4月にメジャーデビューするmol-74のおすすめ曲を、これまで発売した3rd~7thミニアルバムのなかから10曲選んで紹介します!!
タイトルの通り冬をテーマにしたアルバムです。そして冬のイメージがバンドのカラーによく合っています。
水面を飛ぶ光の軌跡を描いたジャケットが綺麗で、つい手に取りたくなります。このジャケットのように幻想的なアルバムです。
先の2作と打って変わって、ほんのり春の匂いがします。
光のイメージが強い。個人的にはmol-74を初めて知ったアルバムなので思い入れがあります。
夜が明ける前、まだ星が見えるころのイメージ。
このアルバムからベースが加わり4名体制になりました。
8割方は誰が選んでもこうなるかなという選曲だと思いますが、残り2割は自分の好みを入れてみました。
その結果、名曲の「エイプリル」が抜けちゃいました。ごめんなさい!!
ということで「エイプリル」について知りたい方はGoogleで検索してみてください。MVもありますから。

目次[非表示]
mol-74とは
曲の紹介の前に、まずはmol-74について。
バンド名の前半の“mol”は化学の単語“molcule”の短縮形で、後半の”74”はバンド名に数字を付けたくて、高校の住所から引っ張て来たそうです。
バンドを結成したのは2010年ということで、活動歴はもうすぐ10年になります。けっこうなベテランなのですね。
ライブパフォーマンスも安定していて素晴らしかったので、10年という長さもうなずけます。
当初は3ピースバンドでしたが、2017年からはベースも加わって4名体制となっています。
ライブパフォーマンスも安定していて素晴らしかったので、10年という長さもうなずけます。
当初は3ピースバンドでしたが、2017年からはベースも加わって4名体制となっています。
ボーカル武市さんのファルセットボイスと美しく幻想的なサウンドが魅力です。
では次から、アルバム順におすすめ曲を見ていきます。
では次から、アルバム順におすすめ曲を見ていきます。
越冬のマーチ
2015年1月発売の3rdミニアルバム。タイトルの通り冬をテーマにしたアルバムです。そして冬のイメージがバンドのカラーによく合っています。
① グレイッシュ
「届かない想い」を積もる雪になぞらえるサビの歌詞が儚く美しいです。静かな昂揚感のあるメロディも良いです。
ラストの”woh woh~”のスキャットでの盛り上がりは圧巻。ライブで聴いたときは鳥肌が立ちました。
ラストの”woh woh~”のスキャットでの盛り上がりは圧巻。ライブで聴いたときは鳥肌が立ちました。
② 赤い頬
「涙は涸れる意味を実は知ってて」という言葉が心に残ります。涙を流すことではなくて涙が涸れることに意味を見出すことってあまり無いかなって。この曲もスキャットが盛り上げてくれます。武市さんのファルセットがほんときれい。
ところでなぜMVは狐のお面なんでしょうか。
ところでなぜMVは狐のお面なんでしょうか。
まるで幻の月をみていたような
2015年11月発売の4thミニアルバム。水面を飛ぶ光の軌跡を描いたジャケットが綺麗で、つい手に取りたくなります。このジャケットのように幻想的なアルバムです。
③ フローイング
冷たいナイフを首筋に当てられたような研ぎ澄まされた美しさがあります。夜に聴いていると切なくて悲しくて泣きたくなる。
④ 不安定なワルツ
ふわふわと鳥の羽が空に舞うような、くるくると回っていたくなるような、明るく軽快な一曲。「絡まって空回って」「つかまって離さないで」と韻を踏んだサビも好き。
MVに出ている女性も可愛くていいです。
MVに出ている女性も可愛くていいです。
⑤ まるで幻の月をみていたような
静かな旋律が心の奥深くに響きます。最後の歌詞が繊細でぞっとするくらい美しい。こんな風にして大切な想いを置いていく場所が、誰の心のなかにもあるんでしょうね、きっと。
遠い昔に誰かを想っていたときのことをふと思い出しました。
遠い昔に誰かを想っていたときのことをふと思い出しました。
kanki
2016年8月発売の5thミニアルバム。先の2作と打って変わって、ほんのり春の匂いがします。
⑥ %
武市さん曰く「mol-74のなかで一番盛り上がる曲」だそうです。
ライブではみんなで手拍子!高速パチパチが楽しいけど、高速過ぎて最後までついていくには、修練が必要です。笑
ライブではみんなで手拍子!高速パチパチが楽しいけど、高速過ぎて最後までついていくには、修練が必要です。笑
⑦ 開花
”mol-74”の歌の感想を書いているとついつい「美しい」「儚い」という単語を多用してしまうので、それだけじゃないよ、激しくてヘヴィーなパンチも繰り出せるんだぜ、ってところを紹介したくて選びました。
「LaLaLaLa......魔法の声がする」と歌うサビの、ボーカルの力強さ、ドラムの迫力がたまりません。
「LaLaLaLa......魔法の声がする」と歌うサビの、ボーカルの力強さ、ドラムの迫力がたまりません。
colors
2017年5月発売の6thミニアルバム。光のイメージが強い。個人的にはmol-74を初めて知ったアルバムなので思い入れがあります。
⑧ hazel
イントロのピアノの旋律が、新しい朝の澄んだ光のように心に降りそそいでくれます。「あなたがくれた私の生きる意味が私のなかで生きてる ありがとう」という歌詞が優しい。
⑨ light
アップテンポでライブチューンな一曲。「一瞬だって一瞬だって一瞬だって光を見ていたい」というサビがキャッチ―で良いです。いつかライブで聴きたいな!
Saisei
2018年1月発売の7thミニアルバム。夜が明ける前、まだ星が見えるころのイメージ。
このアルバムからベースが加わり4名体制になりました。
⑩ Saisei
イントロのゴロゴロとしたベースのフレーズ、ギターの斬新なボーイング奏法、ザクザクと迫るようなドラム、楽器隊の魅力が最大限に発揮されています。そして、ボーカルも負けじと最大限!ファルセット全開かつ力強く歌い上げるサビがシビレます。
「夜明けの魔法を唱えるように……」と高らかに歌う武市さんの声が魔法にかかっているよう。
2月の金沢のライブでも「%」と同じかそれ以上に盛り上がりました。大好きな曲です。
「夜明けの魔法を唱えるように……」と高らかに歌う武市さんの声が魔法にかかっているよう。
2月の金沢のライブでも「%」と同じかそれ以上に盛り上がりました。大好きな曲です。
+1曲!?
以上、mol-74のおすすめの10曲でした。いかがだったでしょうか?8割方は誰が選んでもこうなるかなという選曲だと思いますが、残り2割は自分の好みを入れてみました。
その結果、名曲の「エイプリル」が抜けちゃいました。ごめんなさい!!
ということで「エイプリル」について知りたい方はGoogleで検索してみてください。MVもありますから。
おすすめアルバムは?
もしも一枚mol-74のアルバムを買うとしたら、どれがいいか?
まだ発売前ですが、春に発売するファーストメジャーアルバムを待つのが一番よいのではないかと思います。なぜなら、これまで発表した楽曲を再録しており、実質のベストアルバムと言えるからです。
5枚のミニアルバムのなかから選ぶとしたら「越冬のマーチ」かなぁ。名曲が多いですし、何より冬のイメージがmol-74の世界観に合っていて、彼らの持ち味を最大限に引き出しています。
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