SHARP製TV”4T-C50BN1”購入
今年(’20年)の夏にリビングルームのテレビが壊れたので、新しく買い換えました。
壊れたのは10年以上前に買ったPanasonic製42インチのプラズマテレビです。症状は画面にピンクのラインが入るというものでした。
テレビが壊れる直前に冷蔵庫を買い換えたばかりだったので「タイミング悪すぎ。出費がかさむ〜」と嘆いていたのですが、結果的に買い換えてよかったです。
新しく買ったのはSHARP製50インチの液晶テレビですが、このテレビが良い悪いというよりも、10年間でのテレビの進化がすごいです。
生活をちょっと豊かにするくらい、機能も性能も大幅にアップしていました。
この記事では新旧のテレビを比較して、今のテレビはすごいなーという話をしたいと思います。
とりあえず新しくテレビを買い換えるならアンドロイドTVは必須です!!
新旧テレビの比較表
まずは新旧のテレビの性能を簡単な表にまとめてみました。
| 旧 | 新 | |
| 品番 | Panasonic ”TH-42PZ80” |
SHARP ”4T-C50BN1” |
| 製造年 | 2008 | 2019 |
| 価格 | 約13万5千円 | 約8万5千円 |
| パネル | プラズマ 42インチ | 液晶 50インチ |
| 解像度 | フルHD | 4K |
| 質量 | 31.5kg | 23.5kg |
| LAN | 有線のみ | 有線/無線有 |
| アンドロイドTV youtubeなど |
無し | 無し |
| 録画機能 | 無し | 有り |
新しいテレビは価格も安く、液晶サイズも大きく、質量も軽くなっています。
また古いテレビよりも狭額縁のため、8インチサイズアップしたにもかかわらず全体のサイズは抑えられています。テレビ台からはみ出していません。
他にはHDMIがARC対応になっています。(アンプとテレビをつなげるときに便利)
一方で、入力端子がHDMIのみになり、D端子、コンポーネント端子などは姿を消しました。
HDMI入力の個数が増えたのでありがたいですが、ちょっと寂しい気もしますね。
次に10年でテレビが進化した点を順に見ていきます。
1) テレビが回る
まあ、10年前も高価なやつは回っていたと思うのですが、安いエントリーモデルでも回るようになりました。
うちのダイニングテーブルはテレビと平行な位置にあるので、席によっては角度的にテレビが見づらいんですよね。
でも30度回転するとほらこのとおり!
かなり見やすくなります。
これは便利。
ちなみに朝、テレビを回すのは僕の役目です。
2) 映像が美しい
10年前はプラズマと液晶が競い合っていた時代でした。
もともとはプラズマの画質のほうが圧倒的によかったのですが、僕が旧プラズマテレビを買った頃には液晶もずいぶん追い上げてきていました。それでもプラズマの方が黒の表現力や動画の描写でまだ液晶よりも優位性がありました。
今は完全にプラズマテレビは消えてしまいましたけども……。
新しい液晶テレビは古いプラズマテレビよりも画像が綺麗です。
動きが少ない場面では映像がくっきり鮮やかで、写真のような美しさがあります。
液晶の進化を感じました。
ただ動きのある映像がいまいちです。たまにブレます。
倍速非対応だからかもしません。
もしくはHDDレコーダの再生のときに特にブレを感じたので、HDMIの問題(相性?)かもしれません。
3) テレビ単体で録画できる
USB-HDDを追加すればテレビ単体で録画できます。
機能面ではHDDレコーダに劣りますが、テレビを観ている最中に席を離れなければならなくなったときに手軽に録画できるのが便利です。
またHDDレコーダの同時録画番組数を超えてしまったときに、テレビ側で1番組を録画できるのも助かります。
4) ネット動画を視聴できる
ここからが今回の本題!
新しいテレビはアンドロイドTVの機能を備えています。
そのため、普段スマホで使っているアプリをテレビでも楽しむことが出来ます。
我が家でよく使うアプリは、Amazonプライムビデオ、YouTube、dアニメです。
これまではこうしたネット動画を観るときはテレビに挿したFire TV stickを経由していたのですが、アンドロイドTVになったことで、テレビ単体で観られるようになりました。
おかげでネット配信されている動画をテレビのリモコン1つで操作して観ることができます。快適です。
Fire TV stickがいらなくなるとは……、おそるべしアンドロイドTV!
一番この恩恵に預かっているのは子供たちですね。
毎日、テレビでネット配信のアニメやYouTubeの動画を観て楽しんでいます。
余談)4K映像は美麗??
ところでプライムビデオでは4K動画も配信されていて、会員ならば追い銭なしで選択できるものもあります。
僕はこれまで4Kコンテンツを鑑賞したことがありませんでした。(うちにあるFire TV stickは4K非対応)
せっかく4Kテレビを買ったのですから、4Kコンテンツの美しさを体感してみたい!
ということでPrimeで配信されている4K動画を観てみました。
海外のドキュメンタリで、冒頭に外国のおじいさんが登場してカメラに向かって話しています。
おじいさんを見るとシワやホリの深さが克明で、たしかに4Kだなーと感じました。
……んー、地味。もっと他に何かなかったのか。
いずれ4Kの映画とかもPrime配信されるといいなぁ。
なお、プライムビデオとYouTubeはプリインストールされていますが、dアニメはPlayストアからインストールする必要があります。
また、Amazon Prime、dアニメで動画を視聴するには有料会員になる必要があります。
5) クロームキャスト対応
スマホの画面をテレビの大画面にミラリングしたり、アプリをキャストできます。
自分のアカウントをテレビで共用したくないときはスマホからのキャストが便利です。
例えば、YouTubeMusic(サブスク)をテレビで再生!
6) NASに保存した写真や動画を再生できる
DLNAに対応しています。
NASに保存した写真や動画をテレビのリモコンを操作して簡単に観ることができます。
先日、家族団らんの場で、幼稚園の運動会の写真やかけっこの動画を観るのに使いました。
これは地味に良い機能です。初めてNASが役に立ったように思います。
7) その他
- スマートスピーカ(Alexaなど)を使って声でテレビのON/OFFなどができる
- Googleアシスタントで音声検索ができる
まとめ
10年前に比べて今のテレビは安くて大画面で高画質なだけではなく、テレビ以外の機能(アンドロイドTVなど)も盛りだくさんです。
僕は普段テレビはほとんど観ないし触らないのですが、最近は夜な夜なテレビをいじってみては10年分をの進化を感じてにやにや楽しんでます。
今のテレビは映画もアニメもYouTubeも観れるし、サブスクの音楽も聴けるし、エンターテインメントの玉手箱といった感じです。
というか、テレビも様々なアプリの一部という位置づけなのでしょうね。
ホーム画面のレイアウトからしてもそんな感じですし。
今テレビを買おうかなどうしようかなと思っている人はぜひアンドロイドTVを買うことをおすすめします。きっといろいろできて面白いです。
参考までに、僕が買ったテレビはSHARP製の”4T-C50BN1”です。昨年発売の型落ちモデルです。
家電製品はなんでもそうですが、新機種が発売した後の型落ち品が安くておすすめです。









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