春が来たというのに 〜sora tob sakanaを見っけ

春と憂鬱

   4月です。
   いつもなら春というだけでなんだか楽しい気分になり「これは花粉症じゃない自分に与えられた特権じゃぁ」と喜びはしゃいでいるのですが、コロナウイルスのおかげで何だか憂鬱です。
   せっかく新しい春が来たというのに心がどんよりしてる。まるで北陸の天気みたいです。

   最近はテレビをつけると不穏なニュースばかりが目に入ってきますね。
   一日の感染者数が過去最多を更新、不要不急の外出の自粛、株価の下落……。
   それから、テレビに映る通勤時の東京の人の多さに驚きます。
   地方に住んでいると、田舎のコンサートなんかよりも東京の通勤ラッシュのほうがよほど怖いです。人口の密集度が全然違うので。

   何を見ても、何を聞いても、呼吸をしてすら、なんだか気分が重いです。
   こんなときこそ音楽だろ!ということで、よくメルカリでCDを買うようになりました。
   安く買えるのでおすすめですよ。

   さて、暗い話題ばかりも嫌なので気持ちを切りかえて……、ブログのお話です。
   新年度に変わったということもあり、このブログも少しずつリニューアルしていこうと考えています。

   これまでこのブログでは日記のような記事は書かないようにしてきました。日記は書いても誰も読んでくれなさそうなので。
   しかし、日々思ったり感じたりしたことをブログに残していくのも悪くないのではないかと思うようになりました。
   ただ日記を書いているだけなのも寂しいので、その週に聴いた音楽も合わせて紹介していていきます。(いちおう、音楽ブログだし??)

   そんなわけで早速、今週よく聴いたアルバムを紹介します。

今週の音楽

   グリーン・デイの新作もよく聴いているのですが、それは少し前に感想記事を書いたので、ここでは「sora tob sakana」と「 見っけ」を紹介します。

「sora tob sakana」(アルバム名)

   最近ハマっているアイドルグループの「sora tob sakana」のメジャーデビュー前のフルアルバムです。
   初々しい彼女らの歌声とキレのいい楽曲が詰まっていて、聴いていると爽やかな気持ちになります。
   特に2曲めの「夏の扉」がいいです。
   タイトルは夏ですが、新しい季節が始まろうとしている今の時期にも似合っています。
   センチメンタルだけど疾走感があり、新しい季節の扉を開く気持ちにあふれています。
  ※「夏の扉」のMVがないので同じアルバム収録の「広告の街」を貼りました

スピッツ「見っけ」

   最近ややご無沙汰だったスピッツのアルバム「見っけ」を聴き直してます。
   やっぱりこのアルバムは最強ですね。弱く小さい部分を集めて重ねて、出来上がったものはとても力強い。
    特に「ラジオデイズ」をよく聴きます。
「こんな雑草も花を咲かす」「したたかに胸熱く」などなど。聴いていると、ちょっぴり力が湧いてきます。
 ※「ラジオデイズ」のMVがないので、同じアルバム収録の「優しいあの子」を貼りました

   そんなわけで、今週の音楽を紹介するコーナーでした。
   早く平凡な日常に戻ってほしいですね。。。