8月の盆休み明けの週末、仕事をいっしょにさせていただいている大阪の方々といっしょに、白山を登ってきました。
一泊二日、室堂泊、計3名のパーティです。
僕は毎年白山を登っていますが、基本はテント泊の単独行です。
誰かと一緒に室堂泊まりで登るのは2年前に子供たちと登って以来です。
たまにはパーティで登るのもいいかも
うん、たまには数人で登るのもいい!
誰かといっしょだと、登りも下りもおしゃべりしながらなので、歩くのが楽しいですね。
特にだらだらと長い下りはつまらなくて精神的に辛いことが多いですが、今回は話しているうちに下山できた気がします。
昔は自分のペースで登れて、自然と孤独を満喫できるから単独行が一番良い、と信じていましたが、たまには人といっしょにペースを合わせて登山するのもいいなと思いました。
ざっくり登山記
登山の行程としては、1日目に別当出合から室堂まで登り、荷物を部屋に置いた後に、翠ヶ池まで往復しました。
2日目の早朝に白山山頂に登ってご来光を拝んで、室堂で朝食を食べて、下山しました。
白山ダイジェスト
同行した二人は初めての白山だったので、翠ヶ池の絶景を喜んでました。
池の青と雪渓の白。奥が切れ落ちたさま。
着いてすぐにちょうどガスが晴れて視界が開けたのもドラマチックでした。
夕方には室堂の近くの石の上に座って、ウィスキーをちびちび飲みながら、ゆっくり動く雲や、日没で変わっていく色の変化を静かに見守りながら語らったり。
翌朝は晴れました。
夜明け前から登りはじめ、日の出の15分前に登頂。
岩陰にじっと隠れてご来光を待ちます。
やがて雲海の向こう、穂高岳のあたりから朝日が顔を出します。
写真ではわかりづらいですが、太陽って丸いんだなとあらためて思うくらい、上ってきたお日様はまん丸かったです。
いつも泊まる南竜テント場からだと白山山頂の日の出に間に合わないので、ご来光をきれいに見たのは数年ぶりです。もしかしたら山頂では初めてかもしれません。
そうそう、同行した方が砂防工事の現場を見て「大きな滝がある」「自然と人工物の融合がすごい」と話してたのが印象的でした。というか新鮮でした。
そうか、あれは滝なのかって。あまり気にしたことなかったですが、たしかに言われてみれば滝ですね。それもけっこう落差の大きな。
これまで何回も白山を登ってますが、新しい発見でした。
下山後は、白峰村の総湯に寄って一風呂浴びて帰りました。
毎年登る白山ですが、今年は3人で行ったことで、普段とは違う楽しい山行になりました。
次は大阪と石川の中間で伊吹山を登ろうか、という話になってます。
関西方面の山に登ったことがないので楽しみです。






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