時間の洗礼って怖い「ミュージック・ライフの表紙だったけど…なアーチストで漫遊記」感想

 

ロック大陸漫遊記 第191回

   今週のテーマは「ミュージック・ライフの表紙だったけど…なアーチストで漫遊記」です。


   はい、disってるんだか、掘り出してリスペクトしたいんだかわからないタイトルですね。さすが草野さん。


   今回紹介されたアーティストは’60〜’80年代に活躍していたそうです。

   草野さん曰く「歴史の歯車がズレていたらビートルズのような大スターだったかも」

   ……残念ながら僕は一人も知りませんでした。

   ただ、Twitterのタイムラインを見てると「なつかしい、よく聴いていた」とコメントしている方もいらっしゃったので、当時は有名だったんでしょうね。

   草野さんのコメントを聞いていてもビートルズのライバル的だったりして、すごーく売れていたであろうことが想像できます。

   でも冷静に考えたら、ビートルズの時代にどれだけメガヒットを飛ばしたとしても、50年後に残っているとは限らないですよね。

   おそらく今回紹介された方はみんなS級の方ばかりだったのではないでしょうか。でもSSS級ではなかった。

   時間の洗礼って怖いなーと感じました。


   あと、今回草野さんがいつも以上に「イケメン、イケメン」言ってましたね。「イケメンでアイドル的扱い」みたいな。

   ロック界はイケメンばかりか!とツッコみたくなりましたよ。


初めての表紙……?

   オープニングナンバーは「海ねこ」でした。

   なぜかと言うと、「スコアマガジンという雑誌で初めて表紙になった」「廃刊が決まっていてスタッフが好きなアーティストを表紙にしようという話だった」「そのときのインタビュー内容が『オーロラになれなかった人のために』だった」ということで、そのつながりで「海ねこ」なのでした。

   失礼だけど、「廃刊」というあたりがすごくスピッツらしいと思いました(^_^;)


オンエアリスト

① 海ねこ / スピッツ

② The Sun Ain't Gonna Shine Anymore / The Walker Brothers

③ Mrs. Brown You've Got A Lovely Daughter / Herman's Hermits

④ I'd Love To Change The World / Ten Years After

⑤ Show Me The Way / Peter Frampton

⑥ Cat Scratch Fever / Ted Nugent

⑦ Beat's So Lonely / Charlie Sexton

⑧ ため息ロック / 辻香織   


   以下、各曲の草野さんのコメントを箇条書き!!


② The Sun Ain't Gonna Shine Anymore / The Walker Brothers:

  • ビートルズの次に武道館でライブを行った海外のアーティスト
  • 10回以上表紙を飾った

③ Mrs. Brown You've Got A Lovely Daughter / Herman's Hermits:

  • 当時はビートルズのライバル的な扱い

④ I'd Love To Change The World / Ten Years After:

  • 当時「速弾きといえばこの人」というギタリストが弾いている

⑤ Show Me The Way / Peter Frampton:

  • 実力派のギタリスト兼ボーカリスト
  • イケメン、日本ではアイドル的扱いだった

⑦ Beat's So Lonely / Charlie Sexton:

  • 80年代。次世代のロック・スター候補だった
  • 本人的にはアイドル的な扱いが不満だったのかギタリストに専念
  • 「今でもイケメン。今の方がイケてる」

YouTubeMusicプレイリスト

   ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。

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   なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)


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