<ネタバレなし>長野ビックハット日帰り旅行 ~スピッツ30th Anniversaryツアー3050 長野8/5

長野ビックハット

   8月5日(土)にスピッツ30th Anniversaryツアー3050参戦のため、長野ビックハットに行ってきました。
   この記事ではツアーのネタバレなしで、当日の金沢長野往復の様子を書き綴ります。
   ⇒ネタバレありの感想はこちら ※ライブまだの人は閲覧注意です。

いざ、長野へ

   12:56発のはくたかで長野に向かいました。スピードの速い「かがやき」ではなく、各駅停車の「はくたか」に乗った理由は、早割で10%引きだったからです。
   車内ではスピッツベルゲンの100号と101号を読み返していました。BGMはシングルコレクション。ベタにロビンソンから始めました。
はくたか564

   約1時間半後に長野駅に到着。のんびりできてちょうどよい時間でした。
長野駅初上陸

   ビックハットまでは駅から1.8kmと書いてあったので歩いていくことにします。新幹線の冷房のおかげで体が冷えていたので、固まった身体を解凍するのにちょうどいいかなと。
   駅の外に出たと同時に熱波が全方位から襲いかかってきました。真っ青な空にぎらつく太陽。Twitterで事前に情報は仕入れていましたが、めちゃめちゃ暑い1秒で解凍しました。

   Google Mapにナビされるまま抜け道みたいな狭い路地を通って15時ごろに無事、長野ビックハットに着きました。そんなに遠くなかったです。

   生まれて初めてのアリーナ!大きい!!青空によく映えています。
長野ビックハット、晴天!

ツアーグッズを買う

   着いてすぐ、列のできていない缶バッジのガチャガチャに挑戦しました。この日のために財布に残しておいた500円玉2枚。どりゃ!!
   結果は「草野さん」「ハチミツ」「オーロラになれなかった人のために」「SPITZ30と書かれた黄色いやつ」でした。
   黄色だけは若干ハズレっぽい感じがしなくもないですが、まあいいか。ほとんど聴いていない「オーロラ」の缶バッジが出たのは、アルバム聴け!っていうご神託という風に、受け止めました。
とりあえず缶バッジ1個だけつけてみた

   それから、物販の列に並びました。こちらはすでに4往復ほど列が蛇行していましたが、思ったほど長くはなくてよかった。田舎者なのであまり長いと待つ気をなくしてしまうので。
   無事に、フラッシュピンズと猫のタオルマフラーを購入しました。
   少し離れにあるCDコーナーでクジヒロコさんの本も購入。特典で透明カバーもついてきました。
   戦利品は下の写真のとおりです。お金もないので、少な目。
戦利品(クジ本はカバーを付けた状態)

   暑いので、となりの会館の1階で、クジさんの本を読みながら待機して、軽食取ったり、Twitterしたり。そうこうしているうちに、最初はちらほらとしか人のいなかった会館のなかがスピッツTシャツの人でいっぱいに埋まりました。
   暑かったですからね。みんなここか、隣りのケーズデンキのなかにいたのではないでしょうか。

   それにしても家族連れが多い。小学生~中学生のお子さんを連れた旦那さんと奥さんというパターンもあれば、20代と50代の親子というパターン、更には3世代っぽい組み合わせもあったり。ロックバンドのライブとは思えない健全っぷり!?
   子供がいることで観客の平均年齢を引き下げてくれてそうです。

いよいよアリーナのなかへ

   17時開場とほぼ同時に入場しました。席は1階の19列目で、左右方向の位置はステージのほぼ中央。ボーカルのマイクスタンドがほぼ正面に見えます。
   ちなみに、トイレは1階にほとんどなく、男子トイレもちょっと列ができていて、女子トイレはすごい長蛇の列でした。開演まで暇だったので、2階をぐるっと一周すると入口の反対側のトイレはガラガラに空いてました。トイレはどこでも穴場があるの法則。
  ライブは、 FOBの人の短い(素敵な)トークがあった後、18時ぴったりに始まりました。
   そして、幸せな時間。

