2023年に発売されたヨルシカの音楽画集「幻燈」。
先日ARカメラによるストリーミングが終了し、全25曲のダウンロードが可能となりました。
やっとこの時が来たか!
ダウンロードが可能になる日をどんなに待ち望んでいたことか!
幻燈の複雑怪奇な仕掛け
「幻燈」は画集の絵をスマホのカメラで撮影すると音楽が聴ける仕掛けになっていました。
どんなふうにして音楽を聴くかというと……、
画集のページを開いて、スマホのカメラを立ち上げて、二次元コードを読み込んで、楽曲を選択して、ARカメラを画集の絵にかざして、音楽を再生。
ただ音楽を聴きたいだけなのに、音楽が流れ出すまでの作業が多すぎる。いちいちこんなことしてられるかー!しかも楽曲をダウンロードできない仕様。
あまりに不便なので、買ってすぐに聴かなくなってしまいました。
で、3年待ち、この仕掛けが終了すると同時に期間限定で全楽曲のダウンロードが解禁されたわけです。
っていうか、ARカメラによる視聴ができなくなるってことは「幻燈」は「音楽画集」ではなくてただの紙の「画集」になってしまうわけですね。けっこう高価だったのに。なんなんだ、このシステム。
「幻燈」をダウンロード
画集に書かれた二次元コードから「幻燈」のサイトに飛び、パスワードを入力すると、ダウンロードページが現れます。
ここでも「不便」が待ってました。
……一括ダウンロードができない!一曲一曲クリックしてダウンロードしないといけません。なんでや。
ファイル形式はwmv。
もしかしてハイレゾのFLACなんてこともワンチャンあるかも……と期待しましたが、そんなことはありませんでしたね。
楽曲のプロパティを見ると、1411kbps/44.1kHz/16bitでした。CD相当。
ファイルのタグ情報は一切無し。ここでも、なんでや。
ファイル名もローマ字だったので、ファイル名、楽曲タイトル、アルバムタイトル、ジャケット写真、アーティスト名、年代、曲順などをすべて手入力しました。め、めんどくさすぎる。
あーだこーだで、ようやく聴く環境が整ったので、3年ぶりに「幻燈」を落ち着いて聴いてます。やれやれ。
ダウンロード期限は短く、6月30日までです。
3ヶ月しかないので「幻燈」の画集を持っている人は忘れずダウンロードを!


コメント
コメントを投稿