家族で春キャンプに行きたい!
でも金沢の4月の夜はまだまだ寒いです。
僕はまあ寒くても我慢するからいいとして、妻や子供は寒くて眠れないと楽しくないに違いありません。
そこで、思い切って寝袋を新調することにしました。
といっても家族4人分の寝袋を買い増すとなるとお財布が厳しいです。
安くて暖かくてあまり嵩張らないものはないか?
いろいろ探していたらAmazonでいいものをみつけました。
それが"Home Cocci"の「スリーピングバック1.4kg」です。
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Home Cocci スリーピングバック1.4kg の特長
「寝具メーカーが本気で考えた寝袋」というのが商品ページに書かれた宣伝文句です。
僕はこの文章にひかれて目を止めてしまいました。
その特長は次の3点です。
- 外側生地に高密度の210Tを採用している
- 内側の掛ける側は肌触りのよいフランネル生地を、下側はソフト生地を採用している
- 保温性のあるマミー型と寝心地のよい封筒型のいいとこ取り
特に内側が肌触りのよい生地であること(②)と封筒型なのにマミー型と同じフードが付いていること(③)が購入の決め手となりました。
この2点はファミリーキャンプをするようになってから、ずっとあったらいいなーと思ってた機能なんですよねぇ。
では実際に届いたものを見ながら、各特徴を解説していきます。
なお、この寝袋には1.0kgと1.4kgの2種類があります。
違いは綿の量だけではなく、1.4kgでは内側の生地がフランネル素材になっています。
僕が買ったのは1.4kgの方です。
収納状態
Amazonの年始年末セールで500円引きだったので、とりあえず2個買ってみました。
2リットルのペットボトルを隣に置いてみます。
中身がダウンではなく化繊なのでどうしても収納サイズは大きいです。幅35cm、直径20cmあります。
収納袋にはコードがついています。
持ち運びやすそうではあります。
続いて、袋から取り出し、広げてみます。
マミー型×封筒型
寝袋を広げるとこんな感じ。
中身はダウンではなくて化学繊維ですが、思ったよりも膨らんでます。
封筒型なので足先の方も細まることなく幅が広いです。
マミー型と違って寝返りが打ちやすそう。その代わりマミー型よりも足元に空間ができるので少し寒いかもしれません。
また頭部にはマミー型のようなフードがあります。
僕が持ってる数年前のコールマンの封筒型はこれがありません。
フードがないと寝てるときに頭が直接マットや枕に当たってしまうので、頭が寒いし寝心地もあまりよくありません。
なので封筒型でもフードはほしいなーとずっと思っていました。
ただ登山用のマミー型と違ってフードが大きいので肩周りに隙間ができて寒そう。
……と思ったのですが、ドローコードが付いていて、これをグイッと引っ張るとフードをかなり絞れました。
目と鼻と口しか出ていない状態にできるので、隙間風が減ります。
それでも登山用のマミー型に比べると隙間はありますが、ファミリー用ならこれで十分ですね。
高密度生地210T
外側の生地はどうでしょう。
高密度210Tがウリだそうですが、手で触ってみた感じではガサガサとしていて丈夫そうではありました。
高密度の生地が外気を遮断して寝袋のなかを暖かく保ってくれるそうです。
また撥水加工もしてあるので、結露での水濡れにも強いと思われます。
モフモフのフランネル生地
さあ、ここからが今回のメインイベントです。
このシュラフを買った一番の楽しみ!
それは内側のフランネル生地です。
昔からずっと思っていたんですよ、シュラフの内側に初めからインナーシュラフのような柔らかい生地が付いていたらいいなーって。
そしたらシュラフとインナーシュラフの2つを買わなくてすむし、嵩張らないし、軽量化もできますし。
その夢を実現するフランネル生地!
いったい内側はどんなふうになっているのか?
一枚ペロッとめくってみます。
写真の上側が、掛ける側です。噂のフランネル素材になってます。
写真の下側は、背中側です。フランネル素材ではありませんが、ソフト生地になってます。
フランネル素材を拡大。
手で撫でてみると、たしかにモフモフしてます。
これは気持ちいい〜。
寝袋の中に入ってみます。
おお、上はモフモフで下はサラサラだ〜。
背中側の生地も、一般的なシュラフのようにツルツルしてなくてちょっとサラサラした仕上がりになっています。
寝袋のなかでゴロゴロしてみるとわかるのですが、これは地味に心地いい。
そして、何よりも掛ける側のモフモフが暖かくて気持ちいいです。
これこれ。こんな寝袋がほしかったんですよ。
これは早くキャンプで使いたいですねー。
その他の機能
ファスナーガードが付いています。
またファスナーは両面仕様でしたので、内側からも開閉できます。
封筒型なので寝袋を全開にして大きく広げることもできます。
下の写真のように足元だけ開けて、足を出すこともできます。
暑かったら足だけ出しておくのもいいかも。
また掛ける側の肩周りは綿の量が少し多く入っていました。
おかげで肩の周囲の寒さが低減されていた気がします。
仕様
細かいスペックは次のとおりです。
【使用温度目安】最低使用温度:0℃、快適使用温度
【素材】側生地:さらさら210T高密度生地+撥水コーディング、内生地:肌ざわり抜群のソフト生地+あったかフランネル生地、中綿:ホローファイバー
【サイズ】約210cmx75cm
【重さ】:総量1.4KG
【収納サイズ】約35㎝x20㎝x20㎝
冬の自宅で寝てみた
春まで待てないので、冬の夜に自宅で使ってみました。
1月中旬の夜2時頃に寝袋にもぐって、朝まで寝てみました。
室温は手もとの温度計で10〜11℃です。
寝袋のある部屋の環境はこんな感じ。
エアーマットの上に100均のアルミシートを置いて、その上に”Home Cocci”のシュラフを敷きました。
僕の服装は普通の寝巻とホームセンターで買った「着る毛布」です。
最初、足には靴下を履く予定でしたが、寝袋に入ったら暑かったので脱ぎました。
この状態で寒さを感じることなく朝までぐっすり眠れました。
普段、寝袋の中が寒いと足から冷えてくるのですが、それもありませんでした。
10℃前後の温度なら”Home Cocci スリーピングバック1.4kg”で問題なく眠れそうです。
今回は室内だったので「着る毛布」を着用しましたが、本当のキャンプだったら軽量タイプのダウンジャケットを着る予定です。
まとめ
”Home Cocci スリーピングバック1.4kg”は、
「フランネル生地付きでモフモフ」
「フード付きで頭部も暖かい」
「封筒型なので足元が自由」
「4000円未満で安い」
「10℃前後なら暖かく快適に眠れる」
ということで、大満足です。
なお、1kgと1.4㎏の商品がありますが、フランネル生地付きの1.4kgが断然おすすめです。
春秋のキャンプの夜はこれで乗り切るぞ!!
調子に乗って4種類買いました
気に入ったので2つ買い足して4種類全部のカラーをゲットしました。
5人家族なので僕以外はみんなこのシュラフに統一です。
息子3人が色の取り合いで喧嘩にならないか心配ですが(^_^;)
Amazon限定ブランドだそうです。
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