遊記
今週のSPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記は久々のお国縛りで、お隣の韓国にスポットが当てられました。
韓国といえばダンスのイメージですが今回は草野さんのプレイリストのなかからバンドもののみで構成されたオンエアリストとなりました。
ポップなものが多くて耳馴染みがよく良い曲ばかりでしたよ。
韓国のロック事情
草野さんが少し話したところによると、韓国では80年代まで政治的に不安定だったり検閲があったりしたため日本のようなロックバンド、ライブハウス、インディーズが盛り上がりづらかった。
そのためロックは親とか先生に反抗するための音楽という方向ではなく、どちらかというとおしゃれな方向に向かったそうです。
またスピッツがライブで韓国に何度か行ったときは、盛り上がり方がめちゃめちゃすごかったそうです。みんな歌を覚えていて大合唱してくれるのだとか。
草野さんらしい独特な韓国ロック批評
草野さんが韓国の歌や音楽について次のように話していました。
「韓国の歌は霧雨のような湿度を感じる」
「韓国はメロディも特徴がある。日本のバンドが鰹節だとしたら韓国はトンチミ(大根の水キムチ)」
上の「湿度を感じる」というのは草野さんらしい感性が光っていて興味深いです。
たしかにこの言葉を聞いた後に今回オンエアされた③「Loveholic」、⑥「My Problem」、⑦「Dry Flower」あたりを聴くと、わかるような気がしてきます。
でも下の「トンチミ」のたとえはよくわかりませんでした〜(^_^;)
これからの韓国ロック
草野さんは番組の後半で「SURL」の歌をかけたときに「彼らの歌を聴いているとこれからの韓国ロックは面白くなっていくのかなと感じた」と話してました。
韓国といえば、アイドル・ダンスミュージックのイメージが強いですが、これからロックも盛り上がっていくのかもしれないですね。
オンエアリスト
① Na・de・Na・deボーイ / スピッツ
② LOVE GIRL / CNBLUE
③ Loveholic / Loveholic
④ Good Boy / Crying Nut
⑤ TOMBOY / Hyukoh
⑥ My Problem / Say Sue Me
⑦ Dry Flower / SURL
⑧ 悲しみをやさしさに / little by little
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)
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