ロク漫一周年TYK(当初やりたかった感じ)で漫遊記 感想

Happy New Year, Spitz 2019

   あけましておめでとうございます!!
   元旦にスピッツベルゲンから年賀状が届いてました。
   メンバーみんなの書くイノシシのイラストがかわいかったです。草野さんのイノシシが一番ファンキーでしたね。
   裏面のメンバーの集合写真もかっこいいです。ちょっぴりのけぞっている草野さんがまたいいですね。……三輪さんがちょっぴり遠い(;^_^A

   そういえば、去年は年賀状でゴースカ開催決定を知ったのでしたっけ。
   あれからもう一年、早いなー。
Happy New Year, Spitz 2019

SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記 第53回 感想

オープニングナンバー

① コメット / スピッツ

   ホームセンターで金魚を見ていたから、という理由でかけたそうです。
   んー、それは予想できない。笑

”ロク漫一周年TYK(当初やりたかった感じ)で漫遊記”

② Sad Am I / Capability Brown
③ Real Love Guaranteed / The Gods
④ Around The World In Eighty Days / Stray
⑤ Magician / Amazing Friendly Apple
⑥ Flying in and Out of Stardom / Baker-Gurvitz Army
⑦ It’s What You’ve Got / Pete Dello & Friends
⑧ My White Bicycle / Tomorrow

   草野さんが当初やりたかった感じということで、60年代から70年代の英国ロック中心に、解説も多めに進みました。
   ②を流した後に「引かないでね」と言ってましたが、どの曲も硬派ではありますが、興味深く聴かせてもらいました。
   演奏がそれほど古臭く感じないからか、わりと好きな感じのものが多かったように思います。

   草野さんが「イギリスって感じのアコースティックなロック」と言っていた⑦「 It’s What You’ve Got」がよかったです。

   TYKはシリーズ化して、2回3回とやるそうなので、次も楽しみです。

ちょっぴりタイムマシーン

⑨ Automatic Pilot / Vodka Collins

今週のネム様トーク

   お便りコーナーでリスナーが温泉の話題をふって、それに対して草野さんが「登別と下呂の湯がいい」「雪見風呂の時期」と話してました。

   もしも温泉に入って、湯けむりの向こうに草野さんがいたらびっくりですよね。
   うっかり鼻歌で「チェリー」を歌いながら入っていったりした日には恥ずかしさのあまり、顔から火が出そうです。
   俺、なに草野さん本人の前でチェリー歌ってるんだよ―――、めっちゃ音、外してたじゃん今ー、って。

   そんな万が一の遭遇に備えて鼻歌の練習をしておかねば!?