9月後半、七尾市の「ハートランドヒルズin能登@いおり」(以下、いおりキャンプ場)までキャンプをしに行ってきました。
いおりキャンプ場は市街地からは山一つ越えたところにあり、海と山に囲まれています。
見晴らしのいい高台の静かな場所なのでキャンプでのんびり過ごすにはぴったりです。
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道の駅「いおり」の裏を上って管理棟へ
キャンプ場は道の駅いおりの裏の坂を上った先にあります。
まずは管理棟で受付をすると、9番に案内されました。
この日はサイト番号を指定されましたが混雑していないときは自分で好きなサイトを選べるそうです。
料金はオートサイト代4400円+ゴミ代300円=4700円でした。電源を使う場合は+1100円です。
クレジットカード等各種電子決済にも対応しています。
オートサイト⑨
僕らが案内された9番はオートサイトの中央の島のやや奥です。
キャンプ場のスタッフが言うには⑨は一番広いサイトだそうです
サイトには特に隣との境界線は描かれていませんが、広いので気兼ねなくテントを張ることができました。
新しく買った4.2x4.7mのヘキサタープとΦ3.5mのワンポールテントを連結しても後ろにはかなり余裕がありました。
普段はフリーサイトばかりなので車を横付けできるオートサイトは便利ですね。
テントとタープを張って一休みしたらキャンプ場と周辺のおすすめスポットを見て回りました。
小さいながらも遊具あり
まずは子供たちが一番気にしている遊具です。
ホームページを見てもどこにあるかわからなかったのですが、自分たちがテントを張った島の中央にありました。
すべり台とブランコなど数は少ないですが、子供たちは遊具を使って鬼ごっこしたりして楽しく遊んでました。
特に円形のぐるぐる回すやつが人気ありました。
ただ、これは壊れかけているからかそもそもの設計ミスなのか、3人乗って均等に重量をかけないと乗り物が地面にぶつかってうまく回らないんですよねぇ。
あと、けっこうな重いものが勢いよく回っているので足を挟んだりすると確実に大きなけがをします。大人の目線だとかなり怖い。遊ぶときは要注意です。
他には木にかかったハンモックチェアなども。
ハンモックチェアはフリーサイト側にももう1つあります。
コミュニティハウスときれいなトイレ
キャンプ場の入口付近には「コミュニティハウス」なるものが建ってます。
ここではキャンプ場にしては珍しくアルコール類を販売する自販機が設置されています。(もちろん普通のジュースも)
他には電子レンジやコインランドリーも。
フリースペースもあるのですが、残念ながら今はコロナのため使用禁止でした。
そしてその隣には土足厳禁のトイレがあります。
このトイレ、子供たちが入るなり「めちゃきれい!」と一人ずつ興奮して報告しあってました。
僕も使わせてもらいましたが、たしかにきれいでした。むしろ子供たちがそこまでキャンプ場のトイレの汚れを気にしてたことにびっくり。(個人的にはどこのトイレも外にあるわりに清掃されていると思うんですけどもね)
っていうかそんなにトイレのきれいさで騒ぐなら、家のトイレも汚さないでほしいです。
湯沸かし器のあるサニタリー棟
入り口正面に建ってます。
建物の左右にはトイレとシャワー室もあります。
水場にはなんと湯沸かし器がありお湯が出ます。(2箇所あり)
ここも管理が行き届いていてきれいです。
次に、キャンプ場おすすめの展望スポットを見て回ります。
展望台に登る
入り口を出て駐車場の脇にある階段を上ると、キャンプ場全体と富山湾、立山連峰を見渡せる展望台があります。
登りはそんなにきつくないです。
この日は霞んでいて、立山連峰はうっすらとしか見えませんでした。
でも高いところは気持ちいいですね。
なお、写真の奥(赤いティピのあたり)がフリーサイトで、中央から手前がオートサイトです。
ずっと見ていたかったですが、子供たちが急かすので、次はキャンプ場に戻って「恋人岬」に向かいました。
フリーサイトの様子
フリーサイトの前を通って「恋人岬」を目指します。
下の写真の左側がフリーサイトです。(奥から入口側を見てます)
トレーラーハウス。
ここにも泊まることができます。
ケビンと屋外炊事場。
ケビンの壁でスポーツクライミングができるようです。泊った人の特権ですね。
恋人岬は日没以降は入れません?
