ジョン・デュ・キャンで漫遊記
今週はワンアーティスト特集。
草野さん曰く「ロク漫史上一番マニアックなワンアーティスト特集」だそうです。
ジョン・デュ・キャンとは
1946年イングランド生まれ。ロンドン周辺で音楽活動。
ハード・スタッフ、アトミック・ルースターなどのメンバーとして活躍したそうです。
「もっと再評価されてもいい、ちょっとしたきっかけでもっとスターになれていたのではないか」と草野さんは話していました。
ちなみに僕は今回かかった曲を一曲も知りませでした(^_^;)
草野さんのなかではロク漫始めたときからずっとやりたかった特集だったそうなので念願かなってよかったですね!
それにしても、滞在したバンドがどれもアルバム1,2枚で解散とか、せっかく作ったアルバムが御蔵入りで数十年後に日の目を見るとか、なんか不遇すぎる……。
それでもこんな遠くの島国で21世紀も1/4が過ぎてから特集を組まれたりするわけですから、世界の何処かでは見ている人(聴いている人)がいるとも言えるわけで。……それは勇気をもらえることでもあるの、かな?
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① ナンプラー日和 / スピッツ
② Hobo / Hard Stuff
- ジョン・デュ・キャン本人が書いて歌っている
- 草野さんが最初に聴いたアルバム
- お店では「ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン好きなら絶対気に入るはず」とレコメンドされていた
- しかしバンドはアルバム2枚で解散
③ Magic in the Air / The Attack
- 原点のような作品
- ヘビー過ぎて出せない、と当時言われてお蔵入り
- 60年代当時に出ていたらヘビメタの歴史を変えていたのでは
④ Let’s All Watch The Sky Fall Down / Andromeda
- 初めてのメジャーデビューバンド
- アルバム1枚で解散
- サイケデリック。ボーカルがわりとクール。
- アルバムジャケが可愛くて好き
- 曲がカッコいいけど音がこもりがちで惜しい
⑤ Devil's Answer / Atomic Rooster
- 途中加入
- 加入後にヒット曲が出るようになった
- 全英4位。キャリア最大のヒット曲
- 短期間で脱退
⑥ Sinister Minister / Hard Stuff
- 2曲目よりももっとハードな曲
- ジョン・デュ・キャンさんのハードなギターが魅力
⑦ Don't Be A Dummy / John Du Cann
- 70年代後半パンクロック台頭したころに、シンパシーを表明
- パンキッシュなアルバムを作ったがお蔵入り92年にリリースということもあった
⑧ Throw Him in Jail / John Du Cann
- ソロデビューシングル
- パンクロックの雰囲気が出ている
⑨ 回転ちがいの夏休み / 大江千里
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2026 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)

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