先日、三男の幼稚園のお遊戯会がありました。
そのとき、カメラでビデオ撮影するのに、初めて一脚を使いました。
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SLIK製一脚(収納時) |
一脚 VS 三脚
去年まではコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)を手で持って撮影していたのですが、撮影時間が長くなると腕が疲れてカメラの高さがだんだん下がってきてしまい、撮るのが大変でした。
今年はカメラがコンデジからミラーレス(+望遠レンズ)にランクアップして重量も増したため、ますます腕にかかる負担が増えます。
ということで、安定して撮影できるように三脚もしくは一脚を買うことにしました。
どちらにするか散々悩んだのですが、三男も今年度で幼稚園を卒業するので、三脚を買ってもこれから活躍の場は少ないだろうと考え、結局一脚を買いました。
一脚には三脚と比べて次のようなメリット・デメリットがあります。
<一脚のメリット>
- 三脚よりも構造が簡単なぶん、価格が安い
- コンパクトなので持ち運びやすい
- 三脚のように広げなくていいので場所を取らない
<一脚のデメリット>
- 三脚よりも不安定
- 自立しないので常に手で持っていないといけない
どんなものでもそうですが一長一短ですね。
一脚を実際に使ってみた
さて実際にお遊戯会で観客席に座って一脚を使ってカメラでビデオ撮影をしてみました。
これまでのように手で持って撮影するよりも明らかに手ブレを抑えることができました。
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一脚で撮影している様子 |
撮影が長くなっても腕が疲れないし、一脚で高さが固定されるのでカメラの視点がだんだん下に下がってくることもありません。
家に帰って撮った動画をテレビに映してみると、上下のブレがなく安定していました。
ただ、支柱を持つ手を右から左に変えたり、ズームの際にリングを回したりすると、少なからず画面が動いてしまいました。
このあたりは三脚なら改善できたかもしれないところです。
一脚のメリットとしてコンパクトさがあります。
この点は狭い観客席で十分に活かせたと思います。
うちの幼稚園のお遊戯会は、コンサートをするようなホールを貸し切って行います。席はコンサートのホールのシートなわけですが、この席で三脚を配置すると、となりの人が出入りするときにいちいち三脚をたたまないと邪魔になります。
しかし一脚なら棒の面積しか無いので、カメラを載せた一脚をちょっと身体の方に寄せればスペースが空き、人が通るのの邪魔になりません。
また自分の子供の出番のとき以外はカメラを台に付けたまま脚を収納して椅子の上に置いておくことも簡単にできます。
とにかく場所を取らず邪魔になりません。
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カメラを付けて一脚を収納した状態 |
それから、持ち運びも楽です。
収納状態では登山用のステッキのように小さくなるのでリュックに入れることもできます。(小さいリュックの場合、斜めに入れないといけませんが)
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リュックと一脚のサイズ比較 |
伸長も簡単です。ロックレバーをパチパチと外して伸ばすだけなので。
個人的には狭いスペースでも気楽に使えるし、持ち運びも楽だし、出してすぐに伸ばして使えるので、一脚を買ってよかったです。
ただ、より安定して撮影したいなら三脚の方が良いと思います。
理想的には一脚も三脚も両方持っておいてシチュエーションに応じて使い分けるのがいいんでしょうけどもね。
SLIK製一脚
ちなみに今回僕が使った一脚はこちらです。
これにビデオカメラ代わりのLumix GF9を付けて撮影してました。
この一脚は150cmまで伸びるので身長170cmの自分が使うとちょうど目線が合います。
長く伸ばしてもぐらぐらすることはないです。
日本製で、剛性もありしっかりしています。
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MAX150cmまで伸ばしたところ |
お遊戯会では同じメーカーの三脚を使っているお父さんを見ました。
最後のお遊戯会
ところで、三男が幼稚園の年長さんで、かつ末っ子ということで、今回がうちら家族にとっての最後のお遊戯会でした。
上の子二人も同じ幼稚園に通っていたので、同じお遊戯会を8年連続で観たことになります。
そのため今年のお遊戯会は3人の息子の集大成のようなつもりで観ていました。
三男はどの演目も堂々と上手にこなしていて、とてもかっこよかったです。
集大成と呼ぶにふさわしい出来栄えでした。
終わってからちょっと感動しました。(親バカですね)
それにしても三男の幼稚園生活もあとわずか。来年の4月にはみんな小学生になっちゃうんですねぇ。早いなぁ。
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