こんな看板の横を通って、
恋人たちの聖地(?)へ。
愛の鍵がいっぱいかけてありました。
ここからも海を見ることができます。
道の駅いおり
最後はキャンプ場の一番奥の階段を下りてみます。
よくわからない「能登半島」の看板。
さらに下りると車道と合流し、道の駅「いおり」に到着します。
帰りは上り坂。
車道を上っていけばやがて管理棟にたどり着きますが、脇道に入ってショートカットも出来ます。
出た先は先ほどの展望台の横です。
長い散策で時間も潰せたので夕食(BBQ)の準備にとりかかります。
今回は〆にラーメンを食べました。
サッポロ一番の塩ラーメンうめ~。
夜のキャンプ場をお散歩
BBQが終わったら、家族団らん、そして夜のお散歩です。
21時ごろに場内の水銀燈が落ちます。
その後は一部のライトと、各テントの灯りのみとなり夜の静けさが訪れます。
夜のキャンプ場の雰囲気はいつでもどこでも素敵です。
上の写真の丸い光は、各サイトのナンバープレートの上に設置されたライトです。
このライトは模様が入っているものもありあす。子供の手作りかな?かわいい。
展望台にも上りました。(足元に気をつけて)
ぽつぽつと散らばるテントの光がきれい。月もこっそり顔を出してます。
雨の翌朝
翌日は雨でした。
みなさん撤収早かったですね。
のんびりしていた僕らは大雨を喰らいました。とほほ。
いおりキャンプ場まとめ
サイトはきれいで広いですし、設備も充実していました。
展望サイトも見晴らしがよくて気持ちよかったです。
翌朝が大雨だったのでかなりテンションダウンしましたが、それ以外は家族のウケもよかったです。
ただキャンセル料がわりと早い時期から発生するので、当日雨だからといって簡単にキャンセルできないのが痛いところです。
とはいえ、またリピートしたくなる良いキャンプ場です!
<メモ>
・長男:10歳、 次男:9歳、 三男:7歳
以下は、番外編です。
いおりキャンプ場でキャンプをする際の参考までにどうぞ。
金沢からいおりキャンプ場までの行き方
行きは、金沢の自宅を出発して、国道8号線→高岡IC→能越自動車道→氷見ICの順で進みました。氷見ICで下りた後に道の駅「氷見」に寄っています。
その後、氷見北IC→能越自動車道→七尾大泊IC→いおりキャンプ場と進みました。
北陸自動車道は使わず、能越自動車道も無料区間しか使っていないので高速料金は0円です。
帰りは道の駅「氷見」に立ち寄った後、氷見IC→能越自動車道→福岡IC→北陸自動車道→金沢ICの順で進みました。
2日目は雨が降って撤収で疲れたので、高速道路を使いました。
なお、帰りは晴れていたら、富山湾越しに立山連峰を見ながらドライブがてら国道160号線を走って氷見まで行くつもりでしたが、雨だったので大人しく七尾大泊ICから能越自動車道に乗ってショートカットしました。
氷見漁港場外市場 ひみ番屋街
初日は氷見ICで下りて、少し離れたところにある道の駅「氷見」に寄り道しました。
目的はキャンプ前の昼食です。
道の駅の中にある「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」はフードコートや食堂が充実しているのでお昼休憩にもってこいです。
というか、この先キャンプ場までほとんどなにもないので、ここでお昼を取るしかないというのもあります(^_^;)
なお、いおりキャンプ場のふもとにある道の駅「いおり」のレストランは21年現在休業中です。
僕は富山ブラックラーメンを食べました。
他のみんなはラーメンや氷見うどん。
富山ブラックはいかにも健康に悪そうなしょっぱさがたまに食べるといいんですよねー。
おいしかったです。
翌日もこの道の駅に寄りました。
今度はとなりにある温泉が目的です。
いかにも温泉といった感じの黄土色のぬめっとしたお湯がよいです。
露天風呂も広いし、屋根付きです。
キャンプの疲れが癒えました。
ということで、いおりキャンプ場を訪れるなら、行きも帰りも道の駅「氷見」に寄ってみることをおすすめします!
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