焼き鳥×ビール

   アンコールまで終わったのが20時40分だったと思います。
   1階は出口が小さく少ないため多少混雑しましたが、トラブルもなく、無事に外に出ることができました。外に出ると、汗まみれの身体に夜風が気持ちよかったです。
   余韻にひたりながら歩いていると、花火が上がるのが見えました。市内で祭りも開催されていたのでした。
祭りの花火

   長野駅裏の商店街では屋台も出て、食べ物やビールも売ってました。新幹線は終電(22:28)を予約していたのでまだ1時間半ほど時間があります。
   焼き鳥と生ビールを買ってベンチに座って飲み食べしました。ライブで火照った身体に、きんっと冷えたビールがおいしい!!
商店街の露天

   あと2、3杯飲もうと思ったら、「蛍の光」が流れ出して、撤収し始めたのですごすごと退散しました。残念。

蕎麦×冷酒

   このまま帰るわけにもいかないので、駅のなかを通って反対側の表通りに出て、目についた蕎麦屋さんに入りました。「小木曽製粉所長野駅前店」というお店。長野らしい食べ物ということで、信州そばを食べることにしました。

   小路の見える窓側のカウンターに案内され、ざるそばの大盛りと「大信州」という冷酒を注文しました。あとで気づいたのですが、右隣りに座られていたお二人もスピッツのライブ帰りの方々でした。(Tシャツでわかる)
   そして、あとから入ってきて左隣に座ったカップルもスピッツ帰り。(タオルでわかる)5つしか椅子のないカウンター席がすべてスピッツファンで埋まるという事態に!独り者の自分としては、ちょっと気まずい状況です。汗
   とりあえず、冷酒と蕎麦を食べて現状の問題(?)をごまかすことにします。冷えた酒がうまい。夏はあまり日本酒を飲まないので、日本酒らしい濃い味わいが沁みわたります。
ざるそば
   しかし、調子に乗ってお蕎麦を大盛りでたのんでしまったため、なかなか食べ終わりそうにない。隣りから今日のライブの話とか聞こえてくるのに、黙っている状況に耐えられなくなって、意を決して話しかけてみることにしました。Twitterでフォロワーの方から、「スピッツファンはみんな優しいから話しかけてみて!!」というアドバイス(?)ももらったので。
   話しかけてみたら、まあ、普通に話せて、どこから来たかとか、窓の外を見ながら、スピッツ帰りの人がいっぱいうろうろしていますねぇとか、ちょっとだけ打ち解けておしゃべりできました。(ちなみに名古屋と三重の方で、今日が2回目の参戦だそうです。)
   終電が近づいてきたので「おやすみなさい」を言って先に席を立つと、狭いお店の中の半数以上がスピッツ帰りの人で埋め尽くされていました。

   夜の長野駅前は、お祭り帰りの浴衣の女の子と、スピッツのTシャツや赤い猫のタオルを巻いた人でいっぱいでした。スピッツ率高すぎ。

金沢へ

   コンビニでビールを買って、新幹線のなかでもう一飲み。クジさんの本を読みながら帰りました。
ビールうまい

   金沢に着いたのは23時30分ごろ。楽しい素敵な夜でした。

おわりに

  この記事、よく考えたら、スピッツ関係ありそうで、全然関係ないですね。ただの、30代男の長野日帰り旅行記ですわ。
   何はともあれ、楽しかったです!!ビールと冷酒もおしかったですしね。よかった!!

   それと、Twitterやるようになって今回が初めてのライブだったのですが、一人で行ったけど、Twitter見てたら、他のファンのかたたちといっしょに参加しているような気持になれて楽しかったです。(妄想?いやいや)
   歌が始まる前に1階から、ぐるっと全周囲を眺め回したので、きっとみなさんのお姿が目の端でも入っていたに違いない。

   僕のアニバーサリーツアーはこれが最初で最後の参戦になりますが、ツアーはまだまだ続きます。これから参戦される方はぜひぜひ心残りのないように思いっきり弾けてきてください!すっごい楽しいです。

   ⇒ネタバレありの感想も書きました。よかったらどうぞ。こちら ※ライブまだの人は閲覧注意です。