「ほうき星」はスピッツの7thアルバム「インディゴ地平線」の9曲目に収録されています。
「ほうき星」は彗星のことです。彗星が太陽に近づくと尾が伸び、ホウキに似ていることからその名が付きました。
タイトルを聞いたときはロマンチックでちょっぴり切ない歌(当時はまだ発表前でしたがバンプオブチキンの「天体観測」みたいな)を想像していたのですが、ゆらゆらとしたメロディとおどろおどろしいサウンドに、最初はえーーって驚きました。
タイトルとのギャップの激しい歌ですよね。
科学の進んでいなかった時代には、彗星は凶兆として考えられていたということを聞いたことがあります。天災や疫病の前触れとか。
スピッツの「ほうき星」を聴いていると、そんな時代のちょっと怖い彗星のイメージが沸き起こってきます。
サウンドはこのようにハードですが、歌詞はどうでしょうか。歌詞を拾ってみます。
「錆びついた扉」「汚れた秋空」「ゆらゆらさまよう魂を巻き込む」「はかない闇の心」「宙を駆け下りる」
ーーうん、歌詞もおどろおどろしいですね。
二人で手をつないでのほほんと夜空を見上げる感じでは全くなかった。世紀末を感じます。
アルバムでは「ほうき星」の次が「マフラーマン」です。変てこりんな曲が続くので、「ほうき星」に乗ってやってきた悪の宇宙人と正義のヒーロー「マフラーマン」が対決する、みたいな歌と関係ないことをついつい想像したくなります。(前にも似たようなことを書いてましたが)
なんとなく「ほうき星」や「マフラーマン」にはラブソングから離れて物語を妄想したくなる変なパワーがあります。
「ほうき星」で特徴的なのはイントロからAメロにかけてのおどろおどろしいサウンドと、もう一つは韻を踏んだサビです。
「彗星・はかない」「弾丸・桃缶」「哀愁・街中」のところ。
特に「弾丸・桃缶」の語感がいいですよね。意味は分かりませんが。
もしかしたら、彗星がいくつにも分かれて地上に降ってくる様子と、桃と似ているお尻が二つに分かれていることとを掛けているのかもしれないですね。
「それは、『君の名は。』だろ!」
ーー誰もツッコまないと思ったので自分でツッコんでみました。
「ほうき星」は彗星のことです。彗星が太陽に近づくと尾が伸び、ホウキに似ていることからその名が付きました。
タイトルを聞いたときはロマンチックでちょっぴり切ない歌(当時はまだ発表前でしたがバンプオブチキンの「天体観測」みたいな)を想像していたのですが、ゆらゆらとしたメロディとおどろおどろしいサウンドに、最初はえーーって驚きました。
タイトルとのギャップの激しい歌ですよね。
科学の進んでいなかった時代には、彗星は凶兆として考えられていたということを聞いたことがあります。天災や疫病の前触れとか。
スピッツの「ほうき星」を聴いていると、そんな時代のちょっと怖い彗星のイメージが沸き起こってきます。
サウンドはこのようにハードですが、歌詞はどうでしょうか。歌詞を拾ってみます。
「錆びついた扉」「汚れた秋空」「ゆらゆらさまよう魂を巻き込む」「はかない闇の心」「宙を駆け下りる」
ーーうん、歌詞もおどろおどろしいですね。
二人で手をつないでのほほんと夜空を見上げる感じでは全くなかった。世紀末を感じます。
アルバムでは「ほうき星」の次が「マフラーマン」です。変てこりんな曲が続くので、「ほうき星」に乗ってやってきた悪の宇宙人と正義のヒーロー「マフラーマン」が対決する、みたいな歌と関係ないことをついつい想像したくなります。(前にも似たようなことを書いてましたが)
なんとなく「ほうき星」や「マフラーマン」にはラブソングから離れて物語を妄想したくなる変なパワーがあります。
「ほうき星」で特徴的なのはイントロからAメロにかけてのおどろおどろしいサウンドと、もう一つは韻を踏んだサビです。
「彗星・はかない」「弾丸・桃缶」「哀愁・街中」のところ。
特に「弾丸・桃缶」の語感がいいですよね。意味は分かりませんが。
もしかしたら、彗星がいくつにも分かれて地上に降ってくる様子と、桃と似ているお尻が二つに分かれていることとを掛けているのかもしれないですね。
「それは、『君の名は。』だろ!」
ーー誰もツッコまないと思ったので自分でツッコんでみました。