【登山】初めての中央アルプス|木曽駒ヶ岳を登り頂上山荘テント場で一泊(1日目)

  ロープウェイを使って千畳敷駅まで上り、宝剣岳と木曽駒ヶ岳を登って、駒ヶ岳頂上山荘のテント場で一泊してきました。

 1日目の山行の様子をお話しします。

木曽駒ヶ岳


バスとロープウェイを乗り継いで千畳敷駅へGo!

 バスセンターの駐車場に到着したのはAM8:20ごろ。

 お盆休みスタートの7日(金曜日)ということもあり、駐車場はまだまだ空いていました。

 ラッキーなことに臨時バスがすぐに来たので、それに乗ってロープウェイ駅へ!

 おおよそ30分の乗車時間でした。(駐車場代は1日800円、前払い)

菅の台バスセンター

木曾駒ヶ岳ロープウェイ

 ロープウェイを下りたら、目の前は千畳敷カール!!

 大自然が広がります。


千畳敷カール

宝剣岳を登る

 僕は宝剣岳を登って木曽駒ヶ岳を目指すルートにしました。

 なので、千畳敷カールへは入って行かず、駅を出て左のルートへ進みます。 

チングルマ 綿毛

 ざっくり200mほど登ると極楽平に出ます。

極楽平

 宝剣岳方面へは「滑落事故多発」の看板。

「滑落事故多発」の看板

 気を引き締めて向かいます……とその前に、

 三ノ沢岳方面にある赤矢印の岩の出っ張りが気になったので、寄り道することにしました。

三ノ沢岳分岐

 上の写真の岩の上から宝剣岳を見たのがこちら↓

宝剣岳

 岩山~って感じで、なかなかの迫力です。


 では本道に戻って、宝剣岳を攻略しに行ってきます。

宝剣岳の岩場

 実は下調べをほとんどせずにやってきたので、クサリ場が思ったよりも多いなーと感じました。

宝剣岳の鎖場


宝剣岳の鎖場

宝剣岳の鎖場

 もちろん、槍穂や西穂に比べれば全然たいしたことはないのですが、それでも慎重に、慎重に……。


 頂上には祠が2つありました。

 奥の祠(下の写真)の左の岩は登ることができます。

 ここを登ると、本当のてっぺんです。

宝剣岳頂上の奥の祠

 別に登らなくてもいいのですが「登れますよ」と言われると登りたくなっちゃいますよね。

 ただ、高所恐怖症なので、狭い岩の上に2本足で立つことはできず、膝立ちが精いっぱいでした(^_^;)


 下りもクサリ場が続きます。上りの人とのすれ違いに気をつけて。


 下り始めてすぐに宝剣山荘が見えてきました。

宝剣山荘

中岳を越え駒ヶ岳頂上山荘のテント場にテントを張る

 宝剣山荘の次は中岳(下の写真中央)を目指します。

中岳へ

 軽くピークを越えたら、眼下に今日のお宿「駒ヶ岳頂上山荘(のテント場)」が見えました。


中岳から頂上山荘を臨む

 あとは下るだけ。

 そして頂上山荘!!


駒ヶ岳頂上山荘


 テントの受付をすませて(2000円)、テントを張ります。

 この日はまだ混んでなかったので好きなところに張れました。

3f UL gear Lanshan1 in 駒ヶ岳頂上山荘テント場

 テントは超軽量の3f UL GEARの”Lanshan1”です。

 非自立型なのできれいに張るのが難しいですが、軽いしツエルトよりも居住性がよいので気に入っています。


木曽駒ヶ岳往復

 テントを張り終わったら本日最後の登山です。100名山の木曽駒ヶ岳を往復します。


 木曽駒ヶ岳は山荘の裏にそびえています。

 ゆっくり歩いても20分ほどで山頂に到着します。

木曽駒ヶ岳山頂

木曽駒ヶ岳山頂

 しかしあいにくのガスで何も見えず。

 時おり、雲の隙間に伊那の市街地が見えたり見えなかったり。

木曽駒ヶ岳山頂

 頂上山荘と宝剣岳。

木曽駒ヶ岳山頂

そして夕暮れへ

 木曽駒ヶ岳から下りたら、テントの中で昼寝しました。なにせ朝が早かったので。


 その後は、夕食のカレーを食べて、ウィスキー片手になんとなく読書したりして、時間をつぶします。

 早くテント場に着いたときのこの穏やかな時間の流れ……好きです。


 やがて夕暮れ……。

頂上山荘テント場 夕暮れ


頂上山荘テント場 夕暮れ

 静かに日は落ちていきます。

 夜半に一度雨が降りましたが、1時ごろに目がさめたときは夜空に月と星が輝いていました。


2日目へ続く

 1日目はロープウェイでワープしたので、登りも少なく、体力は有り余りました。

 次回、2日目は、北の茶臼山をピストンします。




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