サロモン の登山靴「X ULTRA PIONEER MID GORE-TEX」(以下、Xパイオニアミッド)を履い大雨の日にテント装備を担いで白山を登ってきました。
Xパイオニアの防水性と履き心地をレビューします。
サロモン「Xパイオニアミッド」特徴
- ミドルカットで軽い
- ゴアテックスで防水
- 2万円弱で安い
です。
サロモン「Xパイオニアミッド」外観
カラーは3種類あり、僕が買ったものはブラックに赤の差し色が特徴です。
特にこの色が気に入ったからということもなく、安かったので選びました(^_^;)
正面から見てみます。
ストーンガードが付いています。
靴ひもは太めです。このタイプはほどけやすいのでしっかり結ぶ必要があります。
後ろから見てみます。
アウトソールのパターンはこんな感じ。
雨に濡れた登山道を下りましたが、グリップ力はしっかりしていました。
滑るときは滑りましたが、注意して下ればつるつる転ぶことはありません。
サロモン「Xパイオニアミッド」重量測定
Xパイオニアミッドは軽いのが特長です。
どれくらい軽いのか計測してみました。
まずはこれまで使用していた「モンベル マウンテンクルーザー200」を測ってみます。
この靴も軽いので歩きやすくておすすめです。ちなみに僕はこれで大キレットやジャンダルムを登りました。
「モンベル マウンテンクルーザー200」は2足で879g、1足で約440gでした。
続いてサロモン「Xパイオニアミッド」です。
手に持った感じはこちらの方が重そうですが……、
なんと計測結果は2足で871g、1足で約436gでした。
Xパイオニアミッドの方が少しだけ軽い!
デビューは大雨の日
奇しくも、Xパイオニアミッドのデビュー登山は大雨の白山でした。
僕はテント装備(約12㎏)を担いで雨の中を登りました。
登り始めの3時間ほどは大雨で登山道が小川になっている個所もありました。
その後も小雨が降ったりやんだりという悪天候ぶりでしたが、どうにかこうにかテント場までたどりつけました。
雨と泥で汚れたXパイオニアミッドの姿がこちら↓
新品の見る影もなくなってしまいました(^_^;)
まとめ
さて、初っ端からハードな環境での登山となったXパイオニアミッドですが、その性能はどうだったでしょうか?
まず防水性についてです。
雨の日に登山してみましたが、最初の2時間くらいはまったく雨を寄せ付けず靴のなかは快適でした。しかし約8時間歩いてテント場にたどり着いたころには靴下もインソールも雨でぐっしょりでした。
さすがに大雨だったのでしかたないかなという気もします。
気になったのはどこから雨が入ってきたかです。足先ではなく靴下のくるぶしあたりをつたってじわじわと雨が侵入してきたのだとしたら、レインパンツの裾から靴下が外に見えないようにゲイターを装着すれば防水力をアップできるかもしれません。
次に、重いテント装備に耐えられるかです。
これは全く問題ないです。
重いザックを背負って山道を歩いてもしっかり安定していました。また、足へのダメージが大きくて歩くたびに痛いということもありませんでした。
むしろ軽量なXパイオニアミッドのおかげで下り坂でもスピードを出すことができました。
基本的にはテント装備であっても足回りは軽いに越したことはないというのが、モンベル マウンテンクルーザー200とサロモン Xパイオニアミッドを使ってきた僕の結論です。
今年の夏・秋はこのXパイオニアミッドを履いて北アルプスの山を縦走するぞー!








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