ある夜、次男が寝室にやってきて苦情を訴えました。
「天井から音が鳴ってうるさい」
眠い目をこすって次男の部屋に行ってみると、天井に取り付けてある火災報知器から周期的に大音量のアラームが鳴っています。
どうやら火災報知機の電池が寿命なようです。
仕方ないのでそのときは火災報知機を外してなかの電池を抜いて音を止めました。
普段気にしたことがなかったですが、こやつ電池で動いていたんですね。しかも家を建ててから14年ものあいだずっと。
翌日、切れた電池だけ交換しようかとも考えたのですが、本体が使い始めてから14年経過しており、耐用年数(10年)を4年もオーバーしています。ここで電池交換したら次の交換は14年後。さすが28年も働いてもらうのは無理があります。
経年劣化で火災報知器からが出荷でもしたら本末転倒なので(そのときはアラームは鳴るのでしょうか)、本体ごと取り換えることにしました。
14年間ご苦労さま。
さて火災報知器は他にも複数設置されています。当然ながら、どれも家を建てたときに取り付けて同時期に動き始めたわけですから、これから順番に電池の寿命が尽きていきます。交換は1個ではなく複数個にわたります。
となるとできる限り安い方がいいです。
今回取り外した火災報知器はマックス「KK-DS30-10」でした。
ネットで調べると、能美防災(ノーミ)の「FSKJ225-B-N」が2000円前後と最安値であることがわかりました。
そしてどうやら、マックスの火災報知器は能美防災のOEM製で互換性があることが判明しました。(サイズは要注意。今回の場合は90mm同士)
仮に形状が合わなかったとしても、付属の土台をネジで付け替えればいいだけなので、とりあえず安価な能美防災「FSKJ225-B-N」を買ってみました。Amazonで約2000円。
マックスと能美防災の火災を並べてみます。
![]() |
| 左:マックス「KK-DS30-10」、右:能美防災「FSKJ225-B-N」 |
サイズもツメの位置も合ってそうですね。
で、早速、椅子に上って、天井に手を伸ばしてみたところ、元から付いている土台にぴったりハマりました。
無事に取り換え完了!
火災報知器は14年間も放置していたものですが、いざ付け替えるとなると、コストを比較したり互換性を確認したりで、機種選びが意外と手間ですね。
今回はマックスと能美防災がOEMで互換性があると事前にわかったので、選択肢の幅が広がってよかったです。
これから火災報知器を取り換える方のご参考になれば。



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