ケイト・ブッシュで漫遊記
今週はワンアーティスト特集で、ケイト・ブッシュさんがピックアップされました。
ケイト・ブッシュとは
ケイト・ブッシュさんは1958年にロンドン郊外で生まれました。
クリエイティブな家族だったようで、ケイトさん自身も早くから音楽活動に目覚め、18歳の時に書いた歌でデビューします。
十代でデビューってすごいですよね。
'79年ごろの音楽雑誌ミュージックライフでは女性アーティスト部門でブロンディさんとナンバーワンを争っていたそうです。
そんなケイト・ブッシュさんの音楽について、草野さんは「ロードオブザリングのゴブリンやフェアリーが聴きに来そうな世界観 」と評していました。
なんかよくわからんけど、独特ってことですね!
今回はそんな独特で不思議な世界観が詰まった初期の5作目までのアルバムからオンエアされました。
「ストリート・キングダム」と西城秀樹
番組の最初と最後に、最近観た映画と、最近解禁されたサブスクの話題がありました。
まず映画について。
「ストリート・キングダム」という70年代後半のロックシーンを題材にした映画を取り上げていました。
なんでも「新宿LOFT」がリアルに再現されていて、それだけで草野んさんは泣きそうになったとか。
クドカンが脚本を担当しているそうで、ちょっと観てみたいです。
そして番組ラストの「ちょっぴりタイムマシーン」のコーナーでは西城秀樹の「ジャガー」が流れました。
今年の春、西城秀樹のサブスクが解禁されたそうで、草野さんは興奮気味に話していました。
ちなみにこの「ジャガー」という曲は途中で出てくる語りのパートが恥ずかしいくらいかっこよくて、なんというか……とにかくすごかったです(^_^;)
令和にはない情熱的な歌詞ですね。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 夢じゃない / スピッツ
② Wuthering Heights / Kate Bush
- 18歳の時に書いたデビュー曲。邦題「嵐が丘」
- 「恋のから騒ぎ」で流れていた
- 何度聞いても飽きない
- ちょっとホラーな歌詞。死んだ恋人が窓の外から話しかけている
③ Don't Push Your Foot on the Heartbrake / Kate Bush
④ Babooshka / Kate Bush
- 1980年3rdアルバム邦題「魔物物語」から
- 女性として初めて全英1位
- かなりキャッチー
⑤ Sat in Your Lap / Kate Bush
- 4thアルバム「ドリーミング」から
- 当時はかなりの問題作だったらしい
- あらためて聴いてみると、サンプリングやサウンドコラージュなどが取り入れられ、形式に捕らわれないリズムもあり、80年代前半の作品として考えるとかなりすごい
- クセになる
⑥ Suspended in Gaffa / Kate Bush
- 初めて食べるんだけどめちゃくちゃクセになるエスニック料理のよう
⑦ Cloudbusting / Kate Bush
- 5作目のアルバムこそが最高傑作という人も多い
- 不思議な世界観をキープしつつメロディアス
- その後はどんどん洗練されていく。魔物の音楽はここまで
⑧ ジャガー / 西城秀樹
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2026 No.3
- ロック大陸漫遊記 2026 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)

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