
ロック大陸漫遊記 第130回 感想
今週のテーマは「アウトロいろいろで漫遊記」でした。
オンエアリスト
① 夢追い虫 / スピッツ
② Teenager Forever / King Gnu
③ Power Lover / the rods
④ 渚にまつわるエトセトラ / PUFFY
⑤ HEAVY METAL ARMY / HEAVY METAL ARMY
⑥ Long Gone / UFO
⑦ Death with Dignity / Sufjan Stevens
⑧ Raspberry Plant / PLASTIC GIRL IN CLOSET
漫遊前の一曲
漫遊前の一曲は「夢追い虫」でした。
草野さん曰く「アウトロで夢を追いかけている虫たちを表している」のだそうです。
あの変なエフェクトのかかった音にそんな意味があったとは……。
それにしても、草野さんは歌詞の解釈はしないのに、アウトロの解釈はしてくださるんですね。
ちなみに僕がアウトロでスピッツの曲を選ぶとしたらどれだろうと考えてみたら、パッと思いついたのは「ヒバリのこころ」「渚」「俺のすべて」「月に帰る」でした。
どれもアウトロが長くて、ライブで盛り上がりそうなやつばかりですね。わかりやすい(^_^;)
漫遊感想
以下、各曲の草野さんのコメントと僕の感想です。
② Teenager Forever / King Gnu:
草野さん「King
Gnuのなかで個人的に今の所一番好きな曲。最後にテンポアップするパターン。曲中に高まったピークをエモーショナルにさらに高めてくれる」
③ Power Lover / the rods:
草野さん「リタルダント(rit.)、ゆっくり終わる曲。激しい曲でrit.というのも哀愁があって良い」
④ 渚にまつわるエトセトラ / PUFFY:
草野さん「一言で言うならフェイント。それまでと全然違うコード進行で新たに展開するのかな?と見せかけてあっさり終わっちゃう。奥田民生さんがしたり顔でニヤッとしているのが目に浮かぶ」
流行っていた当時はみんなでカラオケで歌ったりしてノリのいいおバカな曲というイメージでしたが、ひさしぶりに聴くと、突き抜けた明るさが、ものすごくいいですね。時代を超えた名曲だなと思いました。
ところで、PUFFYでアウトロといえば「愛のしるし」もけっこう変な感じでインパクトがあったと思うのですが。
⑤ HEAVY METAL ARMY / HEAVY METAL ARMY:
草野さん「アウトロでギターソロ。激しいソロを聴くためにまた冒頭から聴きたくなる」
⑥ Long Gone / UFO:
草野さん「言うなればゴージャスなアウトロ。本編はハードなロックなのに、アウトロでガラッと変わる」
草野さんが「マイケル・シェンカー師匠」と言っていたのが印象的でした。(でもこの曲は脱退後の曲らしいです)
⑦ Death with Dignity / Sufjan Stevens:
草野さん「余韻を聞かせるアウトロ。アウトロがとっても美しい。タイトルは尊厳死という意味で、母親との死別を歌っている」
最後に
ラジオの最後に草野さんは「最近はサブスクで聴いている人も多いと思いますが、アウトロまで聴くことで見えてくる世界がある。ぜひフル尺で聴いてほしい」と言ってまとめてました。
次回は「面白ソング特集パート3」です。
これは毎回面白いやつ!
神回必至、楽しみです♬
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