9月の最初の土曜日に、小6の三男と日帰りで白山を登ってきました。
市ノ瀬、バス
3時起床で、車で市ノ瀬まで移動し、5時40分出発のバスで別当出合に向かい、6時少し過ぎに登山開始。
晴れが雨で、中飯場
100%晴れ予報のはずが、最初の休憩ポイントの中飯場の手前くらいから雨が降り出します。
すぐに止むと思っていたのですが、これがなかなか止まない。スマホの天気アプリを見たらなんと白山ピンポイントで雨雲がかかっているではありませんか!そんなことあるか!?
仕方ないのでレインウェアに着替えます。
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| 雨の中飯場 |
なお、中飯場は水道に泥が混ざっているということでトイレも水も使えませんでした。(2026/09現在)
降りやまず、甚之助
小雨と信じて雨のなか、登り続けます。
しかし次の休憩ポイント甚之助避難小屋に着いても雨は降り続いています。
本当だったら外のテーブルで食事をする予定でしたが、小屋の中で持ってきたロールパンとカロリーメイトを食べます。
三男が「寒い」と弱音をポロリ。雨だと体力消耗するよねー。
延命して黒ボコ岩
雨の中登山していてもつまらないし帰ろうか迷いますが、雨脚は強くなっていないのでとりあえず南竜分岐まで、とりあえず黒ボコ岩まで、と登り続けます。
途中、湧水の延命水を飲んで元気をもらったり。
そうこうしているうちに、雨が霧になってきたような?
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| 延命水を飲む |
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| 霧雨のなかの黒ボコ岩 |
湯気が出て、室堂
どうにかこうにか、室堂に到着。まだ霧雨があたりを覆っています。
軒下のベンチに座って本日2度目のお食事。先ほどと同じくロールパンとカロリーメイト。それからソーセージを追加。
三男が「お父さん、タバコ吸ってる?」と言うので「え、吸ってないよ?(目の前が喫煙所だからその煙?)」と思いつつ自分の体を見ると、なんと身体から大量の湯気が!まるでドラゴンボールの強者のオーラのように、ゆらゆらと立ち上っているではないですか。
すげーかっこいいーと、最初は年甲斐もなくはしゃいでいたのですが、あまりに湯気が出続けているので、ポイ捨てたばこで本当に燃えてるんじゃないかと心配になりました。
それくらい雨の中の山行で熱と汗が内側に溜まっていたんでしょうね。
晴れて、山頂!
嬉しい朗報!(同じこと2度言っちゃった)
室堂の軒下で食事をしているうちに、空が晴れてきました。
時間によってガスがかかったりかからなかったりしてますが、ガスが抜けるとご覧の通り白山の頂上が見えてます。
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| 御前峰を目指す |
タイミングよく山頂で晴れていることを期待して「あとちょっと」をがんばって登ります。
そしてたどり着いた山頂!!
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| 御前峰山頂① |
いい感じでガスがかかって、天上人のような気分。
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| 御前峰山頂② |
特に、北アルプス方面の雲海がすごくて、圧倒されました。
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| 御前峰山頂③ |
この後、室堂に戻って小休憩。
残念ながらエコーラインが通行止めのため、来た道をそのまま戻りました。
コースタイム
山頂を発ったのが10時45分。吊り橋を渡って別当出合のバス停に着いたのが14時30分。
6時ごろに登山を開始したので、コースタイムは休憩含めて8時間半でした。
終バス(16:30)ぎりぎりを覚悟していたのですが、想定よりもかなり早かったです。
感想
それにしても三男の登るペースが速かったですね。雨なのに弱音もほとんど吐かなかったし。
荷物は全部僕が持っていたとはいえ、登りは三男の方が僕よりも少し速かったです。先行する三男に離されないように意識して歩きました。ん-、体力はもう僕とほとんど変わらないかな。
一方、下りは体の使い方の差もあるので僕の方が速かったです。
が、最後の最後に三男がトイレに行きたいと言い出して、中飯場からはほぼ駆け足で先に行ってしまいました。途中、疲れて元気なさそうだったのに、トイレパワーすげぇな。
三男も来年は中学生になるので、いっしょに登山してくれるのも今年が最後かも。
あのまま雨で終わっていたら辛い思い出になるところでしたが、山頂であの雲海を見られただけでも登った甲斐があったというものです。
息子の確かな成長も実感でき、思い出深い最高の白山登山になりました。








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