ザ・ゾンビーズで漫遊記
今週は60年代から活躍するイギリスのロックバンド「ザ・ゾンビーズ」を特集!
オープニングトークでは草野さんの洋楽カラオケ事情も……!?
時代が後から追いかけてきた「ザ・ゾンビーズ」
まず、バンド名のインパクトがすごいですよね。
「絶対に他とかぶらない名前」という理由で選んだそうですが、その潔さがかっこいい。
面白かったのが、1968年の解散時に出したアルバム『Odessey and Oracle』のエピソードです。当時はあまり売れなかったのに、後になって評価が爆上がりしたというお話。
これを聞いて「あ、それってスピッツの『空の飛び方』みたいだな」と、一人でニヤニヤしてしまいました。
名盤って、出た瞬間よりも、時間が経ってから「あ、これ、時代の方が追いついてなかったんだ」と気づかされる。そんな時差も含めて、音楽のロマンなのかもしれません。
そんな稀有なヒット作を持つゾンビーズ。経歴が長いこともあり、オンエアされた楽曲はどれもヴィンテージな渋さがありました。
大ヒットアルバム「Odessey and Oracle」はこれから時間を作って全曲聴いてみるつもりです。
’60年代のロック大陸に全力で上陸してみます!
草野さんの「カタカナ英語」論
オープニングで思わず吹き出してしまったのが、草野さんのカラオケ事情。
なんとカラオケでは洋楽をほとんど歌わないそうです。
少年時代から洋楽を聴きまくっていて、番組内でもよく英語詞を口ずさんでいるのに。
理由は「洋楽の字幕が早すぎて、全然ついていけない」から。
あの草野マサムネでも、洋楽を歌うときカラオケの画面の前ではスピードについていけなくて「あわわ……」ってなるんですね。僕と同じです(笑)
そんな草野さんがカラオケで洋楽を歌えるように「歌詞を聴いたままのカタカナで表記してほしい」とリクエストしていました。
これを聞いた瞬間、僕の頭にはスピッツの名曲「運命の人」が流れました。
アルファベットではなくてカタカナで「アイニージュー」
完璧な発音の英語で歌うよりも、少し不器用で、でも真っ直ぐな「アイニージュー」の方が、草野さんらしいと言えばらしい。
カタカナ洋楽のカバー。とってもスピッツっぽいので、首を長くしてお待ちしてます!
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 春の歌 / スピッツ
② Time of the Season / The Zombies
- 大ヒットしたアルバム「Odessey and Oracle」から
- 有名過ぎてこの曲だけ浮いている
- この曲が有名だが、草野さんはこの曲以外が好き
③ She's Not There / The Zombies
- デビューシングル。全英でヒット
④ Tell Her No / The Zombies
- アメリカでヒット
⑤ I Love You / The Zombies
- 日本でGSがカバー
⑥ Care of Cell 44 / The Zombies
- 大ヒットアルバム『Odessey and Oracle』の1曲目
⑦ Hung Up on a Dream / The Zombies
- 同じく『Odessey and Oracle』 から
- 個人的に大好き
- メロディがすごくきれい
- メロトロン(サンプラー)もいい
- ドラムの音がまたいい。60年代のドラムの音はもっさりしているが、これはスネアの音がパキッとしていて気持ちいい
⑧ Now I Know I'll Never Get Over You / The Zombies
- 2004年再結成後の2015年のアルバムから
⑨ 空に星があるように / 荒木一郎
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2026 No.2
- ロック大陸漫遊記 2026 No.3
- ロック大陸漫遊記 2026 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)

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