結成30周年!「フラワーカンパニーズ 鈴木圭介くんと漫遊記」感想

スピッツツアーFC先行予約どうする!?

   ツアーの先行予約をまだ申し込んでません。
   気が付けば8月になってしまいました。
   ほぼ地元の石川で心は決まっているのですが、どうしても平日というのが不安で……急な出張が入ったらどうしようと。
   締め切りは8月19日です。まだの人は忘れずに。


第83回 フラワーカンパニーズ 鈴木圭介くんと漫遊記

オープニングナンバー

① 野生のポルカ / スピッツ

今週のテーマ


② ロマンチスト / THE STALIN
③ EARTHSHAKER / EARTHSHAKER
④ 香り / 外道
⑤ どうしようかな / 村八分
⑥ DIE OR JUMP / フラワーカンパニーズ
⑦ メシ喰うな! / INU
⑧ 米ニスト / あぶらだこ
⑨ 新宿の片隅から / SION

   今週はフラカンのボーカルの鈴木圭介さんをゲストに迎えての回でした。
   選曲は鈴木さんがしていて、テーマは「十代のころにしびれた歌声(邦楽編)」だそうです。

   お二人は同世代でボーカリスト同士ということもあってか、話が弾んでいましたね。
   草野さんが「このバンドの違う曲はもうかけていて」と話すと鈴木さんが「おー、その曲を!」といった感じで盛り上がっている場面が2回ほどありました。
   すっごい楽しそう。仲いいんですねー。

   そしてマニアックな歌が多かったように思います。
   っていうか、バンド名がどれもすごい。外道、村八分、INU、あぶらだこ……カオスですね。

   オンエアした曲を聞き終わって、最後に草野さんが「ルーツが近い」「若い頃がよみがえる」と言っていたのが印象的でした。
   次は「洋楽編」もやりたいということで、またいずれフラカン2回目があるかも!?

   フラカンは9月にニューアルバムを出すそうです。
   そして結成30周年おめでとうございます!