初期のフォリナーで漫遊記
今週はワンアーティスト特集です。スポットが当てられたのは「フォリナー」
イギリス人とアメリカ人の混成バンドなので、外国人を意味するフォリナーと名付けられたそうです。
1976年から活動しています。現在のバンドメンバーは81歳のミック・ジョーンズさんのみとなっていますが、今まさにツアー中ということで、現役バリバリのようです。
草野さんはフォリナーの音楽の特徴を「ポップで聴きやすい」と話していました。
印象的だった曲は2つです。
1つ目は②「Dirty White Boy」。
草野さんが小学生の頃に、大人になったらこの曲を流しながら高速を走りたいと思ったのもうなずける軽快でノリのいいロックです。特に間奏のギターソロがご機嫌でいいなと。
2つ目は⑦「Urgent」。
昔の草野さんはこの曲のサックスソロが苦手だったそうです。サックスではなくギターソロがよかったと。
僕は逆にそのサックスソロが新鮮でよかったです。
僕も基本はロックならギターがいいのですが、この曲はサックスが渋くて最高にハマっていると感じました。
ところで草野さん、フォリナーは3作目のアルバムまでしか聴いていないと話していました。フォリナーのピークはもう少し後にあるそうなのに初期だけのファンのようです。
ロク漫を聴いていると、草野さんって、3作目くらいで聴かなくなったアーティストがけっこう多いような気がします。
アーティストにとって3作目って鬼門なんでしょうか。
ちょっと気になりました。
オンエアリスト
以下、オンエアされた楽曲と草野さんの各曲のコメントを箇条書き。
① 夏が終わる / スピッツ
② Dirty White Boy / Foreigner
- 草野さんが小学6年くらいに最初にリアルタイムで聴いた曲
- ノリノリでかっこいい
- 大人になったらこの曲を聴きながら高速を走ろうと妄想していた
③ Feels Like the First Time / Foreigner
- 新しいバンドを始めるぞ、という決意表明のような曲
④ Hot Blooded / Foreigner
- バッドカンパニーの影響?
- ブルージーなハードロックがボーカルに合う
⑤ Blue Morning, Blue Day / Foreigner
- ハードなギターとチープなピアノの組み合わせがフォリナーらしい
- あざといポップさ
⑥ Head Games / Foreigner
- リアルタイムで聴いたときは苦手だった。キラキラした明るい高揚感のあるイントロで始まるが、シリアスタッチでマイナーコードなメロディが始まる。あれれ、なんか違うな、と。
- 恋愛のキラキラ感と、シリアスな恋の内面の両面を表している?
⑦ Urgent / Foreigner
- 4作目のアルバムから
- 実は草野さんは当時3作目までしか聴いていない。フォリナーのピークはこれよりさらにあとにある
- むかしはこの曲のサックスソロが苦手だった
⑧ スピード / 森口博子
- 福岡県人会で森口博子さんに上着をかけてもらった思い出
YouTubeMusicプレイリスト
ロック大陸漫遊記でオンエアされた曲を、普段から聴けるように毎週プレイリスト化しています。
YouTubeMusicで限定公開してますので、同じくYouTubeMusicに加入している方はよかったらご利用ください。
- ロック大陸漫遊記 2026 No.4
なお、違法アップロードと思えるものは避けて、公式と思える楽曲のみで作成するようにしています。(たまにわからないときがあるけど)

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