メルボルンが熱い!オージーロックで漫遊記(ロク漫 第444回)

 SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記 レビュー


最近のいい感じのオージーロックで漫遊記

 今週はお国縛りで、オーストラリアにスポットが当たりました。

 メルボルンを拠点に活動しているバンドからここ2,3年の楽曲をセレクト。

 草野さんが今まさにハマっているロックばかりなのか、トークがいつも以上に弾んでいました!


なぜメルボルンが熱いのか

 草野さんはメルボルンのロックについて、「みんな音作りやアレンジにセンスを感じる」「わりと直球なガレージロック、パワーポップ、サイケが多い」と話していました。草野さん好みのワードばかりですね。

 そしてなぜメルボルンのロックが今熱いのか?について、

 メルボルンはライブハウスの数が多い。お目当てのバンドがなくてもとりあえずライブを観に行こうかな、という文化がある。いい意味でガラパゴス。

 と話していました。

 おお。仕事帰りの夕方に「ちょっとのぞいてみるか」と言ってふらっとライブハウスに立ち寄るとか、なんかいいですね。かっこいい。

 金沢のような地方だっとちょっと想像できないですね。


Floodlightsがいい

 今回紹介された楽曲の中では④「Buoyant / Floodlights」がダントツでよかったです。

 トランペットの悲し気な音色と美しいメロディ展開。ぞくぞくしました。

 草野さんがおすすめしていた昨年発売のアルバム「Underneath」を聴きながらこの記事を書いてます。

 このアルバムも美麗で、それでいて力強くて、草野さんが「めちゃめちゃいい」と言っていたのもうなづけます。

 久しぶりのヘビロテ作品になるかもしれません。


オンエアリスト

   以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。

① Na・de・Na・de ボーイ / スピッツ

② If You've Got The Time / The Belair Lip Bombs

  • 2ndアルバムから
  • 派手ではないが飽きの来ないバンド
  • サウンドがまず良い

③ Better With You / The Gnomes

  • 第一印象はミシェルガンエレファント
  • ツアー中もヘビロテ
  • ゲーロが girl、メロンがnear、スーパーが so far。オーストラリア訛りがある

④ Buoyant / Floodlights

  • サイケの要素が強め
  • 80年代のUKロックを彷彿
  • トランペットの音色が悲し気
  • 昨年リリースのアルバムがめちゃめちゃいい

⑤ Deadstick / King Gizzard & the Lizard Wizard

  • 結成15年で27枚のアルバム
  • ジャンルは多彩
  • ライブも楽しいのだそう

⑥ Telephone / Leatherman

  • いろいろなジャンルが混ざった音

⑦ I Dreamt / Hey Spiro!

  • そんなに知られていないが独特の緩さとユーモアがある
  • これはいいバンドをみつけたなと思った

⑧ LOVE YOU NEED YOU feat. AI / THE BAWDIES


YouTubeMusicプレイリスト

   ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。

   YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。

  • ロック大陸漫遊記 2026 No.3
  • ロック大陸漫遊記 2026 No.4

       なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)


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