先週、家族5人プラス婆ちゃんの合計6人で、自転車に乗って北陸中日新聞本社まで行って、「わじまかんた展」を観てきました。
展示室にはでっかいタペストリーと色とりどりの絵が並べられていて、見ていると楽しくなりました。なんというか音楽のような絵だなと思った。
自分が特に惹かれたのは、カラーをテーマにした作品群です。そのなかでもグリーンアニマルという緑を基調とした動物たちの絵がよかった。緑色のなかからじっとこちらを見ている動物たちから息遣いが感じられたので。
決してリアルな絵じゃないんだけど息をして生きている感じがあるのが不思議です。
一枚だけポストカードを買いました。それはいまリビングに飾ってあります。
この日は晴れていたので、みんなで自転車で出かけるだけでも気持ちよかったです。
わじまかんた展は4月25日までやってます!(入場無料)
【わじまかんた展】
— 北陸中日新聞 事業部 (@hokuchu_jigyo) April 15, 2021
4月25日まで好評開催中!
中日新聞北陸本社1階(平日9:30~17:30、土日10:00~16:00)
輪島貫太さんの原画や北陸中日新聞で掲載された貫太さんが描くSDGs記事なども紹介。
「貫太さんの絵を見ると笑顔になれる」と来場者も思わず笑顔に!#わじまかんた #輪島貫太 #北陸中日新聞 pic.twitter.com/0BJG5kVrsN
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