暑い日に最高!翠のボトルをソーダ水で割って飲む!

   サントリーの「翠ジンソーダ」が美味しいです。

   すっきりしていてクセがないし、炭酸なのでビールの代わりになるし、アルコール度数がビールよりも高い7%なのですぐに酔えるし、氷で割ることもできますし。

   出張中は、ホテルの製氷機で紙コップに氷を入れて、そこに「翠ジンソーダ」をつぎ足しながらよく飲んでいました。キンキンに冷えたジンソーダが昼間の仕事の疲れを癒してくれます。

翠ジンソーダジョッキ

   これまで僕は度数の高いお酒のソーダ割りと言えばハイボールだったのですが、「翠ジンソーダ」に出会ってジンも悪くないなーと思うようになりました。

   そして、スーパーに行くたびにちまちまと350ml缶を買うのも面倒だ!という思いにかられ、ついに翠の700mlのボトルを買っちゃいました!


   おまけで翠カラーのジョッキもついてきました。ラッキー。

翠ボトル 翠ジンソーダジョッキ

   家にはDrinkmateという炭酸水メーカーがあるので、それで水をソーダ水に変えて、翠と混ぜます。比率は翠:ソーダ水=1:4です。(公式より)

   これに氷を入れたら、キンキンの「翠ジンソーダ」の出来上がり!

翠ボトル 翠ジンソーダジョッキ 乾杯!

   乾杯!!

   暑い日だったので、ゴクゴク飲んじゃいました。(度数が高いので飲みすぎ注意ではあります)


   これでいつでも好きなときに翠ジンソーダを飲めるぞー!と喜んでみたものの……気になるコスパはどうなのでしょう?


   スーパーで買った価格がうろ覚えなのですが、

  •    翠ジンソーダ350ml缶1本 150円
  •    翠700mlボトル1本 1300円

   だったとして、

  •    水とソーダはとりあえず0円
  •    翠1本から5倍のジンソーダが作れる(1:4なので)

   としたうえで、計算すると

  •    翠ジンソーダ 350ml缶 x 10 = 3500ml 1500円
  •    翠 700ml x 5 = 3500ml 1300円

 

   あれ!?コスパそんなに良くない!?

   ソーダ水も厳密にはタダではないし、作る手間暇もあるので、缶とほぼ同じ価格じゃないですか!

   まあ自分の好みで濃さを変えられたり、350mlよりも少し多く飲みたかったり、その半分で良かったりする日もあるから、ボトルの方が飲むときの自由度が高いというメリットはあるかな。


   まだまだ暑い日が続くので、すっきりとした味わいの翠ジンソーダはこれからも重宝しそうです。


コメント

  1. はじめまして
    暑い日が続いてますね。
    冷たくてさっぱりとした喉越しがうまそうです。^~^

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    1. こんにちは
      コメントありがとうございます

      お盆過ぎたのにまだまだ暑いですね
      翠ジンソーダ、さっぱりしているので、
      毎日、缶ビール→ジンソーダの流れが止まりません(^_^;)

      yutaさんもスーパーやコンビニで見かけたらぜひ飲んでみてください(^^♪